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今日はいつも
おいしいパンを買っている
野一色の
ブーランジェリー ルージュ ロワイヤル さんを紹介します
場所は地元の人でないと
ちょっとわかりづらいのですが
野一色公園の前です
[googlemap lat=”35.410484″ lng=”136.801225″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]岐阜県岐阜市野一色4丁目10−6[/googlemap]
自然環境に恵まれた場所です
オーナーのパン作りのこだわりを
表現するのには最適です
お店に入ると
すぐ右手に
パン作りの工房が見えます
毎朝(夜といったほうがいいかも?)3時
くらいから、丹念に仕込みしています
朝は7:30から営業しているので
土日のお店に行く前に立ち寄れて便利です
パンは素材にこだわったものばかり
一品ごとに、オーナーの似顔絵入りの
商品説明が付いています
ウンチクが満載で結構見てても飽きません
実はこのお店を知るきっかけは
オーナーご夫妻の結婚式(L.FLATさん)の
衣裳のお手伝いをさせていただいてからです
しかし、実はもっと深いご縁がありまして
奥様のお父様が
なんと、中学1年の担任の先生だったんです
40年も前の恩師のお嬢さんの
衣裳のお手伝いをさせていただけるとは幸せです
しかも、先生自ら
「小島君とこにい行ってみなさい」
大変嬉しいお言葉をいただきました
この商売をさせていただいてから
数多くのお客様と出会いましたが
本当に感謝、感謝です
boulangerie rouge royal
HPもどうぞ・・・
土日の夜は
接客の他に結婚式の
衣裳の回収&片付けがあります
従って、この時間(まもなく11時)
まだ店にいます
今日のブログは少し手を抜いて
ごめんなさい
ポイントカードは以外にハマルもんですが
ユタカにスギなど、ドラックストアー
そして、ローソンにCoco!でしょうか
何といってもココdeポイントはやっと2091貯まりました
たったそれだけ?って言わないでください
何しろ、最近気が付いたんですが(遅い!)
100円で1ポイントなんです
ということは、2091×100=¥209.100
これって洋服屋さんの買い物金額?
一回に約 ¥1300くらい買っているから
何と、150回以上利用している計算
やっとここまできたから
このポイントを使うべきか
もうちょっと貯めるべきか
今の最大の悩みです(はっきり言ってどうでもよい)
万が一紛失したときのリスクを考えると
早めの使おうと思いますが
また一からここまでくるのに・・・
疲れていると、ろくなこと考えません
しかし、100円で1ポイントは
ちょっとセコイ感じなんですけど
Cocoさん いかがでしょうか?
※今日のポイントは何と59
買い物は1400円
上顧客なのでまけてくれたのかな
今日は昨日に続き五月晴れ
しかも黄砂もなく
※黄砂は何とかならないものか
正真正銘の五月晴れです
本日ご結婚されたカップルは
まさしく、「晴れの日を迎えられて・・・」
お祝いの言葉がピッタリです
毎週末がこのような
よい天気になって欲しいものですが
やはり、相手は自然です
雨もあれば、雪もあります
しかし、自然体で受け入れるのも大事でしょうか
明日も素晴らしい一日になりますように
※中日もやっと本調子になってきました
阪神さんには悪いですが、三タテでよろしく!
これ何だか分かりますか?
海外のブライダル雑誌です
日本では ゼクシィ の各地方版 が代表的ですが
全国版では ヴァンサンカンウエディング などです
日本の場合、ほとんどマニュアル形式
そして、ハウツースタイルです
また、式場からジュエリー、衣裳などたくさん
一方、海外雑誌はと言えば
式場情報は皆無
※日本的な結婚式場はありませんから当たり前
もちろん、結婚にまつわるいろいろな情報
ギフトなども掲載されています
しかし、何と言っても花嫁の憧れ
ウエディングドレスがメインです
日本の雑誌では到底考えられないポーズ
これもかなりきてます
こんなデザインも有ります
※メーカーさんも海外雑誌からインスピレーション
をかなり受けています
そうなんです!
普段皆さんが読んでいる
ファッション雑誌と同じなんです
もちろん、普通に清楚なもの
綺麗目なデザインなどは沢山あります
ドレスショップで見かけるのとは
少し違うものが多いのですが
それが日本の良さでもあります
お色直しがあり、和装がありですから
相変わらずかわいい系が主力ですが
欧米では花嫁は 大人 なんです
日本では年齢に関係なく
ドレス=少女 みたいな表現が多いのでしょうか
これも日本スタイルなんです
世界に誇る Kawaii という言葉
コレクションラインはまだまだ
ヨーロッパに負けていますが
ジャパンカジュアルは世界をリードしています
著名なデザイナーなども原宿など
Tokyo を情報源にしているほどです
私が今日言いたかったのは
世界一感度が高いと言われている
日本の消費者に対して
タレントさんだけでアピールするのは
いかがなものか?と・・・
良い商品も多いので
ドレスはもちろん否定はしませんが
デザイン重視、素材の質感重視
そして、コーディネート重視にと
毎日真剣に、日本の 花嫁スタイル を考えています