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最近テレビでも取り上げられていて気になっていたもの
チョコレート
私たちの世代の子供の頃のイメージは、駄菓子と違い少しモダン
しかも、チョコレートはお値段も高くて手が出ない(笑)
そんな中、不二家、明治、森永、ロッテ、グリコなどのチョコレートが沢山発売されて
1954年に不二家パラソルチョコレート
1957年明治ミルクチョコレート
1961年明治マーブルチョコレート
1962年明治アーモンドチョコレート
1966年江崎グリコ ポッキー
※ちなみに今日は1111 ポッキー&プリッツの日らしい
1975年明治きのこの山
名前を聞いただけでピンとくる商品が多く、すごいベストセラーばかりです。
甘いのがチョコレート・・・この常識が覆ったのが大人のチョコ
1998年発売で、カカオポリフェノールの豊富なチョコレート
カカオ95%はめちゃめちゃ苦いのですが、癖になる味です。
子供の頃から、チョコレートの食べ過ぎは鼻血が出るとか
虫歯になるとか・・・・そんなイメージでしたが
今や健康増進にチョコレートが推奨されている時代です。
カカオポリフェノールとは? hpより・・・
今、食べ物に含まれている成分に対する関心が高まっています。さまざまな成分の中でも、注目度が高いものといえばポリフェノール。「動脈硬化予防に効果があるらしい」「カラダのサビ、活性酸素を退治してくれる……」などなど数多くの研究を通じて、その多彩な機能が次々に明らかにされています。緑茶、赤ワインをはじめ、ポリフェノールが含まれた食べ物はいろいろありますが、チョコレートの材料、カカオ豆にもカカオポリフェノールがたっぷり含まれています。実はこのポリフェノール、自然食品から摂取することが意外に難しいことはあまり知られていません。では、比較的効率よく摂取できるものはないのでしょうか?実は、それこそ素材を丸ごと使うことができるカカオ豆なのです。ポリフェノールが豊富に含まれ、しかも気軽に利用しやすい食べ物、その代表がチョコレートやココアというわけです。
その昔、ベルギー王室御用達のゴディバを初めて食べた頃は
こんな高級なチョコレートがあるのか(笑)
間食で菓子パンだったり、スナック菓子をたまに食べますが
これからはチョコレートに替えてみたいと思います。