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ゼクシィ4月号 掲載!
毎週末に、新作フェアを開催していますので
ご来店予約のお客様は
HP内の ご来店予約よりお願い致します。
気になる式場への持ち込み料も制限無しで 全額負担 サービス!
また、花嫁様応援企画として
両クーポンの併用も可能ですので
この機会に、是非とも気軽にご試着にご来店ください。
営業日外、営業時間外も
ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。
営業時間外
HP内コンタクト(ご来店予約)
https://www.mk-planning.com/contact/
LINE公式ページからも随時ご来店予約を承ります。
LINE公式ページ開設致しました!
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本日は12月に結婚式をされたお客様からのクチコミをご紹介します。
おらふぅさん~DUE NEGATIVO(ドゥエネガティヴォ)のおすすめ口コミ(クチコミ)
- おらふぅ
- (2020年12月挙式)
- 結婚式会場が決まってからドレスを探し始めました。
最初は会場が提携しているドレスショップや別のドレスショップを見て回りましたが、どこも値段が高く、自分が気に入ったドレスがありませんでした。
そんな中ネットで調べていて見つけたのがDUE NEGATIVOさん!時期的に県外に出たくなかったので、即ネット予約をしてお邪魔させて頂きました。
この時にはもうコロナが流行り始め、試着に行っていいのかなとか、結婚式自体を挙げていいものかと迷っていた時期もありました。
尋ねてみるとすごく優しくて素敵なスタッフさんが出迎えてくださり、ドレスやタキシードの話を分かりやすく教えて頂けました。
試着も、当日かのようにしっかり髪の毛までセットしていただけますし、小物も合わせていただけました。
彼のタキシードもちゃんと選んで頂けます。結婚式についても本当にたくさん相談に乗っていただけましたし、もし延期になった場合もちゃんと対応していただけるという言葉には本当に救われました。
無事気に入ったドレスも見つかり、当日はゲストの皆さんにも大好評でした!!
DUEさんは本当に信頼出来るドレスショップなので、いま悩まれている方には是非オススメします!(*^^*)
私からのメッセージ
改めて、ご結婚おめでとうございます。
コロナ禍の中、結婚式を予定されていた多くの新郎新婦様が、大変なプレッシャーを感じているのを傍で拝見していましたが
どのような時代にあっても、晴れの日に身にまとう衣裳はとても大切なものなので、全力でサポートさせて頂くことに尽きます。
こうして、結婚式が無事にお開きになり、ご親族さま始め、ゲストの皆さまともかけがえのない時間を共有されたと思います。
大変な時代だからこそ、改めてリアルな結婚式を執り行われることの意義もあるのではないでしょうか?
その中でも、新郎新婦様の衣裳はいつの時代も主役となり、素敵な写真と共に生涯の思い出として宝物になる筈です。
この度は私どもをご利用いただき、誠にありがとうございました。
おふたりの末永いお幸せを、心よりお祈り申し上げます。
前日の京都入りに続き
今日は今回の目的の展示会巡り
ブライダル業界もコロナ禍に翻弄されていて
仕入れ先の各メーカーさんも、欧州の素材や、アジアでの生産などで
非常に多くの影響を受けていて、2月の展示会も1か月の延期日程となっていました。
今回は時間も限られているので、洋装メーカーさん5社を廻りました。
京都市内は碁盤の目になっていて、規則正しく道路が配置されていますが
一歩路地へ入ると、かなり狭い道が多く、もちろん一方通行ばかりです。
朝一にはローラアシュレイを展開しているメーカーさんへ
安定のナチュラルな素材と、くすみカラーが人気継続です。
※写真は参考写真です。
新作入荷予定ドレスは時期に合わせてお知らせさせて頂きます。
次に京都駅裏に向かい、ハーディエーミス・ラトリエマリアージュ、ヴィクトリアフランチェスカ
などを展開しているメーカーさんへ
少し写真で紹介
ストンとしたシンプルなシルエット
ここから移動して、アンテプリマの新作をチェック
そして・・・・変わらぬ人気の KIYOKOHATA
一番人気のカラードレス
グリッタードレスも人気継続
ラストは個性的なドレスを作っている会社さんへ
これも背中の開きが綺麗
主な入荷予定は、下半期になりますが
一部、先行してサンプルドレスフェアも行う予定ですので、HPをチェックしてくださいね
今日は朝から京都へ
いつもの展示会出張ですが、緊急事態宣言の為に展示会の日程も変則的に
それで・・・・初日はぶらっと京都市内プチ観光。
京都に通い始めて20年、観光をするのはごく稀ですが
昨年の2月以来の京都をしばし散策。
NHKの大河ドラマでも描かれてる幕末明治維新。
その中心人物(偉人ばかりです)を一堂に紹介する博物館。
※霊山歴史館というこじんまりとした館。
タイミングよく今日から再開されていたようです。
渋沢栄一が生きた時代を知るには最適な場所です。
その後、直ぐ近くの清水寺へ
その前にランチ
お蕎麦を頂きました。
コロナ前なら簡単には入れなったと思いますが、席もスキスキで安心。
参道では誰もいない?
桜はまだですが、ピンク色の梅が雨の京都にしっとり
下から見上げた 清水の舞台
その舞台に立ってみると・・・・
広い舞台を独り占め ※これが本当にひとりなんです!
※この先、絶対に撮れない光景ですね
小径のカフェにも立ち寄り
京都へ来たら 和 ですね~
春を感じます。
いつもは北山の本店で買っていますが、お土産も
この坂も、桜が咲くと更に風情が増しますね
3時間ほどの観光でしたが、やっぱり京都はいいですね
インバウンドもGOTOも無く、観光地には厳しい状況が続きますが
本音を言えば、観光客が増え過ぎて、観光公害とまで言われていた一年前には戻って欲しくないと・・
京都離れをしていた人たちが、戻ってくる日が一日も早く訪れますように
今日から3月です。
2月28日と一日違いですが・・・・
11月~2月冬
3月~5月春
四季のある日本での区分けがあるので、今日から春の始まりです。
3月は卒業シーズンでもあるので、別れの月でもあります。
しかし、来月には新たな出会いが始まる4月。
昨年は学校関係が休校になっていたので、この大切なけじめのセレモニーが出来なったところが大多数でした。
折角の春爛漫の季節の筈が、辛く長いコロナとの戦いの幕開けでもありました。
マスクも消毒液も無い、テッシュペーパーやら除菌ペーパー、それどころか食料品も品薄
本当に昔のオイルショックの再来かと思うような情景でした。
一年経過して、いろんなモノが足りてきて、それぞれの経験値が蓄積されたことによって
むやみやたらに恐れている状況から、しっかりと対応して社会生活を営む現況にはなりました。
しかし、コロナ前に当たり前であったものの多くが、コロナ禍に於いて 不要不急 とされているのも現実です。
緊急事態宣言も明けましたが、決して油断することなく、しかし、前向きに動き出さないといけません。
様々な分野や業界では、まだまだフリーズ状態を余儀なくされているところも多いのですが
この環境下で、どのようにして生き延びるのか? 変化を恐れずに対応していけるのか?
10年後の世界が、コロナによって10年早く訪れているという、経済学者や、社会学者もいます。
どんなに世の中が進化しても、一番大切なのものは、決してAIに置き替えられることのない人と人の温もりです。
前と同じでなくても、前よりも会える機会が減っても・・・・だからこそ
その瞬間を大切にして、幸せに感じる事の出来るように、ほんの少しでも心の余裕を持ちたいものですね。