岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

line

  • HOME >
  • Owner's Blog

ステキな ナイトウエディング

2018-11-20

お客様の声

名古屋市内の人気会場さんで挙式されたお二人からLINEで速報を頂きました!

挙式はビージングレースが繊細かつ豪華な ジルスチュアート

ナチュラルな雰囲気にもマッチしています。

カラードレスは NINAGAWA MIKA

ナイトウエディングなので、カジュアル感の中にもインパクトあるドレスで

お客様のメッセージ

いつも、丁寧なご対応をありがとうございます。
先日、無事に挙式、披露宴を終えることができました。
アドバイスいただいた通り、ウェディングドレスは夜の灯りの下でキラキラと綺麗で、
お色直しのあとは、ニナミカドレスで皆をわっと驚かせることができました!
新郎のタキシードも、オシャレだととても好評でした😊
おかげさまで、とっても素敵な1日なりました(*^^*)💕
ありがとうございました!

私からのメッセージ

この度はご結婚おめでとうございます!
素敵な会場さんでのナイトウエディング
昼と夜では全く雰囲気が変わる式場さんなので

11月のナイトウエディングらしく、証明にも映えるようなドレスを選択して頂きました。
大人っぽさと可愛らしさを融合したコーディネートやヘアメイクで
お二人の雰囲気が、会場さんとよくお似合いです。

また、カメラマンさんのデータが届きましたら是非とも見せてくださいね
この度は、ご遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございました。
末永い、お二人の幸せをお祈り致します。

小島

少しは運動を・・・

2018-11-19

LIFE

接客業をしていると
どうしても生活のリズムが不規則になり勝ちですが
還暦を超えて、健康をより考える年齢になってきたので・・・

一念発起して(笑)・・・パーソナルジムに通う
なんて事は、正直なところ時間的にも難しいので断念!
※その昔、エグザスとかにも通ってましたが

ということで、無理をしない程度に始められる
軽いジョギングをすることにしました。

※全身の姿は、恥ずかしいのでお見せできません

 

朝は難しいので、夜に帰宅後近所の公園へ

運動不足で鉛のように体が重いので
本当に早歩き程度のジョギングなので
世間の人のように、ランニングとは程遠い状態ですが
健康の為、気分転換も出来るので、ノルマを決めずに頑張りたいと思います。

12月の営業案内

2018-11-18

DUE NEGATIVO INFO

12月の営業案内

毎週水曜日の定休日と
12月4日(火)は臨時休業となります。

 

年末年始の休業は

12月25日(月)~1月4日(金)までとなりますが
HPのご来店予約からは、常時受け付けていますので
宜しくお願い致します。

今日もありがとうございました。

2018-11-17

DUE NEGATIVO INFO

私どものお店へのご来店動機は

提携式場さんからのご紹介
DUE NEGATIVOを以前にご利用頂いたお客様からのご紹介
ゼクシィやゼクシィネットを見られてのご来店。
そして、ネット検索で私どものHPをご欄になってのご来店。

そんな中、お客様からお聞きする様々な状況。

いろんなお店が、お客様に対しての接客に於いて
多少なりとも理不尽さを感じられるケースもあるようです。

 

衣裳選びを始めて、疑問や、不満、不安
HPの中にも掲載している内容です。
長文ですが、お時間があれば一読してみてください。

 

結婚式の衣裳を選ぶ時・・・それは
花嫁さんにとっては、今までのどんな高価な買い物よりも
“大切なもの”

それが、結婚式の衣裳選びでしょうか?
それだけに、結婚式の日取りが決まると同時に花嫁様は動き出します。
どんなデザイン、シルエットがいいかな?
カラードレスは何色にしようか?
和装も着たいし、色打掛って重たいのかな?
様々な期待に胸を膨らませて・・・・
いざ、衣裳選びをするドレスショップ(又は衣裳室)にアポイント。
そして、今までイメージしてきたことを、頭に描きながら試着開始。
ここまでは、本当に楽しいスタートで、まさしくルンルン気分の状態です。
しかし、いざ試着に訪ねて見ると・・・・担当者の方から
「これは人気商品です!」
「こちらは、大変お似合いです!」
などと、矢継ぎ早に攻め立てられ
※口調は穏やかですが(笑)

先程までの、夢にまで見た楽しい衣裳の試着が
一転して、商談の場に変貌する。
※もちろん、そうでない場合も沢山あると思いますが

そして、試着が終わり、テーブルに戻るや否や
「今日決めてください!」
「私共のお店しか提携店はありませんので」
「今日でしたら、お値打ちにさせていただきます!」
「早く決めないと、お隣のお嫁さんに取られますよ!」
次第にエスカレートして、さらに追い込みをかける。
これは極端な例ではありません。
私共にご来店されるお客様の大多数が、多少の程度の差こそあれ
ほとんどのお客様が経験している衣裳選びの現場です。
衣裳選びも、言ってみれば買い物の一種ですから
お店側がお客様に商品をお勧めすることは当たり前です。
一生懸命であれば、多少は熱を帯びてくることも仕方ありません。
けど、良く考えてみてください。
花嫁さんの気持ちを・・・

結婚することが決まり、結婚式の日取りも正式決定。
ここからの4~8カ月は、結婚式に向けての準備。
そのなかでも、最も楽しみにしていたのが衣裳選び。
えっ?  まだ初めての試着なのに・・・

衣裳を何着で、着る順番も決めてないのに・・

ウエディングドレスと、カラードレスを着るのに・・・
ウエディングドレスの試着だけで契約してって言われても・・

他のお店も廻ってみたいのに・・・

これって、比較してないから、似合っているかもわからないし・・・

ヘアスタイルとかのイメージも提案して欲しいのに・・

サイズとか、お直しも不安なんだけど・・・

小物とか、付属のものの追加料金はどうなんだろう・・・

一旦お家に持って帰って、家族にも相談したいのに・・・・

金額的にも、これが妥当な予算なのかもつかめない・・・
こんな不安な気持ちを持ったお嫁さんに対して
先程の、積極的過ぎる接客は苦痛でしかありません。
初回の接客が全てこのようだとは思いません。
しかし、私どもにお越しになるお客様から聞こえてくるのは
そんな経験をされた内容が多いように思います。
商売ですから、うちで決めてくださいと言うのは当たり前です。

他業種の身近な例では、大型電気店を廻れば、様々な商品を見比べたり
交渉次第ではお値引きもしてくれるでしょう。
これはどこのお店も商売は自由競争ですし
お客様側も沢山の選択肢の中から選べば良いわけです。
それが当たり前、それが世の中の常識なのに・・・

こと、ブライダル業界になると、指定店とか
提携店以外はダメ、若しくは持ち込み料が掛かります。
という独特な商慣習があります。
実はこれも、悪い意味ばかりではなく
本来はお客様の満足度を上げる、お客様の側に立ったシステムなのです。
何故なら、式場を決めても、何処に行って衣裳を見ればいいの?
出来れば、式場さんの担当者さんに聞けば
ご紹介という形で、より良い接客サービスを受けられる筈。
こんな、相互関係が理想なのですが、現実的にはその逆になっている事や
お客様の選択肢を著しく狭めている場合も有ります。

※私どもにも式場さんからのご紹介のお客様を沢山頂いてますが
複数店舗の提携店が有るので、お客様の選択肢は必ず確保されています。
また、お客様のリクエストを事前にお伝え頂ける事も多く
きめ細やかな対応をさせて頂いています。

ここで問題なのは?
お客様にそのような事を充分に事前説明がされているかどうか?
実際のところ、各種情報誌や情報サイトにも、沢山の情報が掲載されていますが
その辺りの選択肢や、実勢価格の金額などは
各社の情報の出し方に統一した規制は殆どなく、比較検討がやり辛いのが現実です。

各式場さんでの初期見積りの衣裳金額も、当然の事ながら平均支出ではなく
最低金額を記載されています。
賢い消費者が増えた昨今、価格比較サイトなどの充実で、そのあたりも理解されているお客様もいます。
しかし、いくら情報があっても、先ほどの試着の現場では、お店側の言い分が通ってしまう
いや、正確には通っていませんが、押し通している場面も多いのかと・・・

でも、それってお客様サイドに立った接客ですか?

一生一度の大切な衣裳を探している花嫁さんに対する気配りは?
自分の娘さん、息子さんや友人にも同じような言い方をしますか?
何よりも親切ではない気がします。
なんだか理不尽な話しが多く、ここ数年で更にこの様な事例が増えつつあります。
普通のお店やショッピングセンターで商品を購入して、実際にクレームを言う人はごく僅かです。
そんな善良な考えをもった、殆どのお客様がお店側の言われるままに、渋々納得させられる状況。
これはどう見ても、誰が見ても  “おかしい”  と感じます。

自社の商品に自信のある店とか、満足度の高いサービスを提供しているお店に共通している事は?

無理強いは絶対にしない。
公明正大な見積もりであり、価格表示をしている。
お客様が他の店や、同業者さんとの比較をすることを嫌がらない。
何故なら、商品やサービスに絶対的な自信があるからです。
その逆のところは・・・
「早く決めて」
「今決めて」
「他には行かないで」
「無くなりますよ」
お勧めの接客用語ではなく、なんだか脅かしみたいな言葉の羅列。
なかには、他のところへ行くのだったら
「その場で絶対に決めてこないでください」
呆れるようなことですが、自分のところが、そんなスタイルで接客しているので
他のお店でも同じだと思っていて、お客様を信用しない態度となります。
私はいつもお客様に対して、こう話させて頂きます。
「うちの商品より気に入ったものがあれば、どうぞそちらのお店でお決めください」
他店へ行かれる場合も、商品選びのチェツクポイントを事細かく教えます。
初めての経験である衣裳選びで、間違った商品選びをして欲しくない。
契約して、後から聞いてないことがどんどん出てくるような、親切でないお店で決めて欲しくないだけです。
何故なら、一番後悔するのは花嫁さん自身なのです。
そして、それを見守るご家族の方にも不満が残るからです。
これは決して金額の大小では有りません。
衣裳代に幾らお使いになるかは、それこそお客様によって千差万別です。

結婚式当日に、本当に満足できる衣裳を着られなかった後悔があると
結婚式の感動とは別に、心に引っかかるものがある筈です。

人それぞれ、好みも多種多様な現代において
どのお店であっても100%の満足はないのかも知れませんが
店や、業者側は全力でお客様の100%の満足度を目指さなくてはいけません。

いつまでもお洒落なお二人

2018-11-16

お客様の声

今日、午前中の搬入が終わってお店に居ると・・・・

懐かしいお顔が

5年前にラ・ルーナピエーナさんで結婚された今井様ご夫妻。

 

昨夜遅くにInstagramを見ていると
昭紀さんの投稿があり、そこにはサプライズで
真由さんからの、結婚5周年のステキなプレゼントが


お子様も二人いらっしゃるのに、当時と全く変わらぬお洒落な雰囲気です。

懐かしい写真も思い出して・・・

 

お二人とは、夏の長良川花火の
ラ・ルーナピエーナさんでのデイナーでも、何度かお逢いしたりして

お店にご来店時にもこんなお写真も

上のお子さんが誕生された時

そして、今は女の子も誕生されて家族4人に
※いつも家族写真を撮られているチェルシーさんでのステキな一枚を
真由さんのFBからお借りしました。

うちのHPには、ダントツで最多登場のお二人です。
いつも心遣いを頂き、ありがとうございます。

こらからも、何度も私共のHPに登場してくださいね~

 

今はご自宅兼アトリエ工房で自営業をされています。

 

http://www.imai-mokko.com/

 

今井木工

温かみのある木のオーダ家具・建具
おもちゃ・木工雑貨の制作〒503-2325
岐阜県安八郡神戸町加納390-1
Tel&Fax. 0584-51-9191
Mail. info@imai-mokko.com

2018年11月
« 10月   12月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

category

recententries

recententries

Pagetop