- HOME >
- Owner's Blog
今日は定休日なので
実家の父母とランチ
鵜沼にある うなぎたむろ
鰻屋さんは予約を受けないお店が多いのですが
ここはランチでも予約が出来るので重宝します。
80代半ばの父母ですが、鰻丼をペロリと平らげているのをみて一安心。
しかし、足腰の衰えは歳のせいもあり目立ってきていて
杖や手押し車を使う姿に老いを感じます。
いつもは元気いっぱいの親父も数日前から膝が痛いらしく
使ったことのない杖を持ちましたが
お袋のものなので丈が合わず・・・・
それで、早速アマゾンを検索して杖を購入。
帰り道には、先週誕生日を迎えたお袋に何もしていないので
誕生ケーキを購入してお土産に
その後、孫娘のところへ立ち寄り・・・
すると、こんなものを
毎年、家族に貰うバレンタインチョコですが
今年は新たに家族に加わった孫娘からも
※実際には娘が手配してますが・・・
これは食べることが出来ないので
困りますね~(笑)
夕方はいつものように本巣の
すぎもと整体院さんへ行ってメンテナンス。
すっかり身体も楽になり
親父のひざ痛を話すと・・・・・
これを使ってみてください!
嬉しいお心遣いを頂き、ありがとうございます
これも、明日早速届けにいきます。
こんな、何気ない日常が幸せですね
明日からは、週末の準備にかかります!
今日は仕事終わりにレイトショーへ
観たのは
監督はお馴染みの矢口史靖監督。
この作品は監督自らのオリジナル脚本を映画化したものです。
小日向文世&深津絵里夫婦と家族が織りなす
サバイバルストーリー
突然電機が消えて、全ての社会的活動が麻痺
そこから始まるサバイバル
要所要所はコメディタッチで進むのですが
笑いながらも、常に自分自身に置き換えて観てしまいます。
3.11を始めとする、数々の大災害を体験した日本人にとって
映画ならではの飛躍した展開や
誇張した映像にも、少なからずリアリティーを感じます。
CGやSFXを一切使用しない映像。
時系列も変にイジラナイのも、この作品の特徴です。
何も情報が得られない中
人はどうやって生きていくのか?
何が必要で、何が大切なのか?
誰しも当てはまる日常を、非日常にしてみたら・・・
この映画は 面白かった!
っていう感想を通り越して
今の当たり前の生活の有難味を感じて
いつ、誰にも起こるかも知れない災難
それに対処するのは、日頃からの備蓄の心がけも必要ですが
夫婦や家族の絆や、思いやりこそ
一番大切な ”もの” だということを教えてくれます。
是非とも、大切な人と一緒に観てください。
DUE NEGATIVOのイメージは
大人っぽいとか、スタイリッシュとかが多いのですが・・・
実は・・・こんな可愛い感じもご提案しています。
柔らかな色合いが、おふたりにピッタリです。
TakuyaさんMisatoさん
おめでとうございます!
私どもでは、お客様から頂いたお写真を構成して
HPやFBでご紹介させて頂きますので
是非とも、挙式後にデータをご持参くださいね~
二日間に日程での
ゼクシィフェスタが無事終了致しました。
二日間で1800組弱のカップルの皆さまのご来場があり
4回行われた ファッションショーも盛況でした。
DUE NEGTAIVO は3番目の登場でしたが
特に NINAGAWA MIKA のドレスに反響があったようです。
今回ご来場の皆さまは今秋から、来春にかけての挙式を予定されている方が多いと思いますが
挙式日と、式場さんが決まったら
是非とも DUE NEGATIVO のお越しください。
ココプライム・・・・KEI HAYAYAMA 新作入荷!
アンティークなピンクベージュと、暗くなりすぎないグレーは、
落ち着きながらも、華やかさをプラスしたい花嫁にピッタリ。
アシンメトリーのランダムなオーガンジードレープがドレスを優しく包み
ビーディングベルトでウエストを引き締めます。