岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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定休日

2022-05-31

DUE NEGATIVO INFO

平日   12:00〜17:00

土日祝日 10:00~18:00

ご来店予約は

HP内のご来店予約・LINE公式ページから
24時間受付けておりますので、よろしくお願いいたします。

営業日外、営業時間外も

ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。

営業時間外

HP内コンタクト(ご来店予約)

LINE公式ページからも随時ご来店予約を承ります。

 

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6月度営業案内

2022-05-30

DUE NEGATIVO INFO

5月も明日まで
明後日からは6月。

今年も半分が過ぎようとしていますが・・・・・
6月には梅雨入りもあり、何となく憂鬱な時期に思えますが
忘れてはいけないのは、ジューンブライドという言葉です。

今の若い人は、それほどジューンブライドにこだわりを持っている人は少ないかと思いますが
ヨーロッパでは、一年でも一番気候の良い過ごし易いシーズンなので、結婚式が多いのです。

日本の場合、どうしても梅雨時と重なるために最近ではひと昔前に比べて多いとは言えませんが
7月や8月ほど暑くもなく、台風や大雨もそれほど考えなくてもよい
しかし、夏の入り口でもあるので、とても解放感が溢れている。

そしてなにより、一年で一番昼間が長いので、夕方以降のトワイライトの時間帯も素敵ですよね
6月に結婚式をされるカップルの皆さん、毎日忙しい日々を過ごしていると思いますが
素晴らしい晴れの日を迎えられることをお祈りしています。

 

6月度営業案内

定休日&臨時休業

6月1日(水)

6月13日(月)※臨時休業

6月14日(火)6月15日(水)

6月21日(火)6月22日(水)

6月28日(火)6月29日(水)

 

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土日祝日 10:00~18:00

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最近思う事・・・・

2022-05-29

DUE NEGATIVO INFO

ブライダル業界のマイナスイメージの元になっている
衣裳の持込みついてのトラブルなどのご相談が増えています。

コロナ禍の中、式場さんの営業状況から見れば、少しでも単価アップを計りたいの分かりますが・・・・
肝心の新郎新婦様の気持ちや考え方を考慮しない、又は無視したような対応も少なからず見受けられます。

以下は、長文ですが私どものホームページに掲載されている内容です。

 

ドゥエ・ネガティヴォのホームページへようこそ

大切なお客様へのメッセージです。

 

これから式場や衣裳選びを始める前にお読みください。

 

式場選びの際に見過ごされがちな事

実は、結婚式の中でも
花嫁さんにとっては、最重要項目と言ってもよい
衣裳選びの前にチェックする点があります。

衣裳が持ち込みできるのか?

その場合の持ち込み条件は?

各社のHPには、その手の情報は掲載されていないので
ゼクシィや、各種ブライダルの情報サイトに掲載されているのは
概ね次の3パターンです。

持込不可

※これは、式場さんの内部衣裳室
又は、単独提携店舗の場合が殆どです。
文字通り、衣裳の持ち込みは不可ですので
式場さんを決める際に

しっかりと取り扱いブランドや
好みの衣裳があるかを事前にチェックする必要があります。

 

しかし・・・・・実際には、式場さんへの申し込みをしないと
衣裳室は覗くことは出来ても、じっくりと試着することは難しい。

しかも、お見積もりは概算という、超アバウトな金額なので
実勢価格の半分や、三分の一程度のことが多いので
予算的には、把握し辛いと思います。

 

衣裳にこだわりがあり、色々なお店を比較検討されたいお客様には不向きかと思われます。

 

 

持ち込み可  持ち込み料有料

※この場合は、会場さん規定の持ち込み料金
3万から5万、場合によっては7万(全て、一着につき)
が必要になりますが、原則的に持ち込みが可能です。

 

持ち込み料のお支払いとは別に、別途式場さんへのお申込み条件で
お得な会場セットプランなど、衣裳のお持ち込みをされた場合には
そのセットプランが適用されないなどのケースもありますので

必ず、衣裳に関しては、持ち込みが可能か? を個別にご確認されことをお勧めします。

 

持ち込みが出来るか?出来ないのか?
これは、消費者であるお客様にお伝えする最低限の情報だと思いますが
実は、持ち込み不可や、持ち込み有料の表示は減っていて
そのなかで増えているのは・・・・・

 

 

持ち込み   応相談   です

 

※正直、これが一番解りづらくて
簡単に言えば、お客様毎に条件を変えているのが応相談です。

 

中には、最初から衣裳は持ち込みで考えているお客様が
持ち込みが出来ることを条件として、式場さんと交渉している場合もあります。

ケースバイケースで、持ち込み料は必要ですが基本的には持ち込みはOK。

交渉次第では、持ち込み料そのものが免除になるケースも稀にあるようです。
(オフシーズン・特定の日付・その他のお値引きはなし・・・・など条件つきです)

 

こういった、形が決まって無いのが応相談なので
正直なところ、お客様側から見れば若干不透明な面は否めなく
お客様に理解が出来るように、しっかりとした説明が必要です。

 

応相談の本来の趣旨、お客様毎のご事情を考慮して
親切丁寧にご対応して頂けるところは、もちろん安心ですので
式場見学の際に、様々な質問を用意しておいて
その質問に対しての、明確なご回答がある担当者さんは信頼が置けると思います。

 

お客様自身もネット検索や、友人、親族などの経験者の方からお話を聞いて
良い意味で、多少の予習をされることをお勧めします。
高価なお買い物をされる時に、事前の予備知識は必須ですからね。

 

もうひとつ応相談で問題なのは・・・・
一部の式場さんで見受けられるのですが
最初の商談では応相談なので、あたかも持ち込みは可能だと聞かされていて

式場さんに申し込み後に、指定店へ試着に行ってから品揃えや、価格に不満があり
それでは、指定店以外の外部ショップへ行こうとすると・・・

 

「私どもでは、指定店以外の衣裳の持ち込みはご遠慮いただいています」

 

等と、予期せぬことを言われるケースも少なくありません。

稀に、お持ち込みは不可ではありませんが、お客様の自前のものに限ります。
これから結婚式を予定している花嫁さんが、先に衣裳を購入していることは殆どありません。

ということは・・・・事実上これも、持込不可を遠回しに宣言しているようなものですが
あくまでも、最初は応相談なので、持ち込みは出来ませんとは言っていないので不親切な言い回しです。

 

消費者保護の観点や、商品を自由に選べることを著しく制限しているなど
一般の商道徳からみても疑問に感じることも多いと思います。

 

もしも、百貨店やフッションビルへお買い物に行って
最初に入ったお店で、絶対に買わなくてはいけない!
そんな事は、当たり前ですがあり得ないのですが
そのあり得ない対応が、一生に一度の大切な衣裳選びの場で起きている・・・・

 

そういった一部の式場さんで問題なのは、様々な疑問を感じても

誰に聞いたらいいのか?
誰に相談したらいいのか?

結婚式までの数か月を過ごす間、本来、そうした不安や不満を解消して
サポートしていく立場にある筈の、式場の担当者さん自らが適切な対応をしないことです。

 

式場さんへの申し込み時には、ありとあらゆることをご相談ください!
って言っていた同じ人が、それは弊社の規約に準じて判断させて頂くと

「お客様のご要望に沿いかねます」
それ以上は、余程強硬に掛け合うか?
最終手段として、会場そのものをキャンセルして替えてしまう。

 

挙式日時などもあり、折角挙式日を決めたのに・・・・
衣裳選びの不満、不安、不信から、そのような形になるケースも少なくありません。

これは、本来お客様の本意ではなく、やむを得ずその選択をしていることを
意外にも、キャンセルされた式場さんの担当者さんには理解ができていません。

 

ここまでくると、結婚式そのものの意味が失われ
ただでさえ、結婚する人口が減っているのに
挙式・披露宴をして頂ける大切なお客様を遠ざけているような気もします。

 

私がHPであえて苦言を書いているのは
そうした現状に対する一部の式場さんの危機感の無さです。

「そのようなお客様はほんの一握りで、ほとんどのお客様からのクレームはありません」
と、反論されるところは、現場の実態に気が付いてないか、見ないふりをするのかのどちらかです。

末端のこうした現実が企業トップに伝わっていない。
又は、トップからの指示を盲目的に遂行して、疑問にも感じないスタッフが多い可能性もあります。

 

中には、これではダメだと感じている人も少なからずいると思いますが
実際には、改善していこうとしても、激しい過当競争に埋没してしまう・・・・

 

私は小さなお店の一個人の者ですが
良いものはよい!
おかしいと感じ、ダメなものはダメ!
そこだけは絶対に譲りたくないと思って今日までやってきました。

 

ここ数か月の間にも、数々の問題が持ち込まれています。
私の中で、出来ることは全力でサポートさせて頂いていますが
まだまだ、どうしたらよいのか?
見当もつかない状況の方が多いかと思いますが
何かございましたら、是非ともご一報ください。

 

もちろん、ご相談は無料。
衣裳も決めなければいけないとかの、条件も一切ありません。
ご友人、ご親族、お困りの方は是非お知らせください。

 

 

 

 

衣裳選びを始めて

疑問や、不満、

不安のある方は

この先を読み進めてください。

 

結婚式の衣裳を選ぶ時・・・それは

花嫁さんにとっては、今までのどんな高価な買い物よりも

“大切なもの”

 

それが、結婚式の衣裳選びでしょうか?
それだけに、結婚式の日取りが決まると同時に花嫁様は動き出します。

 

どんなデザイン、シルエットがいいかな?
カラードレスは何色にしようか?

和装も着たいし、色打掛って重たいのかな?
様々な期待に胸を膨らませて・・・・
いざ、衣裳選びをするドレスショップ(又は衣裳室)にアポイント。

 

そして、今までイメージしてきたことを、頭に描きながら試着開始。
ここまでは、本当に楽しいスタートで、まさしくルンルン気分の状態です。

 

しかし、いざ試着に訪ねて見ると・・・・担当者の方から

「これは人気商品です!」
「こちらは、大変お似合いです!」
などと、矢継ぎ早に攻め立てられ
※口調は穏やかですが(笑)

 

先程までの、夢にまで見た楽しい衣裳の試着が
一転して、商談の場に変貌する。
※もちろん、そうでない場合も沢山あると思いますが

 

そして、試着が終わり、テーブルに戻るや否や

「今日決めてください!」
「私共のお店しか提携店はありませんので」
「今日でしたら、お値打ちにさせていただきます!」
「早く決めないと、お隣のお嫁さんに取られますよ!」

次第にエスカレートして、さらに追い込みをかける。

これは極端な例ではありません。
私共にご来店されるお客様の大多数が、多少の程度の差こそあれ
ほとんどのお客様が経験している衣裳選びの現場です。

 

衣裳選びも、言ってみれば買い物の一種ですから
お店側がお客様に商品をお勧めすることは当たり前です。

一生懸命であれば、多少は熱を帯びてくることも仕方ありません。

けど、良く考えてみてください。
花嫁さんの気持ちを・・・

 

結婚することが決まり、結婚式の日取りも正式決定。

ここからの4~8カ月は、結婚式に向けての準備。
そのなかでも、最も楽しみにしていたのが衣裳選び。

えっ?  まだ初めての試着なのに・・・

衣裳を何着で、着る順番も決めてないのに・・

ウエディングドレスと、カラードレスを着るのに・・・

ウエディングドレスの試着だけで契約してって言われても・・

他のお店も廻ってみたいのに・・・

これって、比較してないから、似合っているかもわからないし・・・

ヘアスタイルとかのイメージも提案して欲しいのに・・

サイズとか、お直しも不安なんだけど・・・

小物とか、付属のものの追加料金はどうなんだろう・・・

一旦お家に持って帰って、家族にも相談したいのに・・・・

金額的にも、これが妥当な予算なのかもつかめない・・・

 

 

こんな不安な気持ちを持ったお嫁さんに対して
先程の、積極的過ぎる接客は苦痛でしかありません。

 

初回の接客が全てこのようだとは思いません。

しかし、私どもにお越しになるお客様から聞こえてくるのは
そんな経験をされた内容が多いように思います。
商売ですから、うちで決めてくださいと言うのは当たり前です。

 

他業種の身近な例では、大型電気店を廻れば、様々な商品を見比べたり
交渉次第ではお値引きもしてくれるでしょう。

 

これはどこのお店も商売は自由競争ですし
お客様側も沢山の選択肢の中から選べば良いわけです。
それが当たり前、それが世の中の常識なのに・・・

 

こと、ブライダル業界になると、指定店とか
提携店以外はダメ、若しくは持ち込み料が掛かります。
という独特な商慣習があります。

 

実はこれも、悪い意味ばかりではなく
本来はお客様の満足度を上げる、お客様の側に立ったシステムなのです。

 

何故なら、式場を決めても、何処に行って衣裳を見ればいいの?
出来れば、式場さんの担当者さんに聞けば
ご紹介という形で、より良い接客サービスを受けられる筈。

 

こんな、相互関係が理想なのですが、現実的にはその逆になっている事や
お客様の選択肢を著しく狭めている場合も有ります。

 

※私どもにも式場さんからのご紹介のお客様を頂いてますが
お客様のリクエストを事前にお伝え頂ける事も多く
きめ細やかな対応をさせて頂いています。

 

ここで問題なのは?
お客様にそのような事を充分に事前説明がされているかどうか?

実際のところ、各種情報誌や情報サイトにも、沢山の情報が掲載されていますが

その辺りの選択肢や、実勢価格の金額などは
各社の情報の出し方に統一した規制は殆どなく、比較検討がやり辛いのが現実です。

 

各式場さんでの初期見積りの衣裳金額も、当然の事ながら平均支出ではなく
最低金額を記載されています。

 

賢い消費者が増えた昨今、価格比較サイトなどの充実で、そのあたりも理解されているお客様もいます。

しかし、いくら情報があっても、先ほどの試着の現場では、お店側の言い分が通ってしまう
いや、正確には通っていませんが、押し通している場面も多いのかと・・・

 

でも、それってお客様サイドに立った接客ですか?

一生一度の大切な衣裳を探している花嫁さんに対する気配りは?

自分の娘さん、息子さんや友人にも同じような言い方をしますか?

何よりも親切ではない気がします。

 

なんだか理不尽な話しが多く、ここ数年で更にこの様な事例が増えつつあります。

普通のお店やショッピングセンターで商品を購入して、実際にクレームを言う人はごく僅かです。
そんな善良な考えをもった、殆どのお客様がお店側の言われるままに、渋々納得させられる状況。

これはどう見ても、誰が見ても  “おかしい”  と感じます。

 

自社の商品に自信のある店とか、満足度の高いサービスを提供しているお店に共通している事は?

 

無理強いは絶対にしない。
公明正大な見積もりであり、価格表示をしている。

お客様が他の店や、同業者さんとの比較をすることを嫌がらない。
何故なら、商品やサービスに絶対的な自信があるからです。

 

その逆のところは・・・

「早く決めて」
「今決めて」
「他には行かないで」
「無くなりますよ」

お勧めの接客用語ではなく、なんだか脅かしみたいな言葉の羅列。

なかには、他のところへ行くのだったら
「その場で絶対に決めてこないでください」

呆れるようなことですが、自分のところが、そんなスタイルで接客しているので
他のお店でも同じだと思っていて、お客様を信用しない態度となります。

 

私はいつもお客様に対して、こう話させて頂きます。

「うちの商品より気に入ったものがあれば、どうぞそちらのお店でお決めください」

他店へ行かれる場合も、商品選びのチェツクポイントを事細かく教えます。
初めての経験である衣裳選びで、間違った商品選びをして欲しくない。

 

契約して、後から聞いてないことがどんどん出てくるような、親切でないお店で決めて欲しくないだけです。
何故なら、一番後悔するのは花嫁さん自身なのです。

 

そして、それを見守るご家族の方にも不満が残るからです。
これは決して金額の大小では有りません。

衣裳代に幾らお使いになるかは、それこそお客様によって千差万別です。

 

結婚式当日に、本当に満足できる衣裳を着られなかった後悔があると
結婚式の感動とは別に、心に引っかかるものがある筈です。

 

人それぞれ、好みも多種多様な現代において
どのお店であっても100%の満足はないのかも知れませんが
店や、業者側は全力でお客様の100%の満足度を目指さなくてはいけません。

 

私共は、たった二人でやっている小さなお店ですが、
どこにも負けない親切さと丁寧さを心掛けています。

お持ち込み料の全額負担サービスやその他のお値引き。
アクセサリー、小物料金の全面無料など
きめ細やかなご対応をさせて頂きますので

お客様のご来店を、心よりお待ちしています。

ドゥエ・ネガティヴォ    代表  小島康彦

ゼクシィネットのトピックスをご紹介

2022-05-28

DUE NEGATIVO INFO

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  • ブライダルフェア

DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のクーポン・特典情報 ドゥエネガティヴォ

お客様からのクチコミ ご紹介

2022-05-27

お客様の声

お客様からのクチコミ ご紹介

mari

(2022年4月挙式)
決め手になったポイントや利用した感想
友人の紹介でネガティヴォさんに伺いました。
その際に私の姉や他の友人もこちらでドレスを借りた事を伝えると名前を聞いただけであの式場でこんなドレスでしたよね!とお客さん一人ひとり親身に対応して下さっていて覚えているのだなと、感動したのを覚えています。
試着の際には私の好みをすぐに汲み取ってくださり、オーナーさんの豊富な知識で流行りのスタイルやデザインの特徴を教えてもらながら、奥様の手際の良いフィッティングのお陰で短時間で何着も試着させて頂き、納得のいくウェディングドレスとカラードレスに決める事ができました。
ウェディングドレスはジッパータイプで試着の段階では上まで上がりきらず。。当て布で対応できるとのことでしたが、結婚式直前にもフィッティングをさせてもらい、無事に収まった時にはお二人からも褒めて貰えて本当に嬉しかったです。
当日家族やゲストからもすごい似合ってると絶賛してもらえました!
とても親切に丁寧に対応をして下さり、お二人の優しく穏やかな雰囲気が心地良かったです。
おススメのドレスショップです♪
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