岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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今日はお客様へのメッセージです。

2016-06-17

DUE NEGATIVO INFO

長文になりますが・・・
読んでいただけると嬉しいです。

 

 

ドゥエ・ネガティヴォのホームページへようこそ
大切なお客様へのメッセージです。

 

 

結婚式の衣裳を選ぶ時
花嫁さんにとっては、今までのどんな高価な買い物よりも
“大切なもの”  それが、衣裳選びでしょうか?

それだけに、結婚式の日取りが決まると同時に花嫁様は動き出します。
どんなデザイン、シルエットがいいかな?
カラードレスは何色にしようか?
和装も着たいし、色打掛って重たいのかな?

様々な期待に胸を膨らまして・・・・
いざ、衣裳選びをするドレスショップ(又は衣裳室)にアポント。
そして、今までイメージしてきたことを、頭に描きながら試着開始。

ここまでは、本当に楽しい気分で、まさしくルンルンの状態です。
しかし、いざ試着に訪ねて見ると・・・・担当者の方から

「これは人気商品(ブランド)です!」
「こちらは、大変お似合いです!」

などと、矢継ぎ早に攻め立てられ(口調は穏やかですが)

先程までの、夢にまで見た楽しい衣裳の試着が
一転して、商談の場に変貌する。
そして、試着が終わり、テーブルに戻るや否や

「今日決めてください!」
「私共のお店しか提携店はありませんので」
「今日でしたら、お値打ちにさせていただきます!」
「早く決めないと、お隣のお嫁さんに取られますよ!」

次第にエスカレートして、さらに追い込みをかける。

これは極端な例ではありません。
私共にご来店されるお客様の大多数が、多少の差こそあれ
ほとんど経験している衣裳選びの現場です。

衣裳選びも、言ってみれば買い物の一種ですから
お店側がお客様に商品をお勧めすることは当たり前です。
一生懸命であれば、多少は熱を帯びてくることも仕方ありません。

けど、良く考えてみてください。
花嫁さんの気持ちを
結婚することが決まり、結婚式の日取りも正式決定。

ここからの4~8カ月は、結婚式に向けての準備
そのなかでも、最も楽しみにしていたのが衣裳選び。
えっ?  まだ初めての試着なのに・・・
他のお店も廻ってみたいのに・・・
これって、似合っているかわからないし・・・
サイズとか、お直しも不安なんだけど・・・
小物とか、付属のものの追加料金はどうなんだろう・・・
一旦お家に持って帰って、家族にも相談したいのに・・・・
金額的にも、これが妥当な予算なのかもつかめない・・・

こんな不安な気持ちを持ったお嫁さんに対して
先程の、積極的過ぎる接客は苦痛でしかありません。
初回の接客が全てこのようだとは思いません。

しかし、お越しになるお客様から聞こえてくるのは
そんな内容が多いように思います。
商売ですから、うちで決めてくださいと言うのは当たり前です。

でも、それってお客様サイドに立った接客ですか?
一生一度の大切な衣裳を探している花嫁さんに対する気配りは?
自分の娘さん、息子さんや友人にも同じような言い方をしますか?

なんだか理不尽な話しが多く、ここ数年で更に増えつつあります。
普通のお店で商品を購入して、実際にクレームを言う人はごく僅かです。
そんな善良な考えをもった、ほとんどのお客様が
お店側の言われるままに、渋々納得させられる状況。
これはどう見ても、誰が見ても  “おかしい”  と感じます。

自社の商品に自信のある店とか、満足度の高いサービスを提供している
お店に共通していること?
無理強いは絶対にしない。
公明正大な見積もりであり、価格表示をしている。
お客様が他の店や、同業者さんとの比較をすることを嫌がらない。

何故なら、商品やサービスに絶対的な自信があるからです。
その逆のところは・・・

「早く決めて」
「今決めて」
「他には行かないで」
「無くなりますよ」
お勧めの接客用語ではなく、なんだか脅かしみたいな言葉の羅列。

なかには、他のところへ行くのだったら
「その場で絶対に決めてこないでください」
だって

呆れるようなことですが、自分のところが、そんなスタイルで接客しているので
他のお店でも同じだと思っているので、お客様を信用しない態度となります。

私はいつもお客様に対して、こう言います。
「うちの商品より気に入ったものがあれば、どうぞそちらでお決めください」

他店へ行かれる場合も、商品選びのチェツクポイントを事細かく教えます。
初めての経験である衣裳選びで、間違った商品選びをして欲しくない。
後から、聞いてないことがどんどん出てくるような、親切でないお店で決めて欲しくないだけです。

何故なら、一番後悔するのは花嫁さん自身なのです。
そして、それを見守るご家族の方にも不満が残るからです。
結婚式当日に、本当に満足できる衣裳を着られなかった後悔。
結婚式の感動とは別に、心に引っかかるものがあるはずです。

人それぞれ、好みも多種多様な現代において
どのお店であっても100%の満足はないのかも知れませんが
店や、業者側は全力で100%の満足を目指さなくてはいけません。

私共は、たった二人でやっている小さなお店ですが

どこにもない負けない親切さと丁寧さを心がけていますので
お客様のご来店を、心よりお待ちしています。

 

ドゥエ・ネガティヴォ    代表  小島康彦

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