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今日は定休日ですが
午前中から名古屋まで搬入。
その後、話題の場所
ららぽーと名古屋へ
名古屋港近くですが、メガドンキホーテの近くです。
※車で行かれる方は、事前に予習をして行かれてください。
平日でも相当混雑しているので、土日はかなりだと思います。
これは駐車場から見たところではなく
子供の遊び場がある北側からの景観です。
※孫を連れて行ったので、ここの広場は重宝します。
店内は大混雑で、特にフードコートやレストラン街は
予約も受け付けない程で、早々に諦めて・・・・
テナントの食品スーパー脇のお惣菜やでテイクアウトして
先ほどの広場でランチ
※気候が良くて最高でした。
沢山のテナントがあるので、一通り見て回るのも大変ですが・・・
これは、ケンタッキー・フライド・チキンのビュッフェ・レストランです。
その他、東海地区初進出の所も多いようです。
アウトドアのお店も色々あって、ファミリー向けが多いようです。
その他、オシャレな雑貨の店もあります。
東海地区では馴染みのない ららぽーとですが
一号店は、1981年
船橋ヘルスセンター跡地にOPENした、売り場面積で日本一の
ららぽーと船橋ショッピングセンターです。
知っている方も多いかと思いますが
ハワイのアラモアナセンターを参考にして、当時では珍しかった郊外型の大型店です。
その後、近隣の大型店を増床して、現在は、ららぽーと TOKYO―BAYとなっています。
その当時はアパレル時代でしたが、取引店があったので何度か尋ねた記憶がありますが
その後、全国各地に出来たアウトレットやコストコなどの先駆けの郊外店です。
その昔、同じ名古屋港のベイサイドのイタリア村なる商業施設がありましたが
駐車場までの不便さや、熱しやすく冷めやすい、名古屋、岐阜など東海地区の人間の特性もあり、OPEN景気が落ち着いてから、いかにリピーターを確保するか?
今後の動向から目が離せませんね
今日は新生サッカー日本代表の3戦目。
相手はFIFAランク6位で、ロシアワールドカップでベスト8のウルグアイ。
過去、日本は1勝5敗の難敵です。
カバーニなど、ワールドカップ代表などのフルメンバーでの来日。
流石に、良くても1対3くらいかな・・・・
って見始めると
※南野選手のアップの写真がなくてすみません
いきなり南野の3戦連続のファインゴール!
その後、1点を返されて、やはり実力差はあるのか?
等と思っていると
大迫のゴールで、再度のリード!
その後、バックパスに反応したカバーニの技ありゴールで再度追いつかれ
しかし
日本の10番 中島の素晴らしい運動量とテクニック
何よりも、笑顔が絶えない
サッカーが楽しくてしょうがないって雰囲気が素晴らしい。
そして、20歳の堂安が代表初ゴールで、再度のリード
実にふてぶてしいほどの落ち着きあるプレー
その後、南野選手のこの日2点目のだめ押しゴール!
決して相手が手を抜いている訳ではなく
それどころか、鬼の形相にまで追い詰めたのは立派です。
この日は、ワールドカップのメンバー
吉田麻也、長友、柴崎、大迫などと、新加入のメンバーが見事に融合。
これほどまでに、エキサイティングな試合は記憶にないほどです。
日本人の森保監督になって、コミュニケーションの心配が無くなり
本当に理想的な新チームの船出に、4年後のワールドカップが待ち遠しいですね
各務原市にあるいちょう通り
通称 16m道路と言われていますが
この時期、日を追うことに色づいてきますが
いつもの景観と違うような・・・・
左側はいつも通り
右側はかなり少なめな感じが
よく見ると、枝が切り落とされていて
随分とスッキリとしているようです。
例年、落ち葉が凄くて
雨の日などは滑りやすく
雪の日などは、更に道路のコンデションは悪化します。
事情はよくわかりませんが
そんな事もあってか、落葉する前に剪定されたようです。
ここはメインストリートなので
交通量も多く、景観よりも交通の安全第一ですが
ここから一歩南へ入れば
※学びの森
晩秋の景色も、すぐそこまで来ていますね
四季のある日本に生まれて良かった。
プロ野球もレギュラーシーズンが終わり
クライマックスシリーズのファーストステージが行われています。
セ・リーグは巨人の菅野がヤクルトを相手に
史上初のノーヒットノーラン!
見事、3位からの下克上で、広島とのファイナルステージに向かいます。
しかし・・・・・我がドラゴンズはと言えば
6年連続のBクラスに低迷で
一昔前なら、10月いっぱいは楽しめた野球観戦が
前半戦の早い段階でしぼんんでしまい、観戦に行く気力が失せてます。
それでも、毎年2~3回はナゴヤドームへ行ってたのが
今年は、タイミングが合わなかったのもありますが
何と! 0 観戦なしの年になってしまいました。
高木監督~谷繁監督~森監督ときて
来期は与田新監督。
恐らく、年配の野球ファンでなければ知らないかも知れませんが
一世を風靡した、豪速球の抑えのエースです。
しかし、活躍は数年で、怪我にも悩まされて、数球団を渡り歩いて引退しています。
この人は、引退してからの方が活躍していて
NHKのキャスターや、WBCの投手コーチなど
近くは、楽天の投手コーチをしていたようです。
最近のプロ野球は、一部のスター選手=名監督の図式はなく
※ソフトバンクの工藤監督くらいでしょうか?
巨人の高橋監督、阪神の金本監督も、揃って3年で退陣です。
強豪チームへと導いているのは、工藤監督を除き
広島の緒方監督、日ハムの栗山監督など
選手としても、そこそこ実績はありますが
決して大スターとまでは言えない現役時代の選手です。
共通するのは、理論的で、体育会系のみの発想ではない
選手に考えさせる環境を与える指導法です。
広島、日ハムは特に、新人を育てることが上手く
メジャーリーグや、FAで他球団へ選手が流出しても
毎年、新戦力が湧き出てきます。
毎年、多くの新人がプロ野球に入り
その同じ数だけが退団というクビを宣告されます。
ドラゴンズの岩瀬や荒木のように、生涯1球団で活躍して
惜しまれて引退するのは、ほんの一握りの選手です。
来年こそは・・・・・
なんだか期待が持てそうにありませんが(笑)
ドラフトで、桐蔭学院の根尾選手を引き当てて欲しいものです。
日ハムのくじ運を、なんとかあやかりたいものです・・・
※写真は、5年前の4月のナゴヤドーム
今朝の朝刊で来年の天皇陛下のご退位と、
皇太子さまの即位スケジュールが発表されました。
来年のカレンダーや手帳も販売されるこの時期
新年号など、極秘事項もあるので
全てが公になるわけではありません。
しかし・・・・
平日になるか?
休日(祝日)になるか?
特にブライダル業界にとっては最大の関心事です。
昭和天皇が崩御され、平成の新年号が始まったのが30年前。
新天皇が、私より年下になるのは
正直なところ、天皇と言えば、はるか年上で近寄り難い存在です。
同年代の新天皇の誕生により、新しい時代の幕開けを感じさせます。
昭和天皇の時は
崩御される一年前から自粛というムードに日本中が覆われて
様々な祭りごとや、催しが中止されましたが
今回は、ご健在の中でのご退位と、新天皇のご即位。
現天皇陛下の国民を想うお気持ちが
この様な形での譲位となったのでしょうか?
ご高齢でありながら、今尚、お勤めを果たされる
天皇陛下が、いつまでもご健康であられることをお祈りいたします。