岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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お世話になりました

2015-03-06

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私の持ち物ではないのですが

今日でバイクとお別れしました。

実は息子が乗っていたバイクを手放す事にしたのですが、初めて自分自身のお金を貯めて、安くない買い物でした。

通学にバイトへと足として活躍してくれて、何よりも昨年の夏に訪ねた北海道では、台風の最中に北海道一人旅をアシストしてくれました。

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バイク用にと、屋根付きの専用の置き場を確保しましたが、主人のいないスペースは元の自転車置場と戻りました。

青春の1ページを共にしてくれたバイク、この先どこかの人に乗り継いでもらい、まだまだ活躍して欲しいものです。

お陰様で無事故でこられた事を感謝して、バイクさんありがとう。

 

 

全国最年少

2015-03-05

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お題を見てすぐにピンとくる人はニュースをチェックしてますね~

全国最年少の美濃加茂市の市長の裁判
その判決が出て、無罪が言い渡されました。

今後検察側の控訴などが予想されるので
無実が確定した訳ではありませんが
日本の刑事裁判では、起訴されたら99%有罪になるらしく

それを考えると・・・・・一審での無罪には重みがあります。
何よりも、美濃加茂市民の嘆願書の署名が膨大な数になっていたようで
普通に考えて、あの人ならやりかねないとかの評判の人なら
逮捕された時点で、市民の支持は無くしているはずです。

贈収賄には贈る側の判決もあり。
これは実刑の有罪判決が確定しています。
同じ状況、同じ関係者の証言で臨んだ裁判で

全く反対の判決が出たことは・・・・
ある意味、日本の司法の健全さを証明していますが
このまま市長側の無罪が確定すると
判決が出て実刑になっている贈賄側は冤罪ということになります。

これも実は変な話で、贈賄側は全面的に認めているのです。
詳しくは調べていませんが、この他にも色々と詐欺事件などの罪状があり
検察との間に司法取引があったのではと言われています。

小さい罪は認める代わりに、大きい罪は見逃してもらう
そして、検察側のストーリーに概ね沿った形の裁判が行われる図式。
何だかよくわかわない話ですが・・・・・

昨今報道されている献金問題。
これ等も知らなかった・・・でスルーされそうな感じですが
ちょっと待ってよ!  って感じです。

献金が悪とはいいませんが、献金を隠れ蓑にした利益誘導
確かに、政治家に期待したりするのは
最終的には応援する側の人の利益確保です。

それはそれで、民主主義の中では良いのですが
やはり市民感情からすれば、こんな小さな事件に時間と金を掛けるなら
もっと大きな間違いを正すことを追求して欲しいものです。

若干30歳の市長ですが、私利私欲を捨てて一生懸命に見えます。
これからは人を見る目を養いますって発言していますが
いい人も、悪い人も立場上いっぱい寄ってきます。

どうか自分自身の判断で進んでいってください。
岐阜市に住む私には関係はありませんが
この若き市長を見守っていきたいと思いますね。

少しだけ快適・・かな

2015-03-04

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今日はお休みを利用して、お店のトイレの入れ替え作業。

オープンして14年、その前のお花屋さん時代を含めると20年を超えています。

店内やエアコン、テントなどはかなり前に取り替えなどをしてますが
トイレとなると、なかなか手付かずで・・・

ただでさえ窮屈なトイレでご迷惑をお掛けしているので
お休みを利用して入れ替え作業をしています。

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その間は近所の喫茶店でコーヒーブレイク。
いつもは喫茶店に行く暇も有りませんが、たまにはのんびりと。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事してますよ~

2015-03-03

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今日も何組かのお客様にご来店頂きました。
かなりご遠方(浜松)からのお客様もあり、本当に感謝です。

そして式場さんのプランナーさんにもお越しいただき
ご自身の結婚式の衣裳をご試着されました。

毎週末にたくさんの花嫁様を見ているので
ご自身の時はどうしようか?
意外にも悩んでしまうものですが

お仕事で見てきたお嫁さんのイメージを一旦無くして
自分自身の想い描く花嫁姿をご提案させて頂きます。
やはりブランドドレス等のこだわりのセレクトになると思いますが

晴れの日に、心から満足できるように
全力でサポートさせて頂きますね。

これは彼が撮ってくれた一枚をLINEで

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毎日こうしてお仕事してますよ~(笑)

接客前の一仕事

2015-03-02

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今朝は東の方面まで搬入、そして、近在二軒の搬出と

いずれもお持込み先式場さんへお邪魔してきした。

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※これはイメージです。

何度もお邪魔させて頂いているので、搬入口なども、勝手知ったるって感じですが
少しだけ緊張感あるのは、お持込み先ならではですね(笑)

いつも思うのですが、それぞれの会場さんのイメージって、ほんの一瞬で決まります。

簡単に言うと

感じがいいか、多少違和感を感じるか
持込み業者に対しての対応で、そこの式場さんのサービスのレベルが分かります。

お客様に対してのサービスは良くて当たり前。
しかし、その他の業者などに対しては気を使わないところもあります。
確かに、持込み業者にまで気を使う必要は無いかも知れませんが・・

お客様が選ばれた大切な衣裳の搬入ですから
お客様を迎える程ではないにしろ
やはり、お客様の衣裳を預かるという心構えはいると思います。

案内から、保管、そして確認。

いろんな会場さんを見ていると
そこの質が見えるのは、綺麗に装飾された表側だけでなくて、実はバックヤードだったりします。
もちろん、そこに無駄なコストをかける必要もないし、楽屋裏的な感じが当たり前。

だからこそ、そこにいる人の心配りや気遣いが大切になります。
担当者ではないから知らない・・ってところ。
台車で入る際に、さりげなくドアを開けて頂けるところ。

お取引は無くても、どちらに好感触を持つかは明白です。

学校で習ってくる勉強や、会社で教えられるマニュアルにはない部分。
どこの会社、どこの組織に入っても共通するのは同じですからね。
朝からそんなことを感じながら廻ってきた一日でした。

自分自身にも言い聞かせて、
更に真心込めた接客、対応を心がけたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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