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今日はナゴヤドーム(バンテリン)での
ドラゴンズ対ロッテ戦を観戦!
その昔、落合ドラゴンズ時代は、常勝球団だったので、年に3~4回は足を運んでいましたが・・・
ここしばらくは、コロナ禍もあり球場へは年に1度程度しか行けてません。
今年も、現状では指定席の最下位となっていますが
選手の入れ替えも進んでいて、徐々にですが良い面も増えてきました。
今日は・・・・
blogは試合前に書いてます。
ご存知の方も多いのですが・・・・
岐阜で食べられる ソースかつどん
その名も そーすどん
永年営業されていた柳津から瑞穂へ移転OPEN!
かつ丼と言えば この辺りでは、オーソドックスなものを想像しますが
こちらのそーすかつ丼は、本場の福井や長野エリアの人気店を凌ぐ 絶品の旨さ!
人によって、舌の感覚が違うので、旨いと評判のお店でも、今一つ・・・って事はよくありますが
こちらのお店に限っては、紹介した人の全てが、間違いなく旨い! と言われるので、本物の味だと思います。
食べたことが無い人も多いと思いますが、是非とも訪ねてみてください。
食べログ
https://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21010532/
https://www.facebook.com/Sousudon/?locale=ja_JP
DUE NEGATIVO
6月定休日
6月13日(火) 6月14日(水)
6月20日(火) 6月21日(水)
6月27日(火) 6月28日(水)
ご来店予約は
HP内のご来店予約・LINE公式ページから
24時間.365日 受付けておりますので、よろしくお願いいたします。
営業日外、営業時間外も
ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。
LINE公式ページ開設致しました!
皆様のお友だち追加をお待ちしています。
ここ数年で著しく進化したのが、ネット検索と、ネットからのアクションでしょうか?
OPENした22年前にもインターネットはありましたが、ホームページすら持たない所も多く
今の様に、個人のレベルで、ブログ、Facebook、Instagram、Tik tok、YouTube・・・・・など
多様化した情報発信ツールが有る時代になるとは、予想できませんでした。
しかし、一方では多種多様の膨大な情報量を消化することが大変になっている人も多く
本当に必要な情報に最短で辿り着ける・・・それが、意外に難しいという現実もあります。
ブライダル業界にも、様々な情報が発信されていて、顧客である新郎新婦さまも参考にされていると思いますが
他の業種と比べて閉鎖的であることも一つですが、新郎新婦さまにとっては初めての体験(結婚式)なので、経験値が無いことがネックになっています。
それで、先輩花嫁さまのクチコミで、式場さんや、ドレスショップの評判を知る機会も増えていますが
まだまだ具体的な点で不足している面も多いようです。
普段の買い物や、旅行などでは、購入したり、体験してみての失敗もあり、満足もありを繰り返しながら、経験値を積んでいきますが
こと、結婚式ばかりは、失敗が許されない一生に一度の大きなイベントです。
コロナ過が明けて、結婚式に対する需要も増えてくると思いますが
新郎新婦さまにとって、結婚式を挙げて良かった! と、心から思えるように
ブライダル業界の全ての人が、誠実に親切丁寧な対応をされる事を願います。
※妥協しない 衣裳選びの お手伝いをさせて頂きます!
今日の岐阜エリアはスカッとした晴れの日となりました。
気温もさほど高くはないので、爽やかな風を感じられる一日となりました。
6月と言えば ジューンブライド
元々は気候の良い ヨーロッパのブライダルシーズンからきているのですが
6月の花嫁 ジューンブライド 何だか特別感もありますよね?
日本では梅雨入りと重なることもあり、ひと昔程の人気の月ではなくなりましたが
夏場の結婚式を考えているカップルの皆さんには、梅雨明けからの照り付けるような日差しもなく
今回は、たまたま台風の影響を受けましたが、それほど大荒れの天気も比較的少ないのでおススメします!
店頭では、今秋冬挙式と、早くも2024年挙式の花嫁様に向けて、新作の試着会を開催していますので
皆さまのご来店をお待ちしています。
遥か彼方に発生した台風二号が、沖縄地方のみならず
Uターンして、九州始め、本州にも災害級の大雨をもたらしています。
幸い週末にはお天気も回復しそうなので、結婚式には大きな影響は無さそうです。
夕方のネットニュースを見ていると・・・・
2022年の合計特殊出生率は「1.26」、2005年に並ぶ“過去最低”に 出生数は“過去最少”77万747人 人口減少進む
コロナ禍の三年間の空白は、様々な分野や業界に多大な影響を及ぼしていますが
中でも、急速な人口減に繋がるような出生率の低下は、先進国では避けられないもの、日本はかなり深刻な状況と言えます。
昨年の7月31日の日本経済新聞の記事によれば、下記のグラフのように反転して増加している国も多く
日本や韓国(韓国はダントツに低迷しているようです)は、反転の兆しが見られないようです。
一方では、後進国の人口爆発も環境問題や食糧問題もあり、一国だけの課題ではないのですが
岸田総理が提示している異次元の子育て対策も、財源問題で遅々として進む感じがなく、本当に先送りに待ったなしの状況です。
出生率と一言で言っても、その前に結婚などで男女が一定の枠組み(家族)を形成することから始まり
夫婦(パートーナ)の将来に対しての家族計画に基づき、少しずつ動いていくのだと思いますが
若い人たちを取り巻く環境は、多少の賃上げなどはあっても、実質的には収入減になっている人も多いので
国の将来を担う子供たちを生み育てる事に対して、全面的なバックアップが必要だと思います。
その延長線上で、家族の絆や、夫婦としての想いの確認の場として 結婚式 は見直される時期にきていると思います。
業界としても、ビジネス的な要素はもちろん大切ですが、今一度、人生のスタートを応援する立場も堅持して欲しいと思います。
冒頭のニュースの引用です
1人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す「合計特殊出生率」は去年1年間で「1.26」となり、過去最低となったことが分かりました。
去年1年間に生まれた子どもの数も過去最少になっています。 厚労省によりますと、2022年の合計特殊出生率は前の年から0.05ポイント下がって「1.26」でした。 7年連続の減少で、これまでで最も低かった2005年と並び、過去最低となりました。
また、去年1年間に生まれた子どもの数は前の年から4万人余り減って77万747人でした。 子どもが生まれる数は第二次ベビーブームだった1973年以降、減少傾向が続いていて、統計を始めた1899年以来初めて80万人を下回り、過去最少となりました。
一方、去年1年間に死亡した人は156万8961人で、前の年からおよそ12万9000人増え、過去最多となりました。 その結果、死亡した人から生まれた子どもの数を差し引いた人口の減少幅は79万8214人で過去最大となり、人口の減少が加速しています。
厚労省はその要因について、「新型コロナによる“出産控え”や死者数の増加などが影響した可能性がある」と推測しています。
また、婚姻の件数は50万4878組で、3年ぶりの増加となりました。