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今日はカワイイ sugar craft をご紹介します
この作品を創っているのは studio chaleur (シャルール)
hitomi terada さんです
シャルールはフランス語で ”温もり”を意味します

小さい頃から ものづくり が大好きだったという彼女は
2012年 東京シュガークラフトコンテスト 最優秀賞 など
数々の受賞歴もある実力派で、昨年念願のアトリエをオープンしました
※クリックで大きくできます
シュガークラフトとは?
実は私は細かいことはよく知りませんでしたが
お話を聞いて、HPも見せて頂き理解が出来ました(笑)
お砂糖で出来たケーキや、お花・人形をいうのですね
今では、ウエディングやバースデイ
お子さんの誕生祝い、ひな祭りなど、様々なシーンで
ディプレイやギフトとして、幅広く人気を集めています
HPを覘いてみたら、カワイイものがいっぱいありました
オリジナルのギフトを創りたいとか
大切な人にプレゼントしたいとか
しかも、オリジナルティ溢れるもので・・・・
そんな方にピタッタリなものを提案してくれますから
ご興味のある方は。是非お問い合わせしてみてくださいね
スタジオ シャルール
寺田 瞳さん
TEL 058-322-9607
http://studio-chaleur.sakura.ne.jp/
※ドゥエ・ネガティヴォのブログ見ましたって伝えてくださいね

彼女を16歳から知ってますが
いつも笑顔を絶やさない、頑張り屋さんです
また遊びに来てくださいね~
今日は仕事帰りにコンビニに立ち寄ると
こんなものが目に止まり

プロ野球はキャンプ真っ盛りです
ソチオリンピックのニュースに隠れて、目立たないようですが
野球界も話題満載ですね
我がドラゴンズも谷繁選手兼任監督が就任して
何かと話題性はありますからね
今年は何回ナゴヤドームに行けるか分かりませんが
ドラゴンズの選手はもとより
他球団の選手もアタマに入れて
野球中継をより楽しみたいと思います
落合監督、いやGMもキャンプ地入りして
まるで監督のように精力的に動いているので
今年のドラゴンズから、目を離せませんね
いよいよソチオリンピックが開幕しましたね
すでに数競技はスケジュールの関係上スタートしていますが
やはり、開会式が終わらないと気分は出ませんね
とはいっても、夜中に見てないので
実際には何も情報がありませんが・・・・・
日本の選手がメダルを獲得できるか?
いろんな楽しみ方が出来る冬季オリンピックですが
選手の皆さんには、悔いのない戦いをして欲しいものです
今日は朝から今季初の積雪もありましたが
予報を良い意味で裏切る形の降雪量で
お客様の足にも殆んど影響が出なくて、ホントに良かったです
子供の頃は、あんなに嬉しかった雪
それが、今や邪魔なものにしか見えないのが残念ですが
せめてオリンピックを見ながら、雪と氷の祭典を楽しみたいですね
日本 ガンバレ!
今日はお袋の81歳の誕生日。
この歳になっても老眼鏡もなしで
家業の帳面をつけています。
今まであんまり叱られた覚えが何故かありません。
商売を始めるとき
「やれるとこまでやってみや ええわ・・」の一言。
そんなお袋の誕生日を、面と向かって祝ったこともなければ
母の日のお花以外にプレゼントをしたこともありません。
それどころか、数年前までは正確に誕生日も覚えていませんでした。
こんな私は、いったいいつになったら親孝行が出来るのか。
誕生日ケーキを持っていったら、「クリスマスケーキか?」
いつも少し天然で、純粋な母親の姿がそこにありました。
「来年もケーキ持ってくるでな・・」という息子に
「お爺さんが作った野菜を持っていくか?」と答える母
帰り際、何年か振りにひとりの写真を撮りました。
子供の頃から見ている、 おかあちゃん がそこにいました。
おかあちゃん・・・誕生日おめでとう
今年も帰り際に、心の中で呟いて家路に着きました。

昨日流れたゴーストライターのニュース
実は彼の事は、恥ずかしながら知りませんでしたが
昨日の段階で、なんでこんな事を???
って感じで、本当に理解に苦しむ内容でした
今日はゴーストライターの方が登場して
詳細な記者会見が開かれました
先ほど、NETの記事で読みましたが
いきさつはどうあれ
一から十までが全部 ウソ・嘘・うそ
驚愕したのは
独学で覚えた音楽そのものが
楽譜は読めない、書けない
ピアノは初歩的な技術
それに、あり得ないことに
聞こえないはずの耳が、普通に会話できる
これは小説でも、映画でも書かないほどの設定
それほど奇想天外、想定外等と表現できないようなことばかりです
しかも、ゴーストライター氏は18年間に渡り共犯(本人談)
20曲を世に送り出し、自分の報酬は合計で700万足らず・・・
何とも割の合わない仕事を受け続けていたものです
しかも、今回の告白で職も失い
今後損害賠償の裁判を起こされる可能性も
普通なら、いけない事ですがこのままダンマリを通すのでは?
それが突如の告白、暴露
何とも意味不明な事ばかりですが
自分が創作したのに、人の名前で発表されてのストレスでもない・・・・
印象的だったのは、彼はプロデューサーとしての役目を果たしていたと
それが事実なら
プロデュサー兼脚本家みたいな人と
あれだけ人を惹きつける楽曲を作った作曲家の最強コンビ
しかし、残念ながら
広島の被爆2世、聴覚障害がありながら作曲
この二つを広告宣伝に最大限使っての売り込み
それも、公共放送であるNHK等のマスコミを利用して・・・・
きっと彼も、ここまで成功するとは思ってなかったのに
ひとつ嘘をついたのが上手くいき
次から次へと嘘をつく毎に、周りが更に評価してくれる
それに比例するようにお金もどんどん入ってくる
世の中そんなに甘くはないのか
いや、人生のそろばん勘定は合うって事だと思います
彼の言葉で特に残念だったのは
自分の命を削って創りました!
ホントに命を削ってモノを創っている人は
けっして嘘はつかないと思います
誰に対してではなく
自分自身に対して、嘘のない生き方をしたいと思いますね


















