岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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契約とは?

2017-05-19

お客様の声

日々お客様と接客を通してお聞きする内容に
とても信じられないような事が日常茶飯事に起きていることに驚きます。

初回の試着に行って
試着が終わった段階で、ここにサインをしてください!

まだ、初回の試着なので、気に入る衣裳でもないのに・・・
それどころか、挙式当日に着る予定の衣裳アイテムも着てなくて
お試しの状態で本契約。

新郎様に至っては、試着もしていないのに
いわゆるプラン契約の落とし穴です。

初期見積もりは、最終的な確定見積もりの半額か、3分の一程度に設定されていて
初めての経験で、予備知識が全くない新郎新婦にとっては
正直、大人と子供、赤子の手をひねるような契約を強制されます。

殆どのケースで、衣裳の提携店が1軒しかない場合が多く
お店側も、最初から決めて頂いて当然の態度。
とても、大切なお客様を接客している立場の人とは言えません。

同じお店に4~5回も通っても
自分の気に入った衣裳が無い!
普通に考えたら、とっくに他のお店に替えているはず

洋服を買いにデパートやショッピングモールへ行って
沢山のお店があるのに、このお店でしか買えませんよ!
しかも、プライスも決して安くなく
最終的な支払金額も不明朗・・・・

そんな業界あります?

そんなお店あります?

もしもあったとしたら
その店は数か月で潰れるか、もしくはテナントを管理するデベロッパーや
デパートなら退店をさせられるはず
若しくは、消費者センターに通報される。

嘘のような本当の話。
これを見ている業界の方の反論があれば
私宛にご連絡をください。
そのくらい、常識はずれのお店が堂々と営業している現実。

契約書と称する書類に
お客様のサイン欄が空白であるにも関わらず
契約をして頂いています! と主張するお店。

結婚式をするために、コツコツと貯蓄をされて
夢にまで結婚式を描いている花嫁さま。
その花嫁さまが、不安と迷いで気持ちが沈んでいる姿。

絶対にあってはならないこと
お客様の気持ちを少しでも考えれば、そのような対応は有り得ません。

明日、明後日も新規のお客様がご来店されますが
衣裳選びが楽しく、夢のあるものであることを信じて
運命の一着をお選び頂けるように
全身全霊で、真心を込めてご接客をさせて頂きます。

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