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今日は夕方から映画を
望み
映画の紹介ページから引用
「検察側の罪人」などで知られる雫井脩介氏のサスペンス小説を映画化した「望み」が、10月9日から公開される。
物語の主役は、誰もが羨む幸福な家庭を築いた父と母。彼らの理想的な生活がある出来事を境に一変し、“究極の二者択一”を迫られる様子を丹念に描き出している。
出演は、初共演を飾った堤真一と石田ゆり子をはじめ、将来を嘱望される岡田健史、清原果耶ら。監督は「TRICK」「人魚の眠る家」など多彩なヒット作を手掛けてきた堤幸彦。脚本は「八日目の蝉」「おおかみこどもの雨と雪」などの奥寺佐渡子。
人気・実力ともに日本トップクラスのキャスト・スタッフが集い、“雫井氏の最高傑作”とも称される同名小説の映像化に挑んだ。
※真面目で幸せな家族に、ある日を境にして真逆な環境に・・・・・
家族の温かみのある家が中心に描かれますが、時間と共に冷たい空間へと変貌していきます。
過去の映画とは一味違う結末
家族の在り方
それぞれの想いが交錯して、映画でありながら
観ている観客側も、自分自身に置き換えて考えてしまう
そんな映画に仕上がっています。
ハラハラドキドキではないけど
心にジーンとくるものがあるので
是非、映画館でご覧になってみてください。
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