今朝の中日新聞に見開きで  デカデカと!

岐阜市役所の新庁舎完成の協賛広告です。
※多くの関係業者さんが集まって一つのプロジェクトが完成しますね
岐阜市民なので、前の庁舎の古さや狭さはよく知っているので
昨今の税収の厳しい折ですが、やはり、こうした建物は防災面を考慮しても必要だと思います。
しかし、一方では市の中心部の柳ケ瀬一帯を中心とした衰退もあって、市役所だけが立派という感じも多少します。
※あと数年後には高島屋の隣に再開発ビルが完成します。
急速な高齢化のせいもあり、郊外から中心部へと居住地を替える動きも見受けられ
ここ一年で4棟のマンションが相次いで新規にOPENしています。
かつての柳ケ瀬の活気を取り戻すことは難しいと思いますが、新しい形での住環境と商環境の癒合が出来ると良いかと思います。

通りかかった時に  パチリ
あまり用事が有るわけではないのですが、展望室も有るようなので、暫くして落ち着いたら行ってみたいですね
 
                    
                    
                    
                 
                
                                	
                       			
            		春爛漫の休日は  これ!
                                
                	2021-04-07
                                
                	LIFE
                        
            	 
                
                
            		今日は風が少しありましたが、暑くも寒くもない、これぞ春爛漫の一日。
それで・・・・これは寄せ植えをやらねばと思い(笑)
長良園芸へ行き、お花を中心に購入。
テーブルも出して、腰も痛くならないようにしっかりと作業場をセット。

今日の寄せ植え

珍しく赤を基調にマックスマム・ミニ薔薇他

ビデンス キャンプファイヤー ホットイエロー他

デルフィニウム チアブルー&「アクアブルー  ダイアンサス ピンクキッス他

今回は色目の有るお花の寄せ植えを

前回までは、こんな感じのニュアンスカラー
花木や、観葉植物を毎日見ていると、日々変化があり生長しているのが分かります。
まだまだ春は続くので、次回は何を創ろうかな・・・・
                    
                    
                    
                 
                
                                
                
                
            		
今日は仕事終わりで映画化館へ
観たのは大泉洋主演の  騙し絵の牙

下に解説を・・・・
「罪の声」などで知られる作家の塩田武士が大泉洋をイメージして主人公を「あてがき」した小説を、大泉の主演で映画化。出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長が、裏切りや陰謀が渦巻く中、起死回生のために大胆な奇策に打って出る姿を描く。「紙の月」「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督がメガホンをとり、松岡茉優、佐藤浩市ら実力派キャストが共演する。出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の東松が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされるが……。
題材が出版業界なので、少し地味目なのですが
大泉洋ワールド全開で、絡む人物も芸達者ばかりで、展開が早く飽きさせません。
騙し、騙され・・・・・というほど、ドロドロした感じではありませんが
 
松岡茉優が全編に渡り登場しますが、その中で実家の小さな本屋での絡みが良い味出ていて
最後には、重要なメッセージを発信する場所にもなります。
「どこにもあるものではなく、ここにしかないもの」
う~ん 深く共感いたします。
 
 
                    
                    
                    
                 
                
                                	
                       			
            		世の中騒がしいですが・・・・
                                
                	2021-04-02
                                
                	LIFE
                        
            	 
                
                
            		最近のネットニュースの中で、どうしても気になるのはコロナ関連ですが
ブライダル業界のニュースもそれなりの頻度で見かける事が多いようです。
コロナ以降では、世の中のあらゆる業種、業界に於いてかなりの混乱をきたしていますが
ブライダル業界もかなりの影響を受けている業界のひとつです。
最近では大手の海外挙式、リゾート婚の会社さんが興和(名古屋)の傘下に入ったことやら
千趣会、藤田観光グループなどのニュースも流れています。
変革期の世の中の流れとはいえ、今回のコロナ禍はある意味、経済への天災とも言えます。
天災ですから、被害を受ける業界・業種も有れば、巣籠り需要で、逆に業績を伸ばしている業種も少なくはありません。
そんな中、冠婚葬祭は人と人とが集う事が中心ですから、かなりの影響を受けているのも致し方ありません。
しかし、2020年の4月~8月の結婚式を延期された方の、延期日程での結婚式の施工も、2021年に入ってからは順調に済んでいっています。
以前に比べて少人数になったり、披露宴でのお酌や余興などの縮小はありますが、結婚式そのものはリモートではなくゲストを招いてのスタイルが圧倒的です。
適齢期のカップルの皆さんなら、友人が結婚式を延期したとか、稀に中止したとかの方が身近にいるケースも少なくないので
自分たちの結婚式は、果たして普通に出来るのだろうか?  今の時期に結婚式をやっても良いのだろうか?
そんな疑問を抱くのも当然ですが、4月~6月は昨年との比較は出来ないものの、2019年度の比較に於いても、かなり回復をしているのが実感です。
しかし、やはりコロナ禍の影響はあって、感染者数のグラフの上昇に神経を使うことは続いています。
結婚式に出席されたゲストの方は分ると思いますが、広い披露宴会場で適正なゲスト人数で行われていて
密になるような場面は、殆ど無いと言っても良いのが現実です。
ワクチン接種や、治療薬の開発には、まだまだそれなりの時間を要すると思われます。
コロナを軽視することは絶対にダメですが、やはり生活も大事ですし、それぞれの人生設計も立てながら日々生活をしていかないといけません。
コロナの過剰反応で、精神的にも鬱状態になり、楽しいことを考えられない事は最大の不幸です。
受け入れるべきは受け入れて、自分自身、自分たちの未来を見失わないように、明るく生きて生きたいものですね。

※お写真はお客様から頂いたものです。
 
結婚式は毎週末に、全国で沢山のカップルが行っていますので、こらから結婚式を考えている皆さま
どうぞ、前向きに式場選びを始めてください、そして、衣裳で迷ったり、お困りでしたら、是非とも私どもへお越しください。
 
 
                    
                    
                    
                 
                
                                
                
                
            		旅行2日目は、終盤の菜の花畑を覗いてから

のんほいパークへ
初めて行きましたが、動物園、植物園、遊園地と広大な敷地に揃っていて
どれも都市部や有名パークと比較すると小粒なのですが
小学生以下の小さな子供と家族連れには、とてもいい感じです。
入場料も安く、乗り物もそこそこあって、尚且つそれほど並んでいない。
※春休み中なので、それなりには多くの人がいましたが

広々としたエリアに飼われています。

何とユニークはポーズ

巨大な温室の世界各地の植物達
普段、自宅で観ている観葉植物の原型が沢山ありました。
暑くも寒くもなく、とても良い季節感の春の行楽は体力的にも楽でしたが
4歳の孫娘の一言・・・・・「コロナがおわったら、また、りょこういきたいね~」
マスクを着けながら遊ぶ、こんな小さな子供までが、コロナに耐えているのに
厚労省の人達って・・・・・もっと大人がしっかりとしないといけませんね