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週明けの11月7日~8日を連休させていただきます
どこに行くのか?
メーカーさんの展示会の買い付けの為です
今回はメインの展示会ではないのですが
来春以降の挙式予定の方に向けての仕入れですので
気合を入れて行ってきます
11月9日は水曜日ですのでお休みですが
いつものように私の携帯電話へのご連絡は
いつでもOKですので、よろしくお願いいたします
下記が連絡先となります
090-7676-8048
今日は夕方から名古屋に行く用事があり
ふと見れば、街角にイルミネーションが・・・
場所はご存じの方も多いと思いますが、名駅前の交差点です
一昔前は12月からクリスマスディスプレーに入りますが
今では11月からがクリスマスシーズンの幕開けです
考えてみたら、ハロウインが終わってすぐにバトンタッチです
これからの季節、街並みも素敵になります
東京の表参道も昨年くらいから
イルミネーションが復活したようです
電飾の明かりが、いろいろな問題を起こしていたようですが
最近の技術で樹木を傷めないようにしているようです
ここでもLEDが大活躍しているようです
暖かい日が続き、まだまだ冬を感じませんが
結婚式を予定されているカップルにとっては
快適な気候が続くことを願います
本日も新作ドレスをご紹介
今回も展示会でのショットでの写真ですが
ベースは黒なんですが、ふんわりと透け感のあるドレスです
カラードレスはここ2~3年の間に
ありとあらゆるデザインや配色、テクニックが出てきました
その中でこの商品のように、黒を基調にしたものも人気です
普段の洋服では着られないような派手目なカラーを着る
これも結婚式の主役だからこそ・・・・・
しかし、結婚式だからこそ自分らしいカラーで
控えめなんだけど、大人かわいい感じを表現したい・・・・
これもいいのではないでしょうか?
カラードレスには好きな色が無いから和装を着る
そんな花嫁の皆さん、是非私どもにお越しください
きっと貴女らしい ステキな色 をご提案いたしますので
もちろん和装もいろいろ取り揃えていますので・・・・
※今日のドラゴンズは完敗です
シリーズを盛り上げるためにはいいのかな?
負け惜しみではありませんが・・・・
明日はきっちりお願いします
今日は定休日でしたが
明日の挙式の搬入が岐阜・名古屋であり
そのついでに、久し振りに名古屋のSHOP巡りをしました
場所は栄地区のみですが
松坂屋~パルコ~三越と歩きました
本当は洋服探しなんですが・・・・
昔の癖が出るのか、各ショップを見て回ると
今シーズンの流行の素材から、デザイン等・・・
ついつい真剣にみてしまいました
アパレルを離れて12年にもなるのですが
一度店内に足を踏み込めば
何となく 現役 に戻った気分です
今年の傾向として、ローゲージからミドルゲージのニット
布帛素材はフラノにメルトン、ツイード等が主流です
フラノ素材も洗い加工、圧縮加工などもあります
基本的に私がいた頃と大きな違いはありません
ファッション業界もこの15年くらいは
大きな変革もなく、焼き直し(リバイバル)中心です
今日はこれを買いました
カットソーでフードのトリミングと
下の部分がレザー使いになっています
着丈は流行りのロングカーディガン
このブランドは東京のパッゾというメーカーさんです
知っている人は、かなりのファッション通か
又は、昔DCブランドを着ていた人です
ここの社長さんとはひと昔前ですが
海外の仕入れ先でご一緒させていただくことが何度かあり
客として店頭で購入するとは思いませんでした
その他、前から探していたナイロン素材の
タイトな黒のブルゾンが見つかり大満足でした
最近人混みに出掛けることが減っていましたが
お店を色々見て、歩いている人達のファッションを
チェックすることも大事かなぁ・・・などと思いました
※忘れてならないのは
セントラルリーグ・ファイナルステージ
ドラゴンズVSスワローズの第一戦
やりました!
ナゴヤドームに行けなかったのは残念ですが
この調子で、日本シリーズまでお願いします
おまけです
これはテレビ画面からですが
本日のヒーロー 吉見投手と森野選手です
今日は忙しい合間の息抜きにと
映画を見てきました
こんな時は、社会派ドラマでは肩が凝るので
ステキな金縛り を観てきました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%AD%E3%81%AA%E9%87%91%E7%B8%9B%E3%82%8A
無条件に楽しめる娯楽映画といえば
三谷幸喜に限るので、やっぱりこれではないでしょうか?
展開は予告篇でもあったように
落ち武者が証言台に登場するのですから
ストーリーには相当無理があるのか・・・?
と思いきや、さすがの脚本と役者陣
何よりも、西田敏行の落ち武者が
あまりにもはまり役で、漫画チックで笑えます
ビルマの竪琴の中井貴一を知る人に
インド料理店での、ひとり芝居?は見ものです
虚と実が、有る時は入れ替わり
善と悪や、この世にあの世
様々な対比のなかに、いろいろな視点があり
千の風の歌詞のようなところもありました
あれだけの俳優を登場させながら
それぞれの持ち味を生かした演出
正に、適材適所とはこの配役だと感心します
映画の中で一貫して描かれていたのは
愛です
親子の愛、カップルの愛をはじめ
忘れていたような、暖かい愛を感じる映画です
是非ご覧になってみてください