インパクトあるデザインで、一目で分かるのが　M/mika ninagawa

岐阜県で唯一の取り扱いSHOPリスト掲載の　DUE　NEGATIVO

今週末より、そのコレクションのドレスフェアを開催！
是非とも、蜷川実花の世界を身に纏ってみてください。

以下は、公式HPより抜粋

上海、台湾での大規模な個展を終え、現在は国内での巡回展を開催する一方、
2019年には、監督作品3作目となる映画『Diner ダイナー』も公開予定と、
常に国内外の第一線で活躍する写真家・映画監督の蜷川実花。

自らがディレクションを手がける「M/mika ninagawa」のウェディングドレスは、
2015年のデビュー以来、年2回のコレクション発表のたびに大きな話題を呼ぶ人気ブランドに。
第8回を迎える今回も、鮮やかな花々で彩られたオリジナリティ溢れるデザインで魅了。

新たな門出に相応しい華やかで美しいドレスコレクションをお届けします

M/mika ninagawa TEXTILE

濃密な色遣いと奥深い陰影に思わず息を呑む、蜷川実花の写真。従来は難しいとされていた生地上での複雑な色味の表現を、見事に再現した生地が誕生しました。それを実現したのは、日本を代表するファブリックメーカー・小松精練が世界に誇る染色技術「モナリザ」。

1670万色の豊富な色数と、それをコントロールする繊細かつ高精度技術により、旧来のインクジェット・プリンター製品を超越した鮮明度とカラーバリエーションの展開が可能となりました。