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ちいさん~DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のおすすめ口コミ(クチコミ)
- ちい
- (2022年2月挙式)
- こちらに伺う前に式場の提携しているドレスショップで借りる契約をしていました。
- しかし、借りるドレスによっては追加料金がまだまだかかりそうなこと、小物類も最終的にいくらあれば足りるのか見当がつかなかったこともあり、不安を感じていました。
だから、先に契約していたショップのクーリングオフ期間内に、急に思い立ち、こちらのドレスショップに足を運ぶことにしました。 - 当日の夜中に連絡したにも関わらず、快く衣装合わせのお返事をいただき、急遽対応していただきました。
この時、このような返事をしていただけていなかったら、妥協したドレスを借りるか、相当な金額をドレスに使っていたのではないかと思います。 - 実際に来店してからの対応も素晴らしく、着たいドレスを事前に送っておくと、次々と衣装を出していただけますし、オーナーさんがいろいろな角度からカメラで撮影してくださり、印刷したものを渡してくださいました。
奥様の着付けやヘアセットもとても早く丁寧で、試着していて疲れることはありませんでした。
また小物も貸していただけ、料金も分かりやすかったので、その点でも不安を感じることはありませんでした。 - ドレスの種類で迷ったり、急に和装に変えたいと言った私の要望にも快く応えてくださり、満足のいく衣装選びができました。
当日、こちらで借りた衣装を着て、これを選んでよかった!このお店を選んでよかった!と心から思うことができました。
納得のいく衣装をこの値段で借りられるところは他にはないのではないかなと思います。 - タキシードに使う小物も、新婦の衣装に合わせておしゃれなものを提案していただけます。モーニングに使う小物も用意していただけます。
ドレスを妥協しなきゃと思っている人におすすめしたいお店です!一度足を運んでみても損はないと思います!
私からのメッセージ
この度は、DUE NEGATIVO をご利用頂き、誠にありがとうございました。
改めて、ご結婚おめでとうございます!
結婚式の衣裳は、一生に一度の晴れの日に身に纏う大切なものです。
しかし、様々な事情により、思いの籠った衣裳に巡り合えない花嫁さまも数多くいらっしゃいます。
今回、ご縁があって私どもへご来店して頂き、心からご満足頂ける衣裳をご提案出来たことを嬉しく思います。
おふたりの末永いお幸せを、心よりお祈り申し上げます。
小島
HP内のご来店予約・LINE公式ページから
24時間受付けておりますので、よろしくお願いいたします。
営業日外、営業時間外も
ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。
営業時間外
HP内コンタクト(ご来店予約)
次月以降の入荷ドレスにつきましては
お店にお問い合わせ願います。
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これは コロナ禍 前の
2019年2月25日のブログです。
今、読み返してみても
この三年間で少しも変わっていない・・・・・いや、逆に落ちている
そんな事を時折感じています。
タイトルにある
お客様にとっては一生に一度の大切な一日
これが結婚式を指しているのは直ぐにわかると思いますが
それを実現させる為には
新郎新婦様や、ご家族様、ゲストの皆様のそれぞれの想いを受け止めて
晴れの日を陰から支える結婚式場のスタッフを始めとして
それに関わる多くの関連業者の一致協力無くして実現はしません。
それは当たり前のようで、決して当たり前ではありません。
何故なら、大切なお客様への想いや、配慮に欠けることが頻繁に起こりうるからです。
だからこそ、関係するスタッフは細心の注意を払い
お客様へ最善のおもてなしという、最高のサービスを提供するのが結婚式です。
しかし、現実にはその大切なお客様へ過度のストレスを、関係するスタッフそのものが掛けている場合もあります。
しかも驚くことに、その会社のマニュアルに沿ってこなしている作業
※マニュアルに沿ってしかやってない仕事は仕事とは呼べません。只の作業です。
もちろん、相手が車の組み立てなら、忠実にマニュアルに従って作業することこそ立派な仕事です。
これがサービス業のように相手が人なら、当然ですが千差万別のお客様が存在します。
その多くの人に対してマニュアルだけで対応が出来る筈はありません。
そこには、一人ひとり、一組様毎にきっちりと寄り添う姿勢が大切です。
今日は接客して中で、余りにも対応がおかしいと思われることがありましたので
こうしてブログに書いてみました。
年間100組、200組の婚礼を施工していると自慢気に話す支配人や経営者がいますが
あなたの為に、真心を込めて心に残る結婚式のお手伝いをさせて頂きます!
どんなお悩みもお話ください、晴れの日を迎える花嫁さまに不安が有れば
どんな事をしても、全力でご相談に乗り、最大限の努力を惜しまない企業こそ本物です。
※現実的に式場さんに持ちかける相談事は、式場さん側が普通に対応していれば問題にならないことばかりです。
とある企業さんのコンセプト・・・・
ひとつとして同じ結婚式があってはいけない。
一つひとつすべてが、オートクチュールの一日を実現させること。
その通りやって欲しいものです。
次月以降の入荷ドレスにつきましては
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今日は祝日なので 営業の一日でした。
朝から小雪が舞い落ちるような寒さで、こんなにも寒い冬は記憶にないくらいです。
店頭では、春から夏挙式のお客様と、秋冬婚のお客様がご来店されています。
直近のお客様は、決めていたドレスに納得がいかず、何とかしてドレスを見つけたい!
強い思いの中、ネット検索で私どものお店に辿り着いた方も多く
本当に、一生に一度の衣裳選びの大切さを、改めて痛感致します。
この強い思いに全く感じることが出来ない、一部の式場さんのプランナーも少なくはありません。
到底納得がいかないような状況でも、目の前の花嫁様には平気で妥協する道を選択しています。
自社の利益も大切です、マニュアル通りの進め方も必要かも知れません。
しかし、もしも自分がその立場なら? 又は、身内や親しい友人なら・・・・・
それでも、花嫁さまの衣裳選びを妥協出来るのでしょうか?
コロナ禍が続く中、まだまだ先行きは不透明感が漂っていますが
人が集まる事や、お祝いをすることが、こんなにも大変な時代が続いています。
だからこそ、このような厳しい環境下において 結婚式 という晴れの日を催して頂ける新郎新婦様やご家族様を
誠心誠意、真心をもってご対応させて頂くのは、ブライダル業界としての務めであると思います。
形ばかりの自由や、フリースタイルウエデイングではなく
本当に、お客様側に寄り添った、満足度の高い結婚式を創り上げていきたいものです。