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夕方、何気なくFacebookを覗くと,そこにあった一つの投稿に目が留まり
なんか尋常じゃない内容に、何度も何度も読み返して
やっと理解できたのは信じられないような出来事。
一ヶ月近く前に起きた現実でした。
詳細にはここで触れませんが
世の中の無情、もっと言えば神様がいるなら何故?って
あの二人に何の罪があるの?
いや絶対にないし、あってはならない程素敵なお二人。
底の見えないような深い悲しみを
たった一人で抱えている彼女
必死に前を向いて歩き出そうとする姿に、かける言葉もありません。
「一番幸せだったあの日の彼。その写真を使いました」
そこにはお二人が満面の笑みで写っている晴れの日の姿。
彼女に聞きました。
ホームページでも、ウチのお店でも掲載しているお写真。私はそのままにしたいいのですが?
彼女からの返信には
ありがとうございます。
できればホームページの写真はそのまま掲載してもらってていいですか?
夫婦生活が短かった分、 ,,,クンと夫婦だったって現実を残しておきたくって。
もぉ涙で文字が読めない程でした。
今日のブログでこの事を書こうか迷いましたが、
彼女の彼への想いを伝える為にも書かさせていただきました。