岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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桜 満開 の道三まつり

2024-04-06

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桜満開で迎える  道三 まつり

毎年、4月の第一土日に開催される 道三まつり

コロナ過で、大幅に縮小されていましたが、今年は通常開催。

しかも、桜満開で迎える 春のぎふまつりとなりました。

以下は、岐阜市のHPより 引用

魂を揺さぶり、岐阜が躍動する二大まつり
燃え上がる岐阜人の情熱、ここに集結!!

岐阜市の春を彩る「岐阜まつり協賛 道三まつり」。
市内の神々を崇め、斎藤道三公を称えて数多くのみこしが登場。
みこしを担ぐ人たちの熱気も伝わる、絢爛豪華なお祭りです。

岐阜市の秋の風物詩「ぎふ信長まつり」。
今後、ぎふ信長まつりが大きく変わります。
新しいぎふ信長まつりを是非ご期待ください。

みこしパレード

 

岐阜まつり宵宮

岐阜に居ても、なかなか、しっかりと見たことが無いのですが
やはり、おまつりが正常な形で出来る事は、当たり前ではないんだと再確認しました。

コロナ、戦争、天災・・・・災いは沢山ありますが

少しでも、明るい未来が訪れる事を、心より祈っています。

 

来週末は  信長  まつり

2023-10-29

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来週、11月4日~5日は ぎふまつり(信長まつり)が開催されます。

一部の道路で、交通規制が入りますのでご注意願います。

思えば一年前の  キムタク フィーバー(古い言い方ですが・・・)が遠い昔の出来事のようで

今年は、従来のスタイルに戻っての信長まつりですので、もちろんですがニュースにはなっていません。

岐阜市は、高島屋岐阜店の撤退などのニュースもあり、明るい話題が少ないのですが、住んでいる人間がすると
適度に街で、適度に田舎でもある岐阜市は、非常に住み心地は良いと思います。

一人のスターで人を呼ぶのではなく、街やお店、そこに住む人々の魅力で、岐阜市の良さを根気よくアピールすることが大切ですね

 

残念!  高島屋閉店

2023-10-13

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Yahoo!ニュースで

岐阜高島屋が来年の7月末で閉店。

前々から閉店の噂は出ていましたが・・・・県内唯一の百貨店が閉店です。

時代の流れとは言え、かつては全国的に有名な商店街だった柳ケ瀬

どの地方もご多分に漏れず郊外の大型店に客を奪われ

せっかく市の中心部にマンションなどが増えてきて、少しは人口減にも歯止めが掛かったタイミングなのに・・・・・

柳ケ瀬の空き店舗には、新たに出店するお店もあるのですが、いかんせん大きな流れを作ることは難しいようですね。

大型店舗に頼ることなく、個々のお店の魅力で路面店らしい賑わいが戻ることを切に望みます。

 

 

百貨店の高島屋は13日、岐阜市日ノ出町の「岐阜高島屋」を来年7月末で閉店すると発表した。老朽化した建物の電気設備の改修工事を巡り、所有者と折り合いがつかず、売り上げも低迷していた。岐阜高島屋は県内唯一の百貨店で、撤退後は全国で百貨店のない都道府県は4県目となる。  岐阜高島屋は1977年9月に開業。鉄筋コンクリート造り地下1階、地上11階建てのビルに、食料品や化粧品、アパレル、家具、レストランなどのテナントが入る。今年8月末時点の従業員数は177人。  ピーク時の92年2月期の売上高は約250億円だったが、近年は大型商業施設の出店に加え、名古屋駅前の再開発などで買い物客が県外に流出。2023年2月期は132億円だった。

入荷予告  KIYOKOHATA

2023-09-17

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SNSで  一番人気の

KIYOKOHATA  カラードレスが

9月末に入荷致します。

※ご試着は、10月の上旬からとなります。

 

※詳しい入荷予定、ご試着のお問い合わせは

HPのご来店予約

https://www.mk-planning.com/contact/

又は、LINE 公式ページよりどうぞ

https://page.line.me/875tymzu?openQrModal=true

KH-0560

透き通った夜空に差し込む光の帯を表現したドレス
眩しいほどに輝くグリッターは足元から上に向かって立ち上がり
漆黒の中に白く差し込む光と煌めきは、天の川を連想させる。
夢の様に幻想的な世界へゲストを誘うヒロイン級の一着に。
袖は取り外すと輝くプリンセススタイルに。

いよいよですね・・・

2023-07-23

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土日の朝は、コンビニに立ち寄る事が多いのですが・・・

何気に目に留まったのが

コンビニの告知と言えば、閉店予告が殆どなのですが
営業時間変更のお知らせ  は初めて目にしました。

一時話題になった セブンイレブンのオーナーさんの 時短闘争とか思い出されますが
このように、店頭に張り出されているのは、他のエリアでもあるのでしょうか?

思えばコンビニは、OPENしたらシャッターが閉まるのは、閉店する時と、相場は決まっています。
閉店ではなく、時短営業をするいうのは、世の中の時流にも沿っているとは思います。

今では24時間営業が当たり前のコンビニも、日本に登場した当時は

ゼブンーイレブン  7~11(夜の時間帯なので)  朝7時から23時までの営業時間が、当初の営業時間でした。
その当時(1974年)は、百貨店の営業時間も法律で決まっていて、10時~18時というスタイルで、仕事帰りに立ち寄る頃は閉店していました。

そんな時代に朝早く7時から開いていて、夜中11時までやっている小売店は有りませんでした。

その後のコンビニが、日本一の売上になることは、流通関係の誰もが想像できないような画期的な小売形態だったのです。

それが・・・・時代は流れ

人口減に伴い、労働人口の減少、今は外資系(コストコなど)が、バイト代なども国際基準となってきて、時給1500円という、到底、国内企業では太刀打ちが出来ない水準です。

この先、このような時短の流れが加速して、実験されているように無人店舗も現実味を増してきます。
世界一便利な自販機がある日本ですが、トラックなども運送業界の2024年問題も含め、大変な時代がやってきてるようですね

しかし、一方では、人を介さないと出来ないような仕事は沢山あり、今後もしっかりとした信念をもったところが、個人、企業共に生き残ると思います。

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