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今日は素敵なカップルをご紹介します
4月に解放感あふれる式場さんで挙式された
NAOTO&ITSUKAさんのお2人です
何度もご来店頂きながら
自分自身の想いと、ご家族の想いを込めた
ジルスチュアートのウエディングドレスと
マウジーのカラードレス
春爛漫の季節に相応しく
緑あふれるコーディネート で
スタイリッシュでありながら、ナチュラルさも併せ持つ
本当に素晴らしい披露宴ですね
末永いお幸せを、心よりお祈りいたします
今日は定休日でしたが、午前中は打ち合わせに出掛けました
その打ち合わせはオリジナルメンズの生産を委託している
岐阜市内のアパレルさんへの訪問です
ブランドを始めてから15年もお世話になっているところです
今ではご存知の方も少ないのですが
DUE NEGATIVOは当初はメンズだけのお店でした
ブライダルのレンタルショップで、メンズのみのお取扱いは異例でしたが
新規で開業するのに、先行する大手衣裳屋さんに対抗するには?
普通にドレス、和装と広く浅くやっていても、到底太刀打ちできません
当時のブライダル業界の変革期にも合致して
お洒落なタキシードが求められ始めた頃でした
あれからかなりの年月が経過して
お蔭さまでドレス、和装もお取扱いをさせて頂きましたが
うちの店の原点は、あくまでもメンズです
今日の打ち合わせは、次回の生産の事と
一部リピート商品の、サイズ対応の為の生産です
卸売りをやっているわけではないので
いつも小ロットですが、快く対応して頂き感謝しています
これからも、どこにもない
DUE NEGATIVOだけのオリジナル
益々磨きをかけていきたいと思います
今日は今月末から8月までに入荷する
新作ドレスのラインナップをHPのニューコレクションに追加しました
個別のドレスのご紹介は、入荷毎にお知らせしますね~
上質なシルク素材もあれば、インパクトあるカラードレスもあります
入荷前にサンプルをご試着して頂くことも可能ですので
気になった商品があればお問い合わせくださいね
https://www.mk-planning.com/new_collection/
最近ご紹介でのお客様もたくさん頂いていますが
お客様自ら情報を集めて、うちの店を探し当てて頂けることも増えています
HPを観ていただく事も重要ですが
HPに辿り着かない方も多いので
そんな時にサポートしてくれるのが有料広告サイト
ゼクシィNET等ですが、フェア告知や商品紹介と合わせて
お客様が興味を持って見て頂けるのが口コミです
お客様の本音が載っているので、新規のお客様の参考になるようです
今日はその中でも、長文でうちの店の事を書いて頂いたものをご紹介します
ここから・・・・・
他のお店では「ドレスは変更が出来るのでお店だけ早く決めてください」
と他のショップさんでは言われていましたが
ドレスが決まらないのにお店だけ決めてと言われても…という感じでした。
でもネガティボさんはゆっくり考えればいいよと
ドレス選びから教えてくれました。
夫婦でやっている為お店はいつも1組のみ。
他のお客さんが着ているから着れないということもありません。
奥さんが元美容師なのでヘアーも他のお店よりしっかりやってくれます。
イメージがしやすいです。
写真も撮ってくれます。
正面、横、後ろを1枚にして印刷して持ち帰らせてくれます。
あとから見るときとても役立ちました。
新郎が身長185センチですごく細く、
他で試着したときは丈が足りない為大きいサイズのもの。
でも細いから見た目はすごくブカブカでした。
ネガティボさんはメンズがたくさんあり
ウエスト周りのアジャスターはなく
とてもきれいに着れました
なによりも会社、友達の結婚も重なる時期だったため
絶対にかぶりたくない。
タレントが着ているブランド物が少なく
さらに人とかぶりたくないと話をしたら
東海でどの店舗に入っているか確認までしてくれました。
気に入ったドレスを仮押さえしましたが
そのあとも気が済むまで選ぶのを手伝ってくれました。
もしドレス迷われている方がいたらぜひ一度行ってもらいたいです。
ブログなども読んでみてください。
こだわりが分かると思います。
ここまで・・・・・
ホントにありがたい口コミです
これからも、お客様の評価に負けない様に
更に顧客満足度を上げて行きたいと思います
きむら だいさく 木村 大作 |
|
本名 | 木村 大作(同じ) |
---|---|
生年月日 | 1939年7月13日(74歳) |
出生地 | ![]() |
国籍 | ![]() |
職業 | 撮影技師、映画監督 |
ジャンル | 映画 |
主な作品 | |
映画 『単騎、千里を走る。』(撮影監督) 『憑神』(撮影監督) 『劒岳 点の記』(監督・脚本・撮影) 『劔岳 撮影の記――標高3000メートル、激闘の873日』(出演
今日はいきなりですが・・・木村大作さん
特に深く知っているわけではありません(笑) たまたまつけたテレビで見つけて
御年74歳 世間的には完全におじいちゃんです そのやんちゃ坊主丸出しの姿を見て 男って・・・・年齢じゃないいな
今年の9月で57歳を迎える自分自身を振り返ると っていう不安を抱えた自分の二つの顔がありますが お客様とのギャップは無いか? そんな中 話が長くなりましたが・・・・ 冒頭の木村大作さん
う~ん 17歳も上の人が この人の評価はいろいろあると思いますが テレビを観ただけなんですが
熱を伝えるということは そういう風に生きないといけない 含蓄ある言葉ですね 誰もやったことが無い仕事 その先まで行きついた時にこそ まだまだ日々精進が必要です また、明日からも前だけ向いて歩き続けます
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