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夕方に式場さんへ回収に行ったら
朝一番は寒くて暖房入れましたよって
暑いのも嫌ですが、5月中旬ですからね~
今日も各地で行われた結婚式も
無事お開きになりました
そのうちの一組のカップルから嬉しいプレゼント

誰も居なくなった控え室に回収に行きましたら
ドレスのハンガーと一緒にビニール袋が掛けてあり
お客様のお忘れ物かなぁ~と、中を覘けば
何と、私へのメッセージ入りのプレゼントでした
私達ドレスショップは、プランナーさんやヘアメイクさんと違い
挙式当日ににお顔を拝見することは稀です
無事に進行しているか、楽しく盛り上がっているのか
などと、お店で接客をしながらも常に考えています
ですから、回収に向かう時はほっとした気持ちと
おふたりとも、もう会えることはないのかなぁ~という
一抹の寂しさも感じています
そんな中、このようにメッセージを付けていただくと
このお仕事をさせていただいて
本当によかったと痛感いたします
お写真が出来ましたら、是非見せてくださいね
よろしければ、HPにも登場してください
本日ご結婚された皆様
誠におめでとうございました
今日はFBフレンドの杉山さんのところへ
先日のお礼をと思い、大垣に行くことにしました
どうせならランチも大垣となって
そうだぁ・・おススメのしんせんさんに行こう!
それで早速メッセージでアポイントを取り
車で25分着きました

大垣市東町2-82-4 0584-747-5788
アジアンカフェ しんせん さんです

何だか、コントみたいなポーズになりました
写真左は店主の熊代さん
真ん中はわざわざ駆けつけてくれたメグさん
写真には登場してませんが、窪田さんも急遽ランチに
※ご興味のある方はFBページを覗いてみてください
チョット アブナイ 写真も載っていますので・・

その後、息子と長良川球場のヤクルト戦へ
岐阜国体のマスコット みなもちゃん に是非と頼まれツーショット

地方球場ならではの光景・・・ドアラが販売員に

試合は苦手ヤクルトに8対3の圧勝!
しかもホームランが3本
最後は地元の和田選手がヒーローインタビュー
キツい野次を飛ばすおじいさんやら
野外球場ならではの独特な雰囲気など
地方球場でしか味わうことのできない試合でした
これで、私が観戦しての負け知らずは続き
ビールを呑みながら、気分よく帰宅したのでした
明日から、また頑張るぞ~って思えた一日でした
皆様ありがとうございました
京都で行われている衣裳の展示会を廻ってきました
今秋以降のドレスと和装の仕入れです
※メンズは私のオリジナルデザインですので仕入れはありません

シンプルで清楚なライン
※ブランドはジル スチュアートです
いつもお昼ご飯は食べる暇がないんですが
食べなくては頭が働かないと思い・・・
※ホントは食い意地が張っているだけです

和食が一番です

午後からは目が覚める 真っ赤なドレス
※ブランドはシュガーケイです

和装メーカーさんもいろいろ見て回り
5月展示会の仕入れは、無事終了いたしました
店頭に並ぶのは10月~11月ですので
実際にレンタルしていただくのは12月挙式くらいからです
他にも旬の商品を仕入れしていますので、お楽しみにしてください

そして夜は久々の家族4人揃っての外食に、焼き肉屋さんへ
やっぱり夜になっても
食い意地の張っている私でした
明日は長良川球場で、ヤクルト戦を観戦に行きます
どうか雨が降りませんように・・・・
今日から京都に来ています
明日は朝から何社もの展示会を廻ります
休みがないので、ほんの少しだけリラックス
明日も早いので、そろそろ寝ます
おやすみなさい
FBでも多くの人が投稿していたのが
スーパームーンなる大きめの月
なんでも5月の満月は普段よりも14%大きく30%明るいらしい
普段の満月とスーパームンが並んでくれたら分かるんですが
そう見れば大きく見えるかな~って感じです
昨日は地震、夜は雷
そして今日はつくばで竜巻による突風被害
巨大積乱雲、スーパーセルが発生とあった
昨日は月で、今日は竜巻、両方にスーパーの名前
アメリカでの竜巻被害はよく聞きますが
日本でもちょくちょく起こるようになりました
思えば、子供の頃から竜巻って言葉は知っていましたが
実際にどれ程のものかは、あまり経験がありません
台風や、地震に比べ局地的に起こる現象だからかも知れません
相手が自然だけに避けて通ることは出来ないのですが
常日頃からいろんな情報を注意深く見て行く必要があります
避けることができなかったのか?
昨日の北アルプス登山での山岳遭難事故
かなりの経験者もいたのに、信じられないという知人談もあり
これだけ情報が行き渡り、瞬時に天候などの情報入手は出来るはずなのに・・・
亡くなった6名とすれ違った下山中の男性は、すれ違いざまに話しかけたという
しかし、何としても登頂を目指すのが目的なのか
経験者ゆえに楽観視していたのか? そのまま無言で登っていったらしい
引き返すか、装備を万全にしてれば助かっていたはずです
素人の私では想像もできない事ばかりなんですが
基本は、自分の身は自分で守るではないでしょうか?
ひとりの男性はすでに相当疲れていた様子だったようです
分別ある高齢者に起きた悲劇でしたが
自信が過信を生んでいたとすれば、まさしく取り返しのつかない過信でした
毎日の生活で、生死に直面する事態に遭遇することは稀ですが
過信に陥らない様に
亡くなられた皆様のご冥福をお祈りしながら
貴重な教訓とさせていただく必要があると思います

















