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今日15日で9月も半分終わりました
気温的には8月後半よりも暑く
辛うじて朝晩だけは、少し過ごしやすくなりました
先日は全国ニュースにもなった
猪の親子8頭が軽自動車に激突
場所が日野南という、比較的街に近い所だけに
「こんなところにイノシシがいるのか?」
何だか岐阜市も田舎に報道されているみたいですが
市街地に下りてくる環境に問題がありそうです
※しかし、大破した車と、怪我をされた方に対しての保証は?
夜のニュースでは 「寒っ」 に違和感を感じない人が
20代で80%60代で40%だったとか
世代でのギャップとか言っていましたが
当たり前のことだと思うし、むしろ40%有るのがすごいです
他に、ダサっ、うまっ、やばっ などありますが
これってどれもそうなんだけど
その場の直感的な感想を表現するにはピッタリだと思います
ただし、目の前に誰かが居て初めて通用する言葉であり
ださっ だけを電話の相手に言っても、何が? と質問されるはずです
言葉は時代と共に移り変わるものです
文化的や経済的に進歩すれば当然のことですが
ニューギニアみたいなところではどうなんでしょうか?
意外にも、元々 やばっ って言っていたのかも
今読んでいる戦国時代小説の中でも、そんな箇所がありました
何でも、新之助を シン と短縮して呼ぶらしい
敵味方が入り混じる戦場では、「新之助どの あぶのうござる・・・」
こんな悠長なことを言っていたら、敵にやられてしまう訳で
やはり、ここは シン やばっ! これでいいのかも?
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