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今日は久しぶりに映画へ
話題のアナと雪の女王Ⅱも気になりますが
観た人の評判が・・・・ということで
今回はご存知 ターミネーター
1984年の第一作は、製作費も低いB級映画だったそうです。
それが、大ヒット後の続編では、1億ドル以上の製作費に
細かいストーリーは映画館で
今回は、3人の女性が全編を通して八面六臂の活躍。
1947年生まれのアーノルド・シュワルツェネッガーは御年72歳。
激しいアクションシーンは特撮、CG、スタントを織り交ぜんているとおもいますが、存在感があって、彼でないと表現できない役柄です。
しかし、今回の資本は中国らしいのですが
相変わらずのアメリカ、ハリウッド映画らしい
ハチャメチャ感も半端なく、考えずに観ていられるので
前回観た、ジョーカーの重さとは対極にある娯楽映画です。
やっぱり映画って、いいですね~
次はアナ雪かな?
今日も11月の後半とは思えないほどの
穏やかな一日で、温度的にも暖かいと感じる程でした。
今日で、概ね秋のブライダルシーズンが終了。
先月の10月は、度重なる台風などの天候不順で
結婚式もいろいろと大変だったようです。
令和になり、皇室の公式行事も行われた2019年
政治経済、社会のあらゆる分野で問題が山積の一年でしたが
残すところ1か月強となりました。
夜には、長年の知人の娘さんの結婚式の搬出にお伺いして
少し立ち話もさせて頂きましたが
一人娘さんの結婚式に、感慨もひとしおかと思います。
LINEには、昨日の結婚式のお嫁さんから
お写真とお礼が
とても素敵なドレスで
幸せな時間を過ごすことができました!
ありがとうごさいました。
小島さんと出会えて良かったです!
本当に有難い事です。
夜遅くまで仕事になりましたが
疲れも吹き飛ぶような、嬉しいお言葉に
心から感謝申し上げます。
年末まで、まだまだ結婚式
しっかりと対応させて頂きますので
よろしくお願いいたします。
衣裳選びを始めて
式場さんの衣裳室や、提携のドレスショップさんに
希望するデザインが無かったり
式場さんの初期見積もりよりも大幅に高いレンタル料になって
「そんな筈じゃなかった!」
それでも、衣裳の持込みには
①持込料が発生する
②式場の提携店で決めるつもりだったので、どこへ行けばいいのか見当がつかない
そこで・・・・
改めて、ネットでショップを検索したり
仲の良いお友達で、衣裳選びの経験者に聞いたり
家族、姉妹や兄弟に聞いたり
クチコミを頼りにして、衣裳選びの前のショップ選びがスタートします。
それには、新郎さまの理解や、家族のアシストも重要な要素となりますが
何よりも、お嫁さん自身の 「強い想い}が大切です。
Instagramなどで検索すれば、数えきれないほどのドレスの画像や情報が瞬時に手に入りますが
そのドレス(和装)がどのお店に置いてあって、尚且つ試着が可能か?
そこに辿り着くのは、実は簡単なことではありません。
しかし、一生に一度の 晴れの日に身に纏う 大切な衣裳が妥協で選んだものであっていい筈はありません。
是非とも、私共へお問合せください。
持込料の全額負担はもちろんですが
持込みをされても、トータルで必ずお得になるようにお勧めさせて頂きますので
絶対に諦めない! 想いは必ず叶うと信じてご来店ください。