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大型の台風が接近していますね
今日の未明から激しい暴風雨になるらしい
幸いというか、今日の結婚式の方にも大きな支障はなく
明日も午前中の早い段階で収まるような気配が・・・
しかし、これはあくまでも予想ですので
引き続き厳重な警戒が必要です
今日はプロ野球で大きなニュースが
ヤクルトのバレンティンが56号の新記録達成!
これなどは、昨年までの飛ばないボールではあり得なかったかも?
我がドラゴンズもすっかりニュースになることも少なくなりましたが
岩瀬投手が381セーブのタイ記録を作りました
※日米通算の大魔神佐々木と並びました
これは一見地味ですが、今後破られることはない大記録ですね
今日もまだまだ仕事です
では、回収の旅に・・・・・・
今日も蒸し暑い一日でしたが
天候にも恵まれて結婚式日和となりました
夕方以降に各式場さんにお引き上げに行くのですが
今日は二次会もあったりして
久し振りの午前様になりそうです(笑)
式場さんの皆さんも明日の準備があり
連休中は相当の労働時間になりそうです
明日は台風の影響が心配されますが
奇跡的に逸れてくれると有り難いですね
それでは、引き続き仕事に励みます!
今日は入荷したばかりのこのドレスをご紹介!
ご存知Barbie BRIDAL です
シンプルで上質な大人ドレスを品揃えしていますが
実は、シュガーケイやアヤ・オーマサ、そしてバービーなど
かなりカワイイドレスもいろいろあります
このドレスは正統派のデザインで
かわいらしさと豪華さが共存しています
比較的広めの会場をお考えの花嫁におススメです
バックスタイルも映えますからね
今日の日中はかなり暑かったですよね
もちろんあの40℃から比べたら大したことはない(笑)
寒暖差と書きましたが
厳密には寒いわけでも、暖かいわけでもありませんから
涼しいと、暑いの差なんでしょうかね?
これが秋を迎えている季節の特徴だと思いますが
秋分の日を境にして、完全な秋になるような気がします
ホントに四季のある日本で良かったですね
明後日からは三連休で、秋の行楽の始まりでしょうか?
もちろんブライダルも最盛期を迎えます
まだまだ暑さは残りますが、秋晴れの一日を望みます
そう言えば iPhone出ましたね~
私は先日も書きましたが、ドコモのガラケーと二台持ちです
今は4sですので、もうすぐ購入後二年が経過します
10月中旬くらいまでは品薄になりそうなので
焦らず急がず、11月までに申し込もうかと思います
今よりは格段に早くなりそうなので、ストレスが減りそうですが
この戦略にまんまと乗っかっているのも悔しいですね(笑)
アップルの株価も2日連続で大幅に下がっているとか
あまり目新しい発表が無かったせいらしいです
ドコモも加わり、これから料金体系が出揃いますが
果たして、ドコモの巻き返しは有るのでしょうか?
しかし、早く欲しいな~ これが本音ですが・・・・
今日は瑞穂市にある、洋食OKADAさんに行ってきました
お店はテンナトの一角にありますが、店頭のフライパンが目印です
ご存じの方も多いと思いますが、今では数少ない正統派の洋食屋さんです
しかし、正統派というと昔ながらの古臭い・・・・
いえいえ全然違います
何しろここのブログはお洒落です
TOPページからいきなり、高級店の様相
しかし、メニューとプライスを見てびっくり
めちゃお値打ちなんです
もちろん、安いだけなら今時¥500でもランチが食べられます
ここのオーナーさんとは面識はありませんが
ブログやFBに投稿されてる評判等を見ると
こだわりを持って、お店をされているのが分かります
今日はランチタイムでしたので
オムライスのCランチと、ハンバーグのAランチをオーダー
写真はオムライスのCランチです
これにお味噌汁がついて¥900 これは安いです
もちろん、美味しく完食させて頂きました
看板に偽りの無い
美味しくて、安くて、お腹いっぱいになりました
テーブルに置いてあるショップカードもお洒落
HPにも掲載されてますが
美味しそうなメニューばかりですので
これからちょくちょく通いそうです(笑)
この下は
HPにあるオーナーさんのコンセプトです
業種は違えど、かなり共感できるところが多いです
『美味しくて、安くて、お腹いっぱい』
しかし、私が洋食おかだで目指す料理はあくまでこの三つの柱です。
『美味しくて、安くて、お腹いっぱい。』
この当たり前とも言える三つを大切にする。それには私なりの理由があります。
私にも当然のように厳しく長い修業時代があり、この店を始める前はフレンチレストランに勤めていました。
フレンチといえば一般的に言う高級料理です。
勿論、フレンチにはフレンチの魅力がありお客様を幸せにできる一つの食文化だと思います。
その一方で私が痛感したこと。
それはフレンチという高級料理が一般の人から少し離れているように思えたのです。
なかにはこの美味しい料理の味を味わうことなく、生涯を終えていく方も沢山いるということです。
これが料理に携わる仕事をする上で私の心の奥底に引っかかったことの一つでした。
誰もが知っているおいしい料理でお客様のお腹と気持ちを幸せいっぱいにしたい。
それが今でも洋食おかだのルーツになっています。