岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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熱い思い

2020-06-11

LIFE

今日は久しぶりに柳ケ瀬へ
とは言っても、お店から歩いて5分足らずですが・・・・

雨降りの平日なので人出は少ないのですが
いつもはかなり賑わっている20時30分でも店内がまばらな感じでした。

ソーシャディスタンスで、飲食店やフードコートでは✖印で着席数を減らしていますが
流石にお酒を伴うレストランバーではカッコ悪いのでやっていません。
しかし、適度な客数なので、自然とソーシャディスタンスが確保されている状態で安心です。
※もちろん、接客を伴うお店ではありません(笑)

オーダーする料理も、流石にひとりずつには出来ないので
いつもは使わないトングを二個貰って、しっかりと対策をしてからお食事。

家族以外と飲みに出るのは4か月振りでしたが、やはり、会話することは楽しい。
オンライン吞み会やら、リモート会議やらが主流ですが
目の前で、お互いの表情を見ながらでないと、心の内面まではわからない事も多く
喜怒哀楽も、リアルにいるからこそ伝わってきますね

話の内容は  ブライダル・結婚式・新郎新婦さま・お見積り・困りごと・・・など

コロナ禍になって、環境が様変わりしたブライダル業界の問題点などを話しました。
自社の成績や利益も、企業で有る以上大切ですが、忘れていけないのは
誰が主役で、誰のお蔭でブライダル業界が成り立っているのか?

当たり前の事ですが、その答えは  新郎新婦さまであり、そこに集って頂ける多くのゲストの皆さまです。

しかし、現実的には表向き  顧客第一主義  お客様本位  お客様に寄り添い・・・・など
いろんな理念や、スローガンを掲げている企業さんで、実際には掛け声倒れになっていて、中身が伴っていない事が決して少なくありません。

コロナ禍という、年齢性別、所属を問わず、初めて体験する  異常事態

この中で、コロナの恐怖と先が見えない不安を最も感じているのも、やはり、新郎新婦さまではないでしょうか?
この異常事態で、最も寄り添わなければいけない筈の、ブライダル業界の側の人間が、自己の利益ばかりを優先したら・・・

様々な問題に直面して、生き残ることが第一なのは、企業論理としては大正解。
しかし、一番大切な新郎新婦さまを蔑ろにして生き残るのは、あまりにも本末転倒です。

結婚式は数ではありません!

新郎新婦さま 毎に、それぞれの結婚式があるはずです。

親切丁寧に、本当の意味でのお客様目線を大切にしたいものです。

 

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