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先週末は、土曜日の深夜の津波注意報、警報は驚きました。
岐阜県は海なし県なので、直接的には関係がないのですが
太平洋側にお住いの方々は、本当に寝られない夜を過ごしたと思います。
災害大国日本は、地震、噴火、台風、洪水など、ありとあらゆる災害が起きています。
特に、ここ数十年の間に、大災害と呼ばれるものが多く発生していて、明日は我が身という感じです
年明けからのコロナの激増も、想像以上の急カーブで上昇していて
先ほどのネットニュースでは、岐阜県含む東海三県他、多くの自治体での蔓延防止法の適用がされそうです。
過去に何度も発出されているので、特に今までと変わりなく感染防止に努めることが必要ですが
ブライダル関連も大きな影響を受ける可能性があります。
とは言っても、現状のお客様の動向も比較的落ち着いていて、春挙式の方は殆ど予定通りとなっています。
19時までの酒類提供と、20時までの営業ということで、二次会などは不可能になりそうですが
感染防止対策を施した式場での、小人数での披露宴というスタイルが継続されそうです。
海外の事例なども参考に、いろいろと微調整はされていくと思いますが
2022年も、この二年と同じ生活様式が続きそうですが、少しでも多くの笑顔が見られる事を祈ります。
- m.さん~DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のおすすめ口コミ(クチコミ)
- m.
- (2021年8月挙式)
- こちらのショップに、憧れのブランドのドレスがあると知り、行ってみることに。一店舗目だったので、何着か試着できればいいかなという気持ちで行きました。ショップでは、ご主人と奥様が、挙式時期、会場の雰囲気、ドレスのデザインなどさまざまな観点から、たくさんアドバイスをくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。何店かショップを回りましたが、こちらのショップのドレスの質、お二人のお人柄、そしてお値段が決め手となり、お借りすることを決めました。ただでさえ大変お値打ちなのに、小物、下着、ベール、グローブなど、ドレス以外にお金はかかりません。タキシードも併せてお借りしたのですが、本当に破格で、素敵なドレスをお借りできます。ショップから式場まで少し距離があるのですが、ご主人が直接搬入してくださるのも安心ポイントでした。こちらのショップでお借りできて、本当に本当によかったと思っています。
DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)
ありさん~DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のおすすめ口コミ(クチコミ)
- あり
- (2021年6月挙式)
- 式場提携のドレス屋さんでした。他店舗では着たいドレスがなかったり、あっても高かったり、ピンとくるドレスがありませんでしたが、こちらはわたし好みのドレスがたくさんあって、選ぶのに迷ってしまうくらいでした!
特にカラードレスは11月から延期したこともあり、最後まで悩みましたがそれにも懲りずに優しく対応してくださったのが嬉しかったです。また、他店舗だと有料になるドレスインナーや小物も無料でレンタルできる点がお財布にも優しかったです。
ウエディングドレスもカラードレスもとても満足したものを着れましたし、家族や友人にも好評でドゥエネガティボさんで借りて本当によかったです。
ドレス選びで迷われている方にはとてもオススメのお店です!
DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)
えりさん~DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のおすすめ口コミ(クチコミ)
- 最初は式場提携のドレスショップへ衣装を見に行きましたが、式場の見積もりにある衣装代金では、限られたタイプしか選べず、他のお店も探すことにしました。Googleマップで偶然見つけたドゥエ・ネガティヴォさんを訪れ、上記経緯を伝えたところ、親身に話を聞いていただけました。納得のいくまで試着し、都度写真を撮ったりアドバイスを頂けます。おかげでお気に入りの1着に出会えました!インナーやアクセサリーも込みなのも魅力的で、結婚式をしたことのある友人から羨ましがられました。お店の奥様と一緒に小物合わせをする時間がまた楽しかったです。また、タキシードもすごくおしゃれでした。ベストやタイの色味など、店主さんが色々アドバイスして組み合わせを提案していただけます。夫も着るのを楽しみにしており、当日お姑さんや参列者からも好評だったことがうれしかったです。ドレス、タキシードでお困りの方には是非一度訪れていただきたいお店です。
ゼクシィ掲載!
新規にご来店頂くお客様には、商品のご説明の前に
会場への持込の可否、持込料、そして、現在のご契約状況を確認をさせて頂いています。
数年前までは、事細かにお聞きしなくても、持込が可能な式場さんで有れば、そんなに問題は有りませんでした。
しかし、ここ数年、大手の式場さんを中心として持込料の大幅アップと共に、応相談的な対応が増えています。
ゼクシィなどの広告紙での自社のページでは、持込が不可でもない(表示は応相談が圧倒的)のに、実際に衣裳の持込を担当者さんに申し出ると
最初の会場お申込みの際に申告されていないので、持込に関しては一切お断りしますとの返事が返ってくることが多いようです。
しかし、実際には式場さんへの会場申し込み時は、沢山の項目の見積もりをチェックするので、試着もしていないような衣裳に対して事前に持込の申告をする方はほぼゼロです。
応相談なので、お客様に寄り添うのが本当の形だと思いますが、実際には式場さん側の言い分が100%の場合も少なくはありません。
これから式場選びをする方は、是非とも事前に予習をして頂く事をお勧めします。
また、既にお申込み済みのお客様の場合にも、細かくアドバイスをさせて頂きますので、メールなどでお問い合わせください。
2022年の人気ブランド・新作ドレスを揃えて
皆さまのご来店をお待ちしています。