岐阜のウエディングドレス、タキシードの貸衣裳はドゥエ・ネガティボ

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連休も終わりましたね

2013-01-14

LIFE

今日の日本列島は大荒れの天候みたいで
首都圏も大雪が降り、大変な成人式の一日だったようです

幸いにも東海地区は雨だけで雪は降りませんでした
殆どのところが昨日の成人式のようですが
私たち古い世代には、やはり明日の1月15日が成人式です

前にも書きましたが、私の唯一の心残り
それは成人式に出ていないことです
やんちゃして出ていない?

いえいえその逆です
会社に入って初めての営業担当を持つことになり
先輩と1週間以上の引き継ぎの出張でした

成人式ぐらいは外してもらえそうなものですが
当時は15日と決まっているので
調べてはいませんが、おそらく週の中日でしょうか

今のように土日前後でしたら問題は有りませんが
東北方面まで出掛けていたので
その一日だけ戻る訳にもいかず・・・

上司には成人式とは言えず
正確には自ら言いませんでした
折角もらった営業マンの指定席

実績を上げることだけを考えていたので
成人式には出たかったけど・・・
それよりも大切だ・・・と言い聞かせていましたが

正直、中学以来会っていない友人も多く
行きたかったなぁ~
こんな甘酸っぱい経験があるせいか

成人式を迎える若い人を見ると
少しだけ羨ましくも、懐かしくなりますね
新成人の皆さん

おめでとうございます!

 

 

若い男性も頑張って!

2013-01-13

LIFE

いつものようにYAHOOニュースをチェックしていると
気になるニュースが・・・・・

雑誌市場の縮小が止まらない。
2012年の推定発行部数は5年前より26%減ったもようだ。
そのなかで健闘しているのが
30~40代男性向けファッション誌。
出版科学研究所(東京・新宿)によると
同ジャンルの12年の部数は前年を
3割弱上回ったとみられる。
インターネットに情報が氾濫する今、
なぜ雑誌に手を伸ばすのか。
探ってみると
おしゃれに一段と気を使いはじめた
この世代ならではの事情や
需要に応じた売り場の変化が浮かび上がる。
活字離れもあり、雑誌が売れなくなって久しいですが
女性誌はノベルティなどもあって
それなりに健闘しているようですが
若い男性は車離れ、洋服離れ、お酒離れ
挙句には女性離れまでしてきているようで

まったく今の世相と同様にお先が見えない状況です
その点、一世代~二世代前の男の人達は
それなりに元気なようです

これは絶対的な人口の減少もあるので比較はできませんが
今の若い人の経済状況もあり難しい問題です
もちろん、一世代上の人でも

基本的には独身の方の可処分所得が多いのであって
家庭を持っている人たちは洋服には縁遠くなります
男はウンチクとかこだわりを大切にする所があり

特に若い頃に影響を受けたファッションが染み込んでいる
そんな人も多いのではないでしょうか?
その点、女性は娘さんと親子で買い物に行ったりで

感覚的には今の旬を常に意識しています
そんな中で、こんな記事が出るとなんだか嬉しくなります
大昔ですが、いろんなメンズ雑誌に出していたのが懐かしくなります

ネット全盛の時代ですが
やはり紙媒体は無くなることはありません
もちろん、時代の変化について行っているものに限られますが

久し振りにメンズ誌を買ってみようかな~
またまた、ちょい悪オヤジと言われそうですが

 

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO50421980Z00C13A1HR0A00/

新作のご紹介

2013-01-12

DUE NEGATIVO INFO

今月の新作のご紹介です

クリスチャン ラクロア

 

シルク素材ならではの上品な光沢や手触り

発色の美しさがワンランク上に見せてくれる
シンプルな中にもラッフルやドレープで
華やぎをプラスしたロマンチックな一着です

大人のカラードレスをお探しの
花嫁に最適なカラーです
月末入荷の予定ですので
ご試着を希望されるお客様は
ホームページよりどうぞ・・・・

 

DUE NEGATIVO STYLE

2013-01-11

DUE NEGATIVO INFO

以前にもご紹介いたしましたが
DUE NEGATIVO STYLEという形で
衣裳選びを始めるカップルの皆さんに

分かり易い説明をさせていただいています
ゼクシィなどでは、様々なタイトルで
結婚式のイロハが書いてありますが

意外にも細部に関してはあまり書いていない
実は衣裳店によっていろんなスタイルがあるので
ひとまとめにしてノウハウみたいな感じで書けないこともあります

それと、それぞれのお店の企業秘密
またはマニュアルみたいな内容にもなるので
どうしても、表面的な描写のみになっています

しかし、本当にお客様が知りたいことは?
もっと具体的かつ、細かい点だと思います
お客様にあまり知識をつけられても困る・・・・

こんな事を考えているところは論外です
まったくの初心者であるお客様に対して
事細かくお教えして、最初に知識をつけて頂く

そうすれば、焦って決めてしまい
後から後悔している・・・・・
なんてことは絶対に起こらないはずです

実態としては、お客様が知識(又は知恵)がつく前に
要するに、何も知らないうちにご契約をいただく

これも頻繁に見受けられるのが残念でなりません
お客様を守るのは、そこで商売をさせて頂く側
そうです、売り手が真剣にお客様サイドに立たなければいけません

そんな思いで書いているのが
DUE NEGATIVO STYLEです

明日からは、今年初の三連休です
気合を入れてガンバリマス!

口コミ

2013-01-10

LIFE

時代がどれだけ進化して
便利な時代になり
ネットなどが全盛になっても

不思議と気になるもの
それは口コミです

先日の芸能人のブログでのやらせ発覚は
氷山の一角とはいえ
口コミや評判を気にする人間の本質が

アナログ世代からデジタル世代に代わっても
実はあまり変わっていないことを証明しています
特に高価な買い物や、経験の無い買い物

これに関しては顕著に表れていると思います
結婚式などは、その両方に当てはまるだけに
慎重になるのは当たり前です

そこでいろんな情報を収集するんですが
情報そのものはたくさんあり過ぎて
どれを選択して行くのかが大変です

口コミは悪い事はすぐに伝わりますが
良い事はすぐには伝わらず
長い時間が掛るものです

コマーシャルも繰り返し連呼するのは
企業名や商品名は売り手が思うほど
買い手である消費者には認知されていないんですね

結局のところ、日々の商いの中で
地道にコツコツとお客様に伝えて行くしかない
それは商品やサービスの売り込みを超えた

本当の意味でのポリシーであり、思いこみだと思います
もちろん、その根底には真の顧客満足
親切を徹底的に追求した接客しかあり得ないと思います

日々新規のお客様に出会いますが
誠心誠意の真心を込めてお話をさせていただききたいと思います

ご興味のある方は
ゼクシーネットの口コミをご覧ください
どんな優秀なライターよりも
リアリティーのある言葉が綴られています

何故なら、お客様の真の口コミだからです

http://zexy.net/dress/kuchikomi/c_7770032818/

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