岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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日常に戻りました

2018-01-17

LIFE

先週末からのサーバートラブルで
2500日近く続けて書いているブログを3日間お休み致しました。

一日が終わり、日記を書くように毎日書いているので
ある意味、夜の歯磨き以上に日課になっており(笑)
それが3日間とはいえ、ブログを書かない(今回は書きたくても書けない)のは

本当に調子がおかしくなって、習慣って凄いものだと痛感致しました。
それで・・・・今日からは通常のブログに戻りましたので
いつもの喜怒哀楽オーナーブログとなります。

水曜は定休日ですが、朝一に羽島までパンフレットのお届けに
そして、その帰り道に寄ったのは・・・佐川急便岐阜店(各務原市)

要件は、壊れたテレビをリサイクルで持ち込みです。
ご存じの方も多いかと思いますが
テレビ、洗濯機、冷蔵庫などの家電製品は

粗大ごみとして捨てることは出来ず
電気屋さんでの買い替えの際にリサイクルとして引き取ってもらうか
佐川急便や西濃運輸などの指定場所への持ち込みが必要になります。
いずれも有料のリサイクル処理券が必要です。

※何故か、パソコンなどのモニター用の液晶は粗大ごみOKですが
パソコン本体は、更にややこしくて、メーカー毎に送らなくてはいけません。
このシステムも複雑で、うちも古いハードディスクは保管しています。
最近、よくチラシが入って不用品の回収車が廻ってきますが
基本的には違法に近い形になっているようです。

リサイクルが必要な訳は、電化製品には様々な部品があり
その中に多くのリサイクル素材があるからです。
毎日、あれだけ多くの電化製品が販売されているので
買い替え需要が多いので、不要になった電化製品も同数近くある筈です。

それが・・・・

一見すると何だか判りませんが、液晶テレビを横積みしたところです。

佐川急便の奥の敷地には
冷蔵庫、洗濯機、エアコン・・・アイテム毎に仕分けされてコンテナに入っています。
こうして一杯になったものから、リサイクル業者に引き取られていくのですね

それぞれの家電が、役目を終えて再生の道へ
私たちの便利で、快適な生活を支えてくれているのはこうした家電達。
いつもはただのゴミとしか思わなかったのですが
今日捨てに行ったテレビにも「おつかれさま」って
声を掛けたくなりました。

モノはあふれていますが
モノにも感謝の心を忘れないようにしたいですね

 

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