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昨日の雪は、大きな混乱もなく済んでホットしましたね
今回の雪が、今シーズンの最後になる事を祈りますが・・・・
明日からの3日間は3月の下旬頃の気候になりそうです。
しかし、朝方はなだまだ冷えて、一日の気温差が13度以上になるので
寒暖差による体調不良にならないようにする事が大切です。
2月は短いので、あっという間に終わりそうですが
ニュースで報じられているように、東京オリンピックの開催はどうなるのか?
諦めムードが大勢を占めていますが、選手や関係者にとっては人生を懸けているので、簡単には中止にはできませんね
店頭では今春、今夏挙式のお客様に加えて、秋冬、一部2022年度のお客様がご来店されています。
コロナ禍の中、新郎新婦様にとっても難しい判断をされながらの準備となりますが
式場さんでは、概ね例年通りの挙式施行状況に戻っているところも多いので
実際の結婚式が、いかに安心安全に行われているかを確認されてみるのも良いかと思います。
玄関先の寄せ植えの草花も芽が出てきたり、蕾の花が咲き始めたりしています。
暗く長かった時期を超えて、晴れやかなシーズンが訪れる予感がします。
この週末も、しっかりとお客様にご対応をさせて頂きますので
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
今日はバレンタインデー
巷では、日曜日なので会社も学校もお休みで
尚且つ、コロナ禍の影響もあり、義理チョコ廃止、禁止令なども出ているところもあるようで・・・・
チョコレート業界の最大の商戦ですが、今年は盛り上がりに欠けるようです。
そもそも私たちの若い頃は、めちゃくちゃ昔の話ですが(笑)
義理チョコなるものは存在していなくて、チョコを貰うのは全て本命!
そうなんです、元々は、女性から男性へ告白をする日であったのが、いつの日からか
業界の戦略もあって、本命はあるものの、その殆どが義理チョコ
しかも、職場単位では完全に義理の塊と化しています。
これを機に、本来のスタイルに戻ればよいと思いますが・・・・
それだと、告白される年代の若い人以外は貰えなくなる!
ってことで・・・・やっぱり 義理チョコも有りですかね~
今年も恒例の4個
もちろん身内ばかりですが(笑)
順番はつけると怒られますが・・・・やっぱり4歳になる孫娘からが
一番うれしいのは仕方ないですね~
こんなお手紙をつけられたら イチコロ です。
しかし・・・・来月のホワイトデーのお返しが今から怖いです(笑)
先日のブログでも書きましたが、花桃の鉢植えを買ってきたのですが
花が咲くと
こんな感じで、とても愛らしいのですが
お部屋でも見たいなと
切り花で購入
左側の白い花が 啓翁桜 右側が花桃
梅林公園でも早咲きの梅が咲いているようなので
来週あたり見に行ってきます。
全豪オープンが始まりました。
女子は大坂なおみが順当に一回戦を勝ち上がりましたが
今日行われた男子では錦織圭が大苦戦の末・・・・3-0で敗退。
残念ながら 一回戦敗退となりました。
1~2セットが接戦だっただけに、流れが錦織には来なかったみたいですね。
怪我からのブランクにコロナ感染など、全盛時を取り戻すには並大抵ではないのが現実です。
コロナ禍にスポーツ界にも大きな影響を受けていますが
人数の制限はあるものの、観客席にファンの人達がいると雰囲気が全然違いますね
オーストラリア・ニュージランドの南半球の二か国は、厳しいコロナ対策のお蔭でほぼ封じ込めに成功しています。
陸続きで他国と接してないメリットを生かしていて、又、夏場のシーズンということもあります。
同じく島国の日本は、様々な要因が重なり欧米と比較したらましですが、とても封じ込めているとは言えません。
オリンピックを開催するという大目標がありましたが、現状では否定的な意見が大勢を占めています。
オーストラリア・ニュージランドよりも遥かに経済規模や、世界的な貿易額も違うので一概には言えないのと
完全にロックアウトなどの政策は経済の壊滅を意味するので、どちらがよかったのか? 中々答えが出ませんね
wowowでのLIVEを見たのですが、東京オリンピックも無観客で全世界にLIVE中継をすればよいのですが
何しろ、競技数から日程、そして選手、役員、多くの関係スタッフが桁違いなので、簡単にはいきませんよね
今日は 麒麟がくる の最終回。
見てない人にはとっては、何も興味は無いと思いますが・・・・
今回の大河ドラマはスタートからつまずき
コロナ禍によって大幅に収録が遅れて、史上初の年跨ぎの大河に
今まで謀反者として日陰の立場でしかなかった 明智光秀 を主人公に
歴史は時の権力者によって都合の良いように書き換えられている事も多いのですが
これほどの有名人物なのに、前半生が殆ど知られていない。
謀反者の縁者としては生き辛いので、近しい人たちが意識的に隠しているとも考えられ
今回の 麒麟がくる は相当に思い切った題材であったようです。
岐阜市を中心として、岐阜県もご当地として大変盛り上がる・・・筈でしたが
コロナ禍に翻弄されて、本来の集客予定からは程遠い状況でした。
ドラマは中盤以降から俄然盛り上がってきて、注目度も倍増していますが
最終回が本能寺の変で終わってしまうので、光秀のその後も描いて欲しいという声が多いようです。
しかし、今回の大河ドラマは新しい試みのスタートになっているので
もう少し見たい・・・・・くらいで終わるのが良いのかも知れませんね.
そこで・・・・・最終回の感想は?
やはり・・・・・染谷将太の織田信長が主役だった!
これは歴史上のエピソードでは断トツなのでやむを得ないとは思いますが
若き日の信長から、本能寺の最後までを見事に演じきっていて、正に圧巻の存在感でした。
代役の帰蝶(濃姫)の川口春奈と共に、助演賞があれば送りたいほどでした。
次週からは幕末から維新、明治の激動期の渋沢栄一を描いた
青天を衝け
これも期待できそうですね~