岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

line

Owner's Blog

  • HOME >
  • Owner's Blog

名古屋・岐阜・・・プロスポーツ界は全滅

2016-08-23

LIFE

昨日の名古屋グランパス小倉 GM兼監督の辞任。

00-204
もちろん自主的な辞任ではなく解任です。
今シーズンから就任したばかりでした。

思えば同じくFC岐阜のラモス監督も途中解雇。

20150610_ramos_getty
サッカーだけでなく、我ドラゴンズの谷繁監督も解任。

bb-su-150710tanishige-ogp_0

グランパスとドラゴンズ。
一時期はチャンピオンチームとして
隆盛を極めていたのが遠い昔の事となりました。

勝負の世界は結果が全てと言われますが
今の状況を見ていると、ファンの支持を失っていて
それは監督だけの責任ではなく、編成や運営をするフロントの責任です。

オリンピックと高校野球のお陰で
8月は盛り上がりましたが・・・

スポーツの秋を迎える、肝心の秋には一足早く木枯らしが吹きそうです。

戦うのは選手なので
選手の皆さんは、チームの為とかでなくてもいいので
まず、与えられた仕事をして欲しいものですね。

暑いのも・・・いいですね

2016-08-22

LIFE

今朝は朝から搬入&搬出
相変わらずの猛暑ですが、青空は嬉しいですね

IMG_1856

 

関東から東北、北海道は台風の上陸で
かなりの被害も出ているようです。

いつもの台風のコースなら
九州から、日本列島を縦断してくるか
和歌山あたりからの上陸が多いので

東海地区も台風の通り道になります。
今回はまったく影響がなく、とてもありがたい事なのですが
やはり、どの地域も天災がないのが一番です。

夏休みの終盤を、北海道旅行の予定の方も多かったと思いますが
台風の北海道は予測していなかったと思います。
まだまだ、台風シーズンは続くので備えは万全にしておきたいですね。

帰り道には、、、、旬の  丸ごとピーチをお土産に(笑)

IMG_1858

 

ゼクシィ掲載

2016-08-21

DUE NEGATIVO INFO

今日はゼクシィ10月号のご紹介。

修正 ゼクシィ8月発売号 DUE NEGATIVO様

ただ今

持ち込み料金の全額負担で
こだわり派の花嫁を応援しています。
皆様のご来店をお待ちしています。

悲喜こもごも

2016-08-20

LIFE

連日の日本選手の奮闘で
ついに獲得メダルも史上最高に

しかも史上初も連発で
競歩に400mリレー
バドミントンに卓球・・・・・

銅メダルを獲得するのも大変なことで
いかにオリンピックの表彰台に価値があるかが分かります。

そんな中、銀メダルを獲得しても
すみません……取り返しのつかないことをしてしまいました・・・

まるで不祥事を起こした人みたいに
号泣しながら謝り続けたのは吉田沙保里選手。

rio1608200023-p1

国民栄誉賞を受賞しての参加は
勝ってあたりまえ、本人が思うのは分かりますが
周りの人間や、私たちのようなテレビの前の人間

その誰しもが、金メダルを疑わない。
これは期待とか、プレッシャーとかのレベルを超越していて
水や空気並みに当たり前と思われる。

その気持ちを恐怖とまで王者に言わせる状況。
この大会での金メダルを花道に・・・・
優勝して、亡き父に金メダルを報告したい!

それが叶わなかった瞬間を受け入れることは
類まれな精神力をもってしても無理です。
表彰台まで続いた号泣が物語っています。

誰も責める人はいません。
負けたからこそ、今までの足跡が奇跡に近い出来事だと教えてくれました。
人間、泣くことはある、しかし、心から泣くのは

やり切った人間だけに許される涙だと思います。

本当にお疲れまさでした。

いろいろと考えさせられる・・・

2016-08-19

LIFE

昨日の事ですが
やはり話題の映画は観ておかないといけないので

IMG_1828

ご存じの  シン・ゴジラ

昭和29年に初代ゴジラが登場してから
60年を超える歴史あるゴジラ

実は殆ど観てなくて
子供の頃に観た、ゴジラ対モスラくらいしか印象に残ってません。
今回のゴジラはSGなど特撮技術の面では
ハリウッドの莫大な予算を投入した映画とは比較にならないのですが
ゴジラが東京湾から蒲田に上陸してからの

破壊行為の描き方に映画ではなく、現実的なリアリティーを感じます。
一昔前なら、これは映画の世界の話・・・・
って感じで観ていましたが

阪神大震災、アメリカの9.11
東北の大震災の津波に続く原発事故
近くは河川の氾濫に、土石流、熊本地震。

その多くの映像は
映画の描写を遥かに超越した  現実

その多くの場面とリンクしてしまうので
ゴジラという架空の巨大生物が
大自然の驚異であり、そして、それをも上回る原発など

人間が作りあげて、やがて手に負えなくなった
多くの闇に見えてきます。

ストーリーの中では
防衛や、外交問題
そして、憲法は法律問題までが
次々と絡みあって、日本の立ち位置
右往左往する指導者達も描かれています。

ここから先はネタバレになるので
是非とも映画館でご覧になってみてください。

夏休みの昼間の時間帯に鑑賞しましたが
平均年齢は60代を軽く超えていました。
少なからずゴジラに子供の頃のノスタルジーを期待していましたが

エンドロールが終わって・・・・・・
決してゴジラは ○ ○ っていない
いつ、どこでも、誰の前にも表れるかも知れない

面白かった・・・・・

いや、こうして映画を観られることを
ありがたいな・・・

そんなことを感じながら
映画館を後にしました。

Calendar

2025年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

category

recententries

recententries

Pagetop