今日はサッカーを見る為に早めに帰宅
前半かなり押されていたので、これはヤバイと思っていたら

後半は綺麗にパスが繋がるようになり
本田からのパスを、栗原が押し込み　　ゴール～

その後も、守りに入るわけではなく
積極的に攻め続け、今の日本代表の力強さを見ました

しかし、不可解な主審の判定によりＰＫ
あり得ない展開で同点にされました

その後、両チームともチャンスを作りますが
そのまま試合はドロー、アウエーでの勝ち点１は上出来です

スポーツの審判は、ある意味常に理不尽です
スポーツ経験者ならわかると思いますが、それはないやろ～ってことは試合中に何回もあります
しかし、審判を見方につけるって言いますが、審判員も人間です
ルールに沿って判定していても、やはり感情は出てしまうものです

あとは、全体としてどれだけバランスが取れているかですね

日本チームもひと昔と違い、ずいぶんと大人になりました
ヨーロッパでプレーする選手が多く、周りが見えている感じです
やはり、世界は広いし、いろんなことを経験出来ます

スポーツの世界とは違いますが、大学生の息子にも海外を見て、世界を体感して欲しいと思いますね

スポーツもビシネスもボーダレスの時代ですから

唯一インターナショナルではないのが、政治の世界でしょうか？
コレは、これで日本的もアリですが・・