- HOME >
- Owner's Blog
昨日の事ですが
FBのオフ会(吞み会のことです)を開催しました
三か月毎に主催しているんですが
前回までは岐阜で、今回は初の大垣開催
メンバーの半数が西濃地区の方なのと
お願いしたところの方もFB繋がりだからです
様々な職業をされているので
よくある異業種交流会みたいなんですが
そこは仕事抜き、肩書抜きのプラーベート
ホントに大人のお楽しみ会みたいな感じです
メンバー制にしているので
FBへの投稿はしてませんが
参加した皆さんにはとても喜んでいただきました
最初から幹事を続けていますが
人と人との繋がり ご縁 に感謝しています
メンバー制とはいっても規約はありません
もちろん、会費は吞み会の会費のみです
いろんな方が繋がっていく
日常生活では一生出会うことの無い人達
そんな楽しみに、皆さんワクワクしています
その為に、平日の夜ですが
仕事も頑張り、何とか参加をしていただいています
毎回増えていくので、会場探しが大変ですが
皆さんの喜ぶ顔を見ることができるので
次回4月の予定を今から探しています
ブログを見ている方で、興味のある方は
私までお声を掛けてください
FBをされて無い方の参加も大丈夫です
次回は桜の季節です
今日はお休みを利用して美濃加茂までお出かけ
目的は9月15日に美濃加茂市民ミュージアム内にオープンした
bee Cafeさんに行くことでした
http://www.forest.minokamo.gifu.jp/
自然に囲まれた中の、建物の一角
ここを経営されているのは
都竹さんご夫妻です
お二人とも別々の式場、レストランで
それぞれ厨房スタッフ、プランナーさんとして活躍され
結婚を機にお父様の店を手伝い
そして、昨秋にご自分達でこの店を始めれられました
料理は旦那様が心を込めて作ります
公共の施設の中なので9:00~17:00が営業時間です
定休日は月曜日、第4火曜日です
ランチを頂きましたが、お値打ちでとても美味しかったです
※朝はモーニングもされています
ここは資料館などもあり、自然に親しむことも出来るので
家族連れで行かれても良いと思います
資料館には石器時代のものや
美濃加茂に関係する様々なものが展示されてます
※大きくできます
これは館内に併設されている展望台からの眺め
遠くに見えるのは御嶽山です
他に古い民家などもあり、施設内が無料とは思えない
とても太っ腹な美濃加茂市でした(笑)
最後に彼のこだわりの愛車を
本当に仲の良いお二人なんですが
すこしシャイな旦那様と、いつも明るい奥様
是非、遊びがてら気軽に訪ねてみてくださいね
今日の日本列島は大荒れの天候みたいで
首都圏も大雪が降り、大変な成人式の一日だったようです
幸いにも東海地区は雨だけで雪は降りませんでした
殆どのところが昨日の成人式のようですが
私たち古い世代には、やはり明日の1月15日が成人式です
前にも書きましたが、私の唯一の心残り
それは成人式に出ていないことです
やんちゃして出ていない?
いえいえその逆です
会社に入って初めての営業担当を持つことになり
先輩と1週間以上の引き継ぎの出張でした
成人式ぐらいは外してもらえそうなものですが
当時は15日と決まっているので
調べてはいませんが、おそらく週の中日でしょうか
今のように土日前後でしたら問題は有りませんが
東北方面まで出掛けていたので
その一日だけ戻る訳にもいかず・・・
上司には成人式とは言えず
正確には自ら言いませんでした
折角もらった営業マンの指定席
実績を上げることだけを考えていたので
成人式には出たかったけど・・・
それよりも大切だ・・・と言い聞かせていましたが
正直、中学以来会っていない友人も多く
行きたかったなぁ~
こんな甘酸っぱい経験があるせいか
成人式を迎える若い人を見ると
少しだけ羨ましくも、懐かしくなりますね
新成人の皆さん
おめでとうございます!
いつものようにYAHOOニュースをチェックしていると
気になるニュースが・・・・・
雑誌市場の縮小が止まらない。
2012年の推定発行部数は5年前より26%減ったもようだ。
そのなかで健闘しているのが
30~40代男性向けファッション誌。
出版科学研究所(東京・新宿)によると
同ジャンルの12年の部数は前年を
3割弱上回ったとみられる。
インターネットに情報が氾濫する今、
なぜ雑誌に手を伸ばすのか。
探ってみると
おしゃれに一段と気を使いはじめた
この世代ならではの事情や
需要に応じた売り場の変化が浮かび上がる。
活字離れもあり、雑誌が売れなくなって久しいですが
女性誌はノベルティなどもあって
それなりに健闘しているようですが
若い男性は車離れ、洋服離れ、お酒離れ
挙句には女性離れまでしてきているようで
まったく今の世相と同様にお先が見えない状況です
その点、一世代~二世代前の男の人達は
それなりに元気なようです
これは絶対的な人口の減少もあるので比較はできませんが
今の若い人の経済状況もあり難しい問題です
もちろん、一世代上の人でも
基本的には独身の方の可処分所得が多いのであって
家庭を持っている人たちは洋服には縁遠くなります
男はウンチクとかこだわりを大切にする所があり
特に若い頃に影響を受けたファッションが染み込んでいる
そんな人も多いのではないでしょうか?
その点、女性は娘さんと親子で買い物に行ったりで
感覚的には今の旬を常に意識しています
そんな中で、こんな記事が出るとなんだか嬉しくなります
大昔ですが、いろんなメンズ雑誌に出していたのが懐かしくなります
ネット全盛の時代ですが
やはり紙媒体は無くなることはありません
もちろん、時代の変化について行っているものに限られますが
久し振りにメンズ誌を買ってみようかな~
またまた、ちょい悪オヤジと言われそうですが
時代がどれだけ進化して
便利な時代になり
ネットなどが全盛になっても
不思議と気になるもの
それは口コミです
先日の芸能人のブログでのやらせ発覚は
氷山の一角とはいえ
口コミや評判を気にする人間の本質が
アナログ世代からデジタル世代に代わっても
実はあまり変わっていないことを証明しています
特に高価な買い物や、経験の無い買い物
これに関しては顕著に表れていると思います
結婚式などは、その両方に当てはまるだけに
慎重になるのは当たり前です
そこでいろんな情報を収集するんですが
情報そのものはたくさんあり過ぎて
どれを選択して行くのかが大変です
口コミは悪い事はすぐに伝わりますが
良い事はすぐには伝わらず
長い時間が掛るものです
コマーシャルも繰り返し連呼するのは
企業名や商品名は売り手が思うほど
買い手である消費者には認知されていないんですね
結局のところ、日々の商いの中で
地道にコツコツとお客様に伝えて行くしかない
それは商品やサービスの売り込みを超えた
本当の意味でのポリシーであり、思いこみだと思います
もちろん、その根底には真の顧客満足
親切を徹底的に追求した接客しかあり得ないと思います
日々新規のお客様に出会いますが
誠心誠意の真心を込めてお話をさせていただききたいと思います
ご興味のある方は
ゼクシーネットの口コミをご覧ください
どんな優秀なライターよりも
リアリティーのある言葉が綴られています
何故なら、お客様の真の口コミだからです