岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

line

  • HOME >
  • Owner's Blog

半期に一度の

2021-04-20

LIFE

今日は半期に一度のお店掃除。
業者さんを入れての掃除です。

昨年の今頃は休業していたので、掃除の時期をずらしていました。

今日は今年初の夏日(25度以上)で、暖かいを通り越して暑いと感じた一日でした。
花粉の飛散もそろそろ収まりそうですが、台風二号が遠いエリアを通過していて
暑くなると共に、台風、大雨の季節の到来でもあります。

4月もあと僅か、ゴールデンウイーク期間中も婚礼は多いので
穏やかな気候になることを祈ります。

ゴールデンウイーク期間の営業案内

2021-04-19

DUE NEGATIVO INFO

ゴールデンウイーク期間の営業案内

4月29日(木)平常営業

5月3日(月)~5日(水)平常営業

※5月6日(木)は振替休業

5月11日(火)12日(水)定休日
5月18日(火)19日(水)定休日
5月25日(火)26日(水)定休日

※ゴールデンウイーク中は、高速道路、一般道共に交通量が増加しますので
ご来店の際は、充分ご注意願います。

営業日外、営業時間外も

ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。

営業時間外

HP内コンタクト(ご来店予約)

https://www.mk-planning.com/contact/

 

LINE公式ページからも随時ご来店予約を承ります。

 

https://lin.ee/VLEWBrX

 

LINE公式ページ開設致しました!

皆様のお友だち追加をお待ちしています。

ゼクシィ5月号  掲載!

2021-04-18

DUE NEGATIVO INFO

ゼクシィ5月号  掲載!

 

毎週末に、新作フェアを開催していますので
ご来店予約のお客様は
HP内の  ご来店予約よりお願い致します。

気になる式場への持ち込み料も制限無しで  全額負担  サービス!

 

 

また、花嫁様応援企画として

両クーポンの併用も可能ですので
この機会に、是非とも気軽にご試着にご来店ください。

 

 

営業日外、営業時間外も

ご来店予約は24時間常時承りますので、宜しくお願い致します。

営業時間外

HP内コンタクト(ご来店予約)

https://www.mk-planning.com/contact/

 

LINE公式ページからも随時ご来店予約を承ります。

 

https://lin.ee/VLEWBrX

 

LINE公式ページ開設致しました!

皆様のお友だち追加をお待ちしています。

相変わらず・・・・

2021-04-17

DUE NEGATIVO INFO

新規にご来店頂くお客様には、商品のご説明の前に
会場への持込の可否、持込料、そして、現在のご契約状況を確認をさせて頂いています。

数年前までは、事細かにお聞きしなくても、持込が可能な式場さんで有れば、そんなに問題は有りませんでした。
しかし、ここ数年、大手の式場さんを中心として持込料の大幅アップと共に、応相談的な対応が増えています。

以下に、長文で私どものHPに掲載されている、衣裳選びの疑問、不安を解消!を転記致しますが
ゼクシィなどの広告紙での自社のページでは、持込が不可でもない(表示は応相談が圧倒的)のに、実際に衣裳の持込を担当者さんに申し出ると
最初の会場お申込みの際に申告されていないので、持込に関しては一切お断りしますとの返事が返ってくることが多いようです。

しかし、実際には式場さんへの会場申し込み時は、沢山の項目の見積もりをチェックするので、試着もしていないような衣裳に対して事前に持込の申告をする方はほぼゼロです。
応相談なので、お客様に寄り添うのが本当の形だと思いますが、実際には式場さん側の言い分が100%の場合も少なくはありません。
これから式場選びをする方は、是非とも事前に予習をして頂く事をお勧めします。
また、既にお申込み済みのお客様の場合にも、細かくアドバイスをさせて頂きますので、メールなどでお問い合わせください。

https://www.mk-planning.com/dressselect/

ドゥエ・ネガティヴォのホームページへようこそ

大切なお客様へのメッセージです。

 

これから式場や衣裳選びを始める前にお読みください。

 

式場選びの際に見過ごされがちな事

実は、結婚式の中でも
花嫁さんにとっては、最重要項目と言ってもよい
衣裳選びの前にチェックする点があります。

衣裳が持ち込みできるのか?

その場合の持ち込み条件は?

各社のHPには、その手の情報は掲載されていないので
ゼクシィや、各種ブライダルの情報サイトに掲載されているのは
概ね次の3パターンです。

持込不可

※これは、式場さんの内部衣裳室
又は、単独提携店舗の場合が殆どです。
文字通り、衣裳の持ち込みは不可ですので
式場さんを決める際に

しっかりと取り扱いブランドや
好みの衣裳があるかを事前にチェックする必要があります。

 

しかし・・・・・実際には、式場さんへの申し込みをしないと
衣裳室は覗くことは出来ても、じっくりと試着することは難しい。

しかも、お見積もりは概算という、超アバウトな金額なので
実勢価格の半分や、三分の一程度のことが多いので
予算的には、把握し辛いと思います。

 

衣裳にこだわりがあり、色々なお店を比較検討されたいお客様には不向きかと思われます。

 

 

持ち込み可  持ち込み料有料

※この場合は、会場さん規定の持ち込み料金
3万から5万、場合によっては7万(全て、一着につき)
が必要になりますが、原則的に持ち込みが可能です。

 

持ち込み料のお支払いとは別に、別途式場さんへのお申込み条件で
お得な会場セットプランなど、衣裳のお持ち込みをされた場合には
そのセットプランが適用されないなどのケースもありますので

必ず、衣裳に関しては、持ち込みが可能か? を個別にご確認されことをお勧めします。

 

持ち込みが出来るか?出来ないのか?
これは、消費者であるお客様にお伝えする最低限の情報だと思いますが
実は、持ち込み不可や、持ち込み有料の表示は減っていて
そのなかで増えているのは・・・・・

 

 

持ち込み   応相談   です

 

※正直、これが一番解りづらくて
簡単に言えば、お客様毎に条件を変えているのが応相談です。

 

中には、最初から衣裳は持ち込みで考えているお客様が
持ち込みが出来ることを条件として、式場さんと交渉している場合もあります。

ケースバイケースで、持ち込み料は必要ですが基本的には持ち込みはOK。

交渉次第では、持ち込み料そのものが免除になるケースも稀にあるようです。
(オフシーズン・特定の日付・その他のお値引きはなし・・・・など条件つきです)

 

こういった、形が決まって無いのが応相談なので
正直なところ、お客様側から見れば若干不透明な面は否めなく
お客様に理解が出来るように、しっかりとした説明が必要です。

 

応相談の本来の趣旨、お客様毎のご事情を考慮して
親切丁寧にご対応して頂けるところは、もちろん安心ですので
式場見学の際に、様々な質問を用意しておいて
その質問に対しての、明確なご回答がある担当者さんは信頼が置けると思います。

 

お客様自身もネット検索や、友人、親族などの経験者の方からお話を聞いて
良い意味で、多少の予習をされることをお勧めします。
高価なお買い物をされる時に、事前の予備知識は必須ですからね。

 

もうひとつ応相談で問題なのは・・・・
一部の式場さんで見受けられるのですが
最初の商談では応相談なので、あたかも持ち込みは可能だと聞かされていて

式場さんに申し込み後に、指定店へ試着に行ってから品揃えや、価格に不満があり
それでは、指定店以外の外部ショップへ行こうとすると・・・

 

「私どもでは、指定店以外の衣裳の持ち込みはご遠慮いただいています」

 

等と、予期せぬことを言われるケースも少なくありません。

稀に、お持ち込みは不可ではありませんが、お客様の自前のものに限ります。
これから結婚式を予定している花嫁さんが、先に衣裳を購入していることは殆どありません。

ということは・・・・事実上これも、持込不可を遠回しに宣言しているようなものですが
あくまでも、最初は応相談なので、持ち込みは出来ませんとは言っていないので不親切な言い回しです。

 

消費者保護の観点や、商品を自由に選べることを著しく制限しているなど
一般の商道徳からみても疑問に感じることも多いと思います。

 

もしも、百貨店やフッションビルへお買い物に行って
最初に入ったお店で、絶対に買わなくてはいけない!
そんな事は、当たり前ですがあり得ないのですが
そのあり得ない対応が、一生に一度の大切な衣裳選びの場で起きている・・・・

 

そういった一部の式場さんで問題なのは、様々な疑問を感じても

誰に聞いたらいいのか?
誰に相談したらいいのか?

結婚式までの数か月を過ごす間、本来、そうした不安や不満を解消して
サポートしていく立場にある筈の、式場の担当者さん自らが適切な対応をしないことです。

 

式場さんへの申し込み時には、ありとあらゆることをご相談ください!
って言っていた同じ人が、それは弊社の規約に準じて判断させて頂くと

「お客様のご要望に沿いかねます」
それ以上は、余程強硬に掛け合うか?
最終手段として、会場そのものをキャンセルして替えてしまう。

 

挙式日時などもあり、折角挙式日を決めたのに・・・・
衣裳選びの不満、不安、不信から、そのような形になるケースも少なくありません。

これは、本来お客様の本意ではなく、やむを得ずその選択をしていることを
意外にも、キャンセルされた式場さんの担当者さんには理解ができていません。

 

ここまでくると、結婚式そのものの意味が失われ
ただでさえ、結婚する人口が減っているのに
挙式・披露宴をして頂ける大切なお客様を遠ざけているような気もします。

 

私がHPであえて苦言を書いているのは
そうした現状に対する一部の式場さんの危機感の無さです。

「そのようなお客様はほんの一握りで、ほとんどのお客様からのクレームはありません」
と、反論されるところは、現場の実態に気が付いてないか、見ないふりをするのかのどちらかです。

末端のこうした現実が企業トップに伝わっていない。
又は、トップからの指示を盲目的に遂行して、疑問にも感じないスタッフが多い可能性もあります。

 

中には、これではダメだと感じている人も少なからずいると思いますが
実際には、改善していこうとしても、激しい過当競争に埋没してしまう・・・・

 

私は小さなお店の一個人の者ですが
良いものはよい!
おかしいと感じ、ダメなものはダメ!
そこだけは絶対に譲りたくないと思って今日までやってきました。

 

ここ数か月の間にも、数々の問題が持ち込まれています。
私の中で、出来ることは全力でサポートさせて頂いていますが
まだまだ、どうしたらよいのか?
見当もつかない状況の方が多いかと思いますが
何かございましたら、是非ともご一報ください。

 

もちろん、ご相談は無料。
衣裳も決めなければいけないとかの、条件も一切ありません。
ご友人、ご親族、お困りの方は是非お知らせください。

 

 

 

最新ウェディングドレスコレクション

2021-04-16

DUE NEGATIVO INFO

ホームページの

  • 最新ウェディングドレスコレクション内に
    5月~8月に入荷予定の新作ドレスをアップしていますので、是非ともご覧ください。
詳しい納期予定などは、ホームパージ内のお問合せよりどうぞ

 
       
       

2021年4月
« 3月   5月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

category

recententries

recententries

Pagetop