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試合前のメンバー交換の落合監督
今日は交流戦第二弾
ソフトバンク戦を観戦しました
残念ながら試合は負けましたが
ホームランを2本見られたので満足
※実はグスマンのホームランはトイレ休憩で見逃しましたが・・・・・
試合前の準備運動中のグスマン
今日はやってくれそうな予感がして・・パチリ
そしてもう一本の2ランホーマーの平田選手
今年は打撃開眼したかも・・・・この写真はちょっと踊っているみたいですが
県岐商の偉大な後輩、和田選手
人気者のドアラ・・・バク宙は失敗したけど
そして最後に登場した NELSON 49
そうです、ファンクラブ専用のユニフォームに
オリジナルでネームを入れました
誰も考え付かない NELSONに即決!
息子には来年もう居ないかも?って言われましたが
だからこそ、あえての選択です
ネルソン投手は、今シーズンのここまでのドラゴンズのMVPだからです
球場内でひとりくらい
こんな変なおじさんがいてもいいのかな?って
しかし、もうパ・リーグとはやりたくない!
勝ち試合の見られる、セ・リーグ相手がいいです
これが率直な感想でした
前々日のブログでも書きましたが
来月12日で10周年です
最初の頃と、今では店内は様変わりしましたが
OPEN以来唯一と言ってよいほど
長いお付き合いのカップルがいます
じゃ~ん 登場!
お嫁さんが ネガ ちゃん (エガちゃんではありません)
お婿さんが ドゥエ 君
そうなんです
キューピーちゃんのおふたりです
ちなみに名前はありませんでしたが
せっかくなので、急きょ命名いたしました
普段は棚の上に置いてあるので
気が付かない方も多いのです
サイズも30cm以上あります
一時ブライダルキューピーというものが流行り
※8年くらい前です
うちでもお客様へのプレゼントや
一部販売もしていました
これは世界にひとつだけの
タキシード&ドレス姿のキューピーちゃんです
OPENの際に東京在住の
いつもタキシードの型紙を作成してくれる斉藤君と
お友達のパタンナーさんに、お祝いでいただいたものなんです
写真では分かりずらいですが
細かいところまで作りこんであります
アパレルのパタンナーさんの
こだわりが表現された作品です
10年もの長い間
沢山のカップルの皆さんを
一緒に見つめてきた同志でもあります
商売をされる方は例外なく
神棚を祭っているのを見受けますが
さすがに、ドレスショップに神棚?
代わりにとは言いませんが
これからもがんばっていきますので
いつも上から神様のように
見守ってくださいね
和装の新作入荷いたしました
本手描き友禅の第一人者
秋山章作の色打掛です
本貝螺鈿(らでん)細工を施した
高級感溢れる一品です
最近は和装ブームもあり
より本格的なものを
求められているお客様が増えています
他にいろいろと品揃えをしておりますので
是非とも店頭にて、ご試着してみてください
今日からちょうど一ヶ月後の
7月12日で、OPEN10周年を迎えます
まだ振り返るのは早いのですが
最初は三か月
そして、半年
何とか一周年を迎えた頃が
懐かしく蘇ります
新郎様のタキシードのみで
スタートした店ですので
今から考えても
我ながら無謀な試みでした
しかし、怖いもの知らずなのか
根が単純で、馬鹿なのか
一途にこの道を歩んできました
まだまだ当時思っていたことの
半分も出来てないのかもわかりませんが
新郎様を誰よりもカッコよくするというコンセプトから
今では、カップルのお二人を
最高に素敵に見えるようにコーディネートする
ということに、時と共に進化してきました
10年一昔と言いますが
今や3年一昔の時代です
良い方向に向かっている面も多いのですが
一つだけ気になる傾向が (個人的なぼやきですが)
名古屋方面の会場さんに見られる
持ち込み制限の流れです
もちろん無制限に、無節制な持ち込みには
賛成しかねますが・・・
(現場に迷惑をかけるようなレベルの商品も増えているらしい)
お客様の自由を制限する形での流れが、一部に見受けられます
これはいつか来た道で、顧客満足を考える上では
世の中の他業種に比べると、少し逆行しているように思えます
抽象的な表現になりましたが
DUE NEGATIVOでは正面きって宣言しています
持ち込み料全額負担します!
安物ではなく、絶対に価値のあるものを
どこよりもお値打ちに提供いたします
※一生に一度の大切な衣裳ですから、良質なものを着てほしい
OPENから変わってないこと
これからも決して、変わってはいけないこととして
お客様の最高の満足度をお約束します
先日、ゴルファーの石川遼君が
アメリカで取得した国際免許証で
日本国内で車の運転をして
無免許で・・・・というニュースがありました
昔、日本国内では難しく(何度も学科をすべっている人)
仕方なく、ハワイなどに行って
免許を取って、国際免許で運転するって
聞いたことがありますが
国際免許=無免許の隠語みたいな
使い方もしていました
「俺、国際免許なら持っているよ」
私が国際免許を初めて作ったのは
19歳の頃に海外旅行に行く時でした
最初はグアムへ3泊4日くらい
次の年はアメリカ西海岸に2週間
※今では信じられないくらい高い時代でした
アメリカのほとんどの場所では電車がないので
レンタカーでの移動が中心です
おじさんたち(当時は若者です)のように団体旅行ではなく
個人での手配旅行が中心でした
日本の免許証が1年間の有効期限が必要で
パスポートと、行き先のチケットも必要だったかな?
昔のことで、記憶があいまいですが・・・・
今から思うと、カーナビも無ければ
英語もろくに分からないのに
見知らぬ海外で、良くも運転できたものです
メキシコの国境近くのティファナから
サンフランシスコ近くまで移動しましたが
若さゆえの怖いもの知らずでした
いきなりの左ハンドルに、左側通行(当たり前ですが)
助かったのは
まだその当時、日本では珍しかった
オートマチック仕様の車だったので
比較的早く運転には慣れましたが
今のように、変速がスムーズではありませんでした
その後、何回か行ったハワイなんかは国際免許は不必要でした
※本当は必要なんだけど、日本人の事故率は
極端に低いので、免除されてるらしい
他のアジアの国々は必要とのこと
アメリカは自動車大国なので
良い意味で成熟しており
治安を別にすれば、安心して走れますが
お隣の韓国では、ソフル市内の激しい渋滞と
あちらこちらでのケンカ(言い合い)もあり
とてもレンタカーで移動する気にはなれません
インドネシアのバリや
フィリピンのマニラに至っては
信号が有ってなしみたいな感じで
これで法令あるの?って思います
ヨーロッパも車は避けたほうが無難ですね
なかには、走り屋の人で
制限時速の無い、ドイツのアウトバーンを
わざわざ走りに行く人もあると聞きますが
いたるところにジプシーがいて
勝手にフロントガラスを拭いて、チップを要求する
※しかも、日本のように綺麗になりません・・ただモップで汚すだけです
イタリアでは車を停めていれば、トランクをこじ開けられて
荷物を一式盗られた・・・なんてことを
一緒に行動している現地の人に聞かされると
運転どころではないと思います
そう思うと、日本は規律正しい国で
世界の平和な国ベスト3に入っているのが、本当に有りがたく感じます
最初の話ですが・・・・
石川遼君の場合は、仮免扱いで
日本の教習所で路上教習を受けて
試験場での受験が必要みたいですね
しかし、あの頭の良いお父さんが
そんなことを知らないはずが無いのに?
2週連続の予選落ちの裏側に
こんなことが有ったとは・・・
安全運転を心掛けたいと思います