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このBlogは毎日書いています。
喜怒哀楽Blogとなっているので
お店の事や、商品の宣伝もありますが、
日常の出来事や、思う事を沢山書き綴ってます。
但し、Facebookのように双方向性が少ないので
このBlogを読んでいる人はどんな感想を持っているのかな?
って思う事も有りますが、ホントに気ままに書いてます。
今日は接客してると、携帯電話が鳴ったので
誰からかな?急ぎでなかったら折り返しにしようかと・・着信の名前を見ると
久しぶりの人でアパレル時代に大変お世話なった方からでした。
接客中なので長話しは出来ないのですが
なんでも知り合いの人が昨年に私どもをご利用頂いたようで
何かの機会に伝えようとされてましたが
体調を崩されていて、なかなかお電話が出来なかった様です。
電話をするのもしんどい体調でわざわざお電話を頂きホントに感謝です。
その方から「やっさんはこれからも頑張ってな」と言われ
改めて健康で働ける事の有り難みを実感しました。
ほんの僅かな時間でしたが
何だかいろいろと励まされたようで
電話を切ってからもしばらくその方の笑顔を思い出していました。
日々感謝の心を忘れず精進していきます。
この土日もお客様にお越し頂き、誠にありがとうございました。
今月の結婚式はオフシーズンなので、あまり沢山は有りませんが、来月からは結婚式も本格化してきます。
この時期は事前準備に追われるのですが、よりスムーズに進むように書類なども改善しています。
いろいろと変えていくのは手間暇掛かるので大変ですが、実際に変えてみると、様々な改善点が見つかるので、結果的にほ後々の効率化に繋がります。
日々改善 日々進化
毎日少しでもいいので、心掛けていきたいと思います。
今日1月17日は阪神淡路大震災から20年
YAHOOのTOPページにも掲載されていて
改めて当時の被害の大きさを見ると
天災は忘れた頃にやってくる
本当にそう感じますが、当時の状況はあまりにも悲惨で
まるで映画や、ドラマのなかの出来事のように見えます。
昨日まで活気あった大都市が一瞬にして壊滅状態。
電気や、電話は1週間で概ね復旧したようですが
ガスや水道などは地下に埋設されていたので3か月近くダメになりました。
備えあれば憂いなしといいますが
並大抵の備えだけでは対処出来ないレベルだったと思います。
その後の東北大震災でも甚大な被害があったのは、ついこの間の出来事です。
この30年くらいの間だけでも、歴史的な天災は沢山ありましたが
その他の事件や事故も、過去に類を見ないようなことばかり・・・
益々不透明な時代になって来たような気がします。
しかし、人間は歩みを止めるわけにはいきません。
何故なら、沢山の犠牲者の皆さんの時間はそこで止まっているからです。
生きているものの務めとして、一生懸命に生きる
これこそ一番大切にしていきたいと思います。
改めて、多数の犠牲者の皆様に合掌。
そして、被災者の皆様が一日でも早く元の生活を取り戻せますように
心よりお祈りしています。
今年の目標とかは特に立ててませんがあえて目標と言われたら、全ての事に対して進化する‼︎
もちろん、年齢からくる衰えは誰にもありますが、それを遥かに超える位に進化したいと
その為には何をするか?
新しい事にチャレンジ・・って 言いたいところですが
今までの歩みの中にあったものを見直して、それを一つずつ洗い直す作業。
とても地味なんですが、意外に新しい発見もあったりして、そんな日常を発見していきたいと思います。
発表する程の内容ではないかもですが気合いを入れてやりたいと思います。
夕方のYahooNEWSでの話題。
サザンオールスターズの桑田佳祐の年末LIVEでのパフォーマンスが問題になっているらしい。
紅白歌合戦の一曲しか観てないのですが、出足のちょび髭からスタート。
何か思わせぶりな感じもしましたが、いつもの桑田佳祐のパフォーマンスの範疇かと見てましたが・・
実際のLIVEでは、他にいろいろとあったようで、これがネットで拡散して問題になってるらしい。
それが昨日の某団体からの講義を受けて、素早い対応で全面謝罪。
それはそれで潔いようにもみえますが、謝罪文を全て読むと・・・
素直に反省しているものの、何だか今までの桑田佳祐を否定してしまったような気もするのは私だけでしょうかね〜
確かに軽率な感じは否めないのですが彼の今までのスタイルを見ていれば、ギリギリセーフかなと・・・
しかし、その場にいた観衆からの異論ではなく、ネットなどで二次的に見た人からの批判。
これは講演会での発言に対して、後から第三者が文句をつけるのにも似てますね。
本来LIVEでしか表現できないパフォーマンスや、言葉の数々。
同じ空間にいればこその共感を、空気感の全く違う場所や時間帯で共有するのは不可能に近いですね。
自由にモノが言えない時代にならないように、彼らしいパフォーマンスを今後も期待したいのですが、少しばかりトーンダウンするんでしょうね。
還暦前後の人間が元気でいて、いろいろと発信していくことは大切ですから、ヤンチャな彼を応援していきたいですね。