岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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3月度のお知らせ

2017-02-18

DUE NEGATIVO INFO

3月の営業案内

3月4日(土)の営業は13:30からとなります。

3月7日(火)は臨時休業となります。

3月8日・15日・22日・29日は定休日となります。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

尚、ご来店予約のお客様は随時承っておりますので
HPからどうぞ

クチコミありがとうございます!

2017-02-17

お客様の声

私どもへご来店頂くお客様で
提携先さんからのご紹介もたくさん頂いていますが
その他、HPを見たり、ゼクシィネットを検索してお越しいただく方も多いです。

その中で、決め手になるのは、やはり先輩花嫁さんの体験に基づくクチコミです。

下記は、最近ゼクシィネットへクチコミを入れて頂いたお客様です。

 

 

2017年1月挙式

提携店で気に入るものがなく困っていた時にこちらを紹介していただきました。
提携店ではないので、持ち込み料の心配がありましたが、コチラで負担していただけるので安心です。
大通りに面しており分かりやすい場所です。
完全予約なので、他の方のドレスが気になる事もなくゆっくり相談しながら、試着が出来るので満足行くまで選べます。
新郎の体型が丸く、提携店では1着しかサイズが無く
選ぶ事が出来ませんでしたが、コチラはサイズ揃えが豊富で、ドレスに合わせた衣装選びが出来、とっても有り難かったです!
衣装・髪型を一眼レフで撮って、前撮り・当日とドレス・アクセサリーの付け方が細かく書かれた書類を頂けたので
ヘアメイクさんとの打合せの際に、説明しやすかったです。
何よりもスタッフさん御夫妻の細やかな心遣いがとても温かく、DUE NEGATIVOさんに決めて良かったです。

 

2016年10月挙式

どんな色、スタイルの衣装が着たいのか全然決まってない私に意見を押し付けるのではなく、
写真や実物のドレスを見て一緒に考えてくれたことがとても嬉しかったです。
1度で数多くの衣装を見ることができ、他に人がいないのでゆっくりできました。
バリエーションも多く、髪も軽くセットしてもらえたので想像しやすかったです。
男性のタキシードも色が違うだけでなく、スタイルの種類が豊富で他と違いがつけられるなと思いました。
その場で即契約を迫られないこと、お店の方の雰囲気が私と合っていたことも大きな決め手となりました。

 

皆さま、本当にありがとうございます。

お客様の期待に添えるように、これからも頑張ります!

新作紹介!

2017-02-16

DUE NEGATIVO INFO

ココプライム・・・・・kei hayayama

品があってシンプルゴージャスな1着。
緻密なスパン刺繍のモチーフを飾り、味のあるドレスに仕上げました。
軽やかなチュールにはスパンのエンブロイダリーで、全体的に優しい光をプラス。

穏やかな休日

2017-02-15

LIFE

今日は定休日なので
実家の父母とランチ

鵜沼にある うなぎたむろ

鰻屋さんは予約を受けないお店が多いのですが
ここはランチでも予約が出来るので重宝します。

80代半ばの父母ですが、鰻丼をペロリと平らげているのをみて一安心。
しかし、足腰の衰えは歳のせいもあり目立ってきていて
杖や手押し車を使う姿に老いを感じます。

いつもは元気いっぱいの親父も数日前から膝が痛いらしく
使ったことのない杖を持ちましたが
お袋のものなので丈が合わず・・・・

それで、早速アマゾンを検索して杖を購入。


明日には届くので持って行こうかと思います。

帰り道には、先週誕生日を迎えたお袋に何もしていないので
誕生ケーキを購入してお土産に

その後、孫娘のところへ立ち寄り・・・
すると、こんなものを

毎年、家族に貰うバレンタインチョコですが
今年は新たに家族に加わった孫娘からも
※実際には娘が手配してますが・・・

これは食べることが出来ないので
困りますね~(笑)

夕方はいつものように本巣の
すぎもと整体院さんへ行ってメンテナンス。
すっかり身体も楽になり
親父のひざ痛を話すと・・・・・

これを使ってみてください!

嬉しいお心遣いを頂き、ありがとうございます
これも、明日早速届けにいきます。

こんな、何気ない日常が幸せですね

明日からは、週末の準備にかかります!

サバイバルファミリー

2017-02-14

今日の映画

今日は仕事終わりにレイトショーへ

観たのは

監督はお馴染みの矢口史靖監督。

この作品は監督自らのオリジナル脚本を映画化したものです。

小日向文世&深津絵里夫婦と家族が織りなす
サバイバルストーリー

突然電機が消えて、全ての社会的活動が麻痺
そこから始まるサバイバル

要所要所はコメディタッチで進むのですが
笑いながらも、常に自分自身に置き換えて観てしまいます。

3.11を始めとする、数々の大災害を体験した日本人にとって
映画ならではの飛躍した展開や
誇張した映像にも、少なからずリアリティーを感じます。

CGやSFXを一切使用しない映像。
時系列も変にイジラナイのも、この作品の特徴です。

何も情報が得られない中
人はどうやって生きていくのか?

何が必要で、何が大切なのか?
誰しも当てはまる日常を、非日常にしてみたら・・・

この映画は  面白かった!

っていう感想を通り越して

今の当たり前の生活の有難味を感じて
いつ、誰にも起こるかも知れない災難
それに対処するのは、日頃からの備蓄の心がけも必要ですが

夫婦や家族の絆や、思いやりこそ
一番大切な  ”もの” だということを教えてくれます。

是非とも、大切な人と一緒に観てください。

 

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