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ハーディエーミス 新作ドレス入荷!
『真実の愛』が花言葉のマーガレット柄のフラワーレースのウェディングドレス。
ラインは普遍的なミカドの王道Aラインスタイルを採用しました。
クラシックな中にもひときわ目を引くのはマーガレットの存在感。
途中からカットワークで透け感のあるレーススカートに表情を変えて柔らかさと軽やかさを表現しました。
シルバーゴールドの刺繍糸で花弁と花びらのメリハリを付けて、透明のスパンコールの煌めきが華やかに輝きます。
ふんわりバルーンのお袖をつけた個性的なお洒落感や、オフショルダーヨークだけのクラシカルな印象等、
アレンジを楽しん で頂けるよう取り外し仕様にしました。
毎日続けていることいくつありますか?
朝一に日めくりカレンダーの諺を見て
朝食での青汁とえごま油
そして、プレーンヨーグルトとプルーン、干しぶどう
ドライいちぢくに、黒ゴマ入りきなこに国産はちみつ
それとコーヒー
そして何故か 納豆!
※ご飯は食べないで、納豆のみで頂きます。
その後に、体組成計に乗ってから朝シャワー
※まったく痩せないのが悩みです(笑)
11月から始めた、一日置き、又は二日置きに夜のウオーキング。
そんなところでしょうか。
決して健康オタクではありませんが
ここ5~6年朝食は習慣のようになっています。
※朝シャワーは20年くらい
どうしても朝から食べ過ぎてしまうので・・・・
なるべく腹八分で、規則正しく食べることを心掛けています。
巷では、インフルエンザが大流行してますが
過度の疲労や、ストレスのかかることを少なくして
心身のバランスを大切にして
お客様との接客に、全力を尽くしたいと思います。
明日からは今年初の3連休
ファイト!
今週末は2019年春夏挙式向けフェア!
日々お客様からのお問合せを頂きますが
気に入ったドレスが見つからない!
自分らしいドレスで結婚式を挙げたい!
持込み料も掛かるし・・・
そんな悩める花嫁さま
是非とも私どもへお越しください!
ドレスのご提案はもちろんですが
各式場別の、様々な対応方法もお教えします。
絶対に諦めない!
その気持ちだけで充分です。
全力で応援させて頂きます。
高級感溢れるブランドドレスを、どこよりもお値打ちにご提供します。
今日は、今年初の映画を観てきました。
北海道在住だった鹿野靖明さんの実話を描いた映画です。
「体は不自由、心は自由!まっすぐに生きる彼がみんな大好きでした」
映画のキャッチですが、主人公の鹿野さんは
私と二つ違いの1959年生まれで、幼少の頃に筋ジストロフィーという難病に侵されて、映画で描いているのは1994年34歳から始まります。
難病、障碍者の実在の人物を映画化しているので
どのようなストーリーになるのか?
実話をベースにしていますが、ボランティアの高畑充希と三浦春馬が絡み、献身的なボランティアや、医療関係者、そして両親
それぞれの想いもありますが、この映画では大泉洋演じる鹿野さんの圧倒的な存在感が際立っています。
この役は大泉洋でないと出来ないのでは?と思われる程のはまり役。
劇中で何度も登場する公衆電話。
※今から25年前ですが、NTTドコモが設立されて2年。
1987年にIDO(現au)が携帯の発売を始めたので、1994年当時は持っていましたが、今では想像できないくらい高額で、まだまだ普及はしていない時代。ちなみにパシコンもMicrosoftのWindows95は翌年発売。
手紙も何度か登場しますが、僅か25年前ですが世の中アナログでした。
今やスマホでサクサクの情報も、当時は集めるのも人づてや書籍からの時代です。
アナログからデジタルへ
飛躍的に進化した情報機器ですが
大変残念なことに、難病の治療法は現在も確立されていません。
今では当たり前の駅のエレベーターや、介護などの社会保障も
障碍者の皆さんや、その保護者さん、支援者の方々の努力により格段に充実してきました。
※実際には様々な問題が山積みだと思いますが
この映画を通して、自分らしく生きることの大切さ
自分自身は生かされていることの感謝。
朝、目が覚めて、手足が動き、言葉が話せる
決して当たり前ではない日常を
有難く、精一杯生きていきたいものです。
昨年末の様々な行事などが
平成最後の・・・・・みたいなフレコミだったので
年末を以って平成が終わってしまったような錯覚をしますが
平成は4月30日まであります。
思えば、昭和の終わりの昭和64年の1月7日
昭和天皇の崩御により、直ちに平成の新年号が発表されました。
あれから30年
今の時代、西暦のみでいいような気もしますが
70年代、80年代との10年スパンは分りやすいのですが
昭和時代、平成時代と言った方が、日本史をひも解く時に
それぞれの時代背景が蘇ってくるような気がします。
4月1日に新元号が発表されるようですが
漢字二文字、分かりやすく親しみやすいなど・・・
判子屋さんも特需を心待ちにしているようですが
元号と天皇陛下が代替わり
消費税の増税
そして、年が明けると東京オリンピック
何だか新しい未来が近づいているような高揚感がありますね
NHKの大河ドラマの題材も、戦前のオリンピックから
東京オリンピックへと続く物語らしく
異常気象や、天変地異
そして、周辺国家との様々な国際問題など
決して明るい未来ばかりではないと思いますが
一人一人の日本人が、希望を失わない日常であるように