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遅めの帰宅をすれば
いつもの声がラジオから
桑田圭佑の 東京砂漠 が流れています
若い人では到底わからないと思いますが
前川清・・・クールファイブと言えば分かるでしょうか?
桑田圭佑(サザンオールスターズ)は勝手にシンドバットで出てきて
これは一発屋か?と言われていたのに
気が付けば芸能界有数のヒットメーカーにして
今も最前線で活躍する、数少ないアーティストです
以前ひとり紅白なるものもやっていましたが
ロックから、演歌まで歌いこなす実力は本物です
思えば聞く曲は洋楽でも、歌うのはフォーク系ナツメロに演歌
やはり昭和20年代後半~30年代前半の
生まれの人には共通する部分があるようです
昔も知っているけど、新しいことには必ずチャレンジする
団塊の世代と新人類(今や死語ですが、清原&桑田世代です)
の狭間の比較的特徴の無い世代と言われています
しかし、実際には先の桑田圭佑1956年生まれや
野田総理に東国原元知事、ソフトバンクの孫社長の1957生まれなど
多士多才の面々が居並びます
先日引退した島田紳助やさんまなども同世代
落合監督、原監督、岡田監督も近いところです
ついに郷ひろみの曲登場です・・・よろしく哀愁
会えない時間が愛育てるのさ~
目をつぶれば君がいる・・・・・
まったく感心してしまいます
生歌大会と称して、ライブ感あふれるラジオです
それも台本があるのか、無いのかわからないほど自由に
加山雄三・・・・・海よ
海よ俺の海よ・・・・大きなその愛を
疲れた一日でしたが、とても癒される瞬間です
ラジオっていいですね
番組の構成に合わせてブログ書いてしまいました
最後は完全に身内の飲み会みたいですが・・・
これも心地よいのが不思議です
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