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今日は終日晴天で、なんだか久し振りに太陽を見たような・・・・
気温もグングン上がり、32℃くらいまで上がったようです。
あまりに暑いので、涼を求めて水遊び・・・も考えましたが
やはり、暑さには勝てないので(笑)
普通に映画館へ
観たのは
それいけアンパンマン アイスの国のバニラ姫!
そうです、孫娘と一緒にです。
ちゃんとした映画を観るのは初めての孫娘。
私も、アンパンマンの映画を観るのは初めて
ふたりの初心者で、いざ映画館へ
かろうじてメインの登場人物は知っていますが
今冬で3歳になる孫娘に聞きながら観ました。
小さな子供の映画デビューにはもってこい
館内は真っ暗ではなく、音量も小さめで一緒に歌ってもよいなど
当たり前ですが、小さな子供でも楽しめる工夫がしてあります。
途中何度も「アンパンチー!」と叫ぶ孫娘
初めての映画鑑賞は、とても楽しく1時間強の上映時間が終了。
夏休み前でガラガラだったので、本当にゆっくりと観ることができてラッキーでした。
映画でもうひとつ
先日レイトショーで鑑賞した
ご存知、トイストーリー4
最初の公開は1995年
日本では翌年の1996年です。
当時、娘が11歳、息子が6歳
当然、当時の家族なら誰もが一度や2度は観ています。
一般的になりだした、ビデオレンタルでも何度も観た記憶があります。
特に息子の年齢と、映画のストーリーがリンクするので
平成生まれの人達や、その親世代のトイストーリーには特別な想いの人も多いのかと思います。
映画の中身はお話ししませんが
それぞれの想いがある分、ネットの批評を見ると、少し厳しめ(笑)かと
3世代の家族でも楽しめる、数少ない映画ですので
是非、映画館でご覧になってみてくださいね
今や、Instagramを中心とした
消費者からの情報発信は、日々投稿されていて、もの凄い情報量になっています。
もちろん、業者側からの仕掛けの投稿も数多く見受けられますが
やはり、リアルな消費者目線は、クチコミ効果抜群です。
日曜日に愛知県からご来店されたお客様が手にしていて、Instagramに投稿されていたフルーツ満載のジュース。
とても気になって調べてみると
H KAJITSU KOBO というお店。
OPENは6月18日
創業50年の老舗フルーツショップの隣に併設されたお店でした。
メニューは大きく分けて4種類
今日は手始めに
生搾りコールドプレスジュースを三種類
流石にフルーツ屋さん、果物がゴロゴロ
今日は買ってませんが、生フルーツゼリーや生フルーツサンドも美味しそう!
写真にはありませんが、フルーツパフェもめちゃめちゃ美味しそうでした。
他に、話題のタピオカバナナシェイクやら、生メロンシェイクも・・・
お店は、国道21号線を茜部エリアで右折した辺りにあります。
岐阜市茜部本郷1-30
https://www.instagram.com/horikajitsukobo/?hl=ja
8月度営業案内
毎週水曜日と
8月6日(火) 出張の為、臨時休業
8月13日(火)8月15日(木)夏季休暇
8月27日(火) 臨時休業
以上となりますので、よろしくお願いいたします。
尚、ご来店予約は、随時承りますので
HPのご来店予約からお願いいたします。
今日は三連休の中日
夕方からは名古屋市内へ搬出へ
連休で一番困るのは道路の混雑。
しかし、今日は天気が冴えないせいか
いつもよりは混んでなくて助かりました。
この三連休も新規のお客様にご来店頂いていますが
先日のブログでも書きましたが、衣裳持込みの問題が数多く発生しています。
私どものHPにも詳細が書いてありますが
https://www.mk-planning.com/dressselect/
新郎新婦様が、初めて式場さんを探す時に目安にするのはゼクシィを始めとした情報誌やWEBサイト
ゼクシィを見て頂けるとわかりますが
各式場さんの基本データの持込みの欄には
衣裳
持込み不可・有料・応相談・無料
この4つのバージョンがありますが
現実的には無料は殆どありませんので、持込みを検討している方は
応相談、又は有料と表示されている式場さんをピックアップされます。
式場選びのスタートの、この段階で持込不可の式場さんは選択肢から除外されます。
従って、殆どの式場さんは 応相談 と表示するケースが増えています。
しかし、これが大問題!
お客様からすれば応相談なので、気持ちよく相談に乗ってくれるだろう・・・って全員が思います。
この応相談・・・・実は、式場さん側の 持込み不可を表面上隠すために表示しているケースが見受けられます。
※もちろん、親切に応相談して頂ける式場さんも沢山ありますが、式場選びの段階で判断するのは難しいです。
真に応相談なら、指定衣裳店や提携衣裳店で気に入る衣裳が無ければ
持込料は所定の金額を頂きますが、持込みに対する制限はありません・・・と答える筈ですが
実際には、「基本的にお持込みはご遠慮頂いています、お客様が既にお持ちのドレスなどで無ければ不可です」
よくよく考えてみればすぐにわかりますが、結婚式が決まってから衣裳選びをする方が殆ど。
事前にドレスを持っているとかは、何方かのドレスを譲ってもらった、又は、海外挙式で購入済みなどレアなケースのみです。
なので、お客様からすれば応相談なので、提携店を見た後で、気に入ったドレスが無ければ、当然持込みも可能だろう・・・と考えます。
確かに、式場さんへの申し込みの契約書には、持込み不可との文言が入っていたり、口頭のみで言われていたりで
式場側の担当者さんが、お客様に言われても、ここに書いてあって、説明してお客様のサインもいただいてますよ!
って言って、冷たく突き返されて、この段階で、お客様は応相談のことは忘れているので諦めるケースが多い。
それでも、最初に聞いたかもしれませんが、衣裳選びをしてから式場を決めたわけではないので
式場への申し込み用紙へのサインは、衣裳もここで着決めますよっていう承諾のサインではない筈です。
細かい字で書かれた、多くの規約書に書かれた文字を、初めての経験の新郎新婦にどれだけ理解ができるのでしょうか?
それこそ、プロが、素人客を誘導させて契約するのと同じです。
持込み不可ではなくても、契約書に衣裳のセットプランを入れることで
結果的に、衣裳プランを外すと、様々なお値引き対象がなくなりますよ・・・って脅しにも近い文言も見受けられます。
私はブライダル業界の人間なので、業界のルールも秩序も理解はしています。
しかし、ここ1~2年の一部式場さんの、弱肉強食理論による、利益至上主義の弊害が
一番大切なお客様への、不親切や、説明不足、不利益に繋がっているように思えます。
今まで持込み不可でない式場さんが、事実上の持込不可に・・・
これはこれで式場さんの方針なのでよいと思いますが
一番いけないのは、持込み不可とせず、応相談なのに事実上持込み不可であるケースです。
正直、これらは個別にどこかへ訴えれば、それなりの問題になるのではないでしょうか?
ゼクシィなどの情報誌も、式場さん側のデータではなく
実際のリアルは状況を判断して、応相談が適正に運用されているケースのみを掲載するべきです。
クライアントは式場さんかもしれませんが、結婚式を挙げてくださる新郎新婦さまを守るのも情報誌の役目です。
SNSという個人で情報発信する武器を持っている時代です。
新郎新婦さまが シロウト だと安易に考えて、欺くようなところに未来はないと思います。
一生に一度の結婚式、その大切な一日に身にまとうウエディングドレス
「悔しいし、悲しくて、落胆でしたが、気持ちを切り替えて、提携店で再度衣裳を探します」
つい先日の花嫁さまからのメールのメッセージです。
こんな想いをさせる式場さんがあってよいでしょうか?
ブライダル業界自ら、大切なお客様の信頼を裏切っている現実を直視するべきです。
私は、一個人ですが、これだけは絶対に許すことは出来ません。
#衣裳持込み応相談
#衣裳持込み
#ドレス持込み
今日は仕事終わりが遅くなったので
何か食べて帰ろうかと・・・・
手軽に早く・・・そうすると行先は決まるのですが
そうか、久し振りに牛丼!
どうして久し振りかというと
以前は、柳ケ瀬商店街の入り口近くに吉野家があったので、ちょくちょくいきましたが、それも昨年度撤退。
同じ柳ケ瀬では、ココイチも撤退していて、ファストフード店と呼ばれる店は、モスバーガー一軒です。
そんなこともあり、牛丼そのものを食べることが無くなっていて
今日は、本当に久しぶりでした。
中でメニューを見てビックリ!
これと
前回行ったのがいつだったか忘れましたが
このメニューの多さには驚きました。
古い人は覚えていると思いますが
吉野家と言えば、もちろん牛丼
それも 並と大盛 究極の単品メニュー
創業1899年から2003年まで続いたようです。
アメリカ牛の輸入禁止があり、豚丼の時期もありましたが
朝定食や、牛皿、たまにカレーくらいだったような・・・
私がオーダーするのは・・・もちろん牛丼
久し振りだったので、つゆだく にするのを忘れてしまいました(笑)
思えば初めて牛丼を食べたのは20歳の頃でしょうか?
22歳の頃、アメリカ西海岸への二週間の旅に出て
現地のロスアンゼルスで YOSHINOYA USAでも食べました。
当時、吉野家はアメリカ牛肉の輸入の現地法人がデンバーに一号店を出して
牛丼 Beef Bowl (ビーフボウル)と名付けていました。
ホームページによれば、今や、世界8か国にあるらしい。
久し振りに食べて思ったこと・・・
やっぱり、牛丼は 吉野家 だねって ことでした。
そう言えば
この、ライザップ牛サラダがヒットしているらしい
次回は、是非とも食べてみよう(笑)





























